12月31日

大晦日の12月31日。今日ですね。
みなさんはどうお過ごしなのでしょうか?
お蕎麦でも食べてるのでしょうか?僕は蕎麦はいまいちですので、
晩ご飯にうどんをいただきましたよ。2玉も。

今日はね、雪なんかも降るなか僕は灘波に行ってきました。
そう言えば、去年の大晦日の日にも僕は灘波に行った気もしますけれども、
今年はね、普段は関東方面に住んでいて、大学も中部方面だったため、
大阪で生まれながらに大阪に帰って来るのは1年に1度、
年末だけという、まるで釧路川の鮭のようなお友達とね、
1年ぶり(かな?去年は会ってないかも)に会って、
わりとまともな中華料理屋さんでお昼ご飯を。
もうね、年末だしね、今年最後のお昼ご飯ですしね、
海老のチャーハンとか五目そばとか、
春巻きとか鶏肉のから揚げとか鶏肉のナッツ炒めとかね、
明らかにたくさんオーダーしすぎたりしつつも、
モリモリと青島ビールと一緒に完食。

たっぷりとしたお昼ご飯を食べたあとは、
食べすぎた−。おいしかったー。なんて言いながら
ロフトに行ってすこしお買い物したり、
お正月に読む本を買いに本屋さんに行って本を買ったりなんかしてね、
うん。ここまではすごく良いかんじ。
どこに出しても、誰に見られても恥ずかしくない1日です。
オーケー。ここからです。本日のメイン・イヴェント。

ええっと、とりあえずね、僕たちはそれから喫茶店に行ったわけです。
いや、ただの喫茶店とちゃいます。ノーブラ喫茶。
うん。なんだか楽しくなってきましたね。大晦日に行くとことちゃいますね。
いや、あのね、僕がもう何年もまえから気になっていて、
今日一緒に遊んでいたお友達とも、
何年かまえの年末から毎年行こう行こうと言いながら、
いや、むしろ僕と一緒に灘波に行ったことのある人は軒並み店のまえまで僕と行くんだけど、
そのあまりのエキセントリックさに店のまえで必ず回れ右をしてしまうノーブラ喫茶。
何ヶ月かまえにナベ君と灘波行ったときも、
店のまえで回れ右して帰ってきちゃいました。
それでは良い加減だめだろう?と。今年こそは絶対に行ってやろうと。
そう今日会っていたお友達とも数日前から話していましたし、
もう僕は絶対に逃げないという意志を強固にするために、
「大晦日にワタクシ、宮本圭は、
灘波のノーブラ喫茶に潜入してまいります。今度こそは必ず行きます」
と、ナベ君や直樹君に宣言しましたし、もう、逃げられない。

いつもノーブラ喫茶(の店のまえ)に行くためだけに曲がる角を、
キュッと直覚に左折し、とりあえずは店のまえへ。
眼前の看板にはでかでかとおくびもなく「ノーブラ喫茶」と書いてあります。
その下には「コーヒー、コーラー、1000円」の文字が見えます。
あのね、今日び「コーラー」って表の看板に恥ずかしげもなく書いてあるノーブラ喫茶にね、
誰が真顔で入っていけますか?普通の喫茶店でもちょっと躊躇します。
絶対におばはんが出て来るに決まってるわけですよ。ノーブラで。ぎゃー。
その下にはこのノーブラ喫茶の店名だと思しき、「かぶとむし」の文字。
どんな店名やねんと。今どきカブト虫とか言っても、
小学生と歌手のアイコさんくらいしか喜びませんよ。
あと2、3年は土のなかでモゾモゾしとけってことですか?
それとも、カブト虫のごとく僕たちの角も天高く突き上げろ。って意味なんでしょうか?
どうも後者っぽくていやですけれども、
とにかくごちゃごちゃ言ってる場合じゃありません。選択の余地はない。
とりあえず、地下へとつづく階段をひたひたと下り、扉を開きます。
そう。このノーブラ喫茶はね、地下にあるんですね。
それも入るの躊躇する理由のひとつなわけで、
しかしながら、すでに扉は開かれた。賽は投げられた。もう、逃げられない。ほんとに。

店に入ると照明はあくまでもピンク色。天上にはミラー・ボールなんかもまわっています。
ドアのすぐ右側がレジになっていて、
ピンク色の照明にもかかわらず、圧倒的な顔色のわるさが手に取るようにわかる、
グレーのニットを着た地方まわりの歌謡曲歌手のような女の人が、
「前金で1000円となっております。こちらへどうぞ」
とか言うんですよ。うん。これはヤバいね。
とりあえず1000円ずつ払ってとおされた席は、
安物の塩化ビニールのソファと不統一なガラス・テーブル。
でっかい灰皿が3つも置いてあります。
お友達はコーヒーを、僕はコーラ、いや、コーラーを注文し、
さっきの女の人はそれを伝えに行ったのかなんなのか、
とにかく僕たちは2人取り残されちゃったわけです。

うん。たぶんね、ノーブラ喫茶って言うからには、
それなりにおっぱいの大きな女の人(この際、
年齢のことは、もう、言うな)がね、
ゆっさゆっさとコーヒーなんかを持ってきてね、
ボタンを2つくらいはずして着てる開襟シャツの胸元から、
まあ、ノーブラなおっぱいをチラチラ見せたりなんかしつつ、
ともすればストローを胸の谷間から引っぱり出してきたりなんかするんですよね。
たぶん。うん。ノーブラ喫茶だからね。
なんてことをふたりでしゃべってると、コーヒーとコーラがやって来ました。

いや、ちょっと待てと。もう一度良く考えてみようか。
まずひとつ目。ここはノーブラ喫茶です。
ノーブラ喫茶って言うからにはね、さっき僕がうえで言ったような、
ちょっとしたチラリズム的な部分で僕たち男の子の視床下部を刺激。
天にまでとどけ形のいびつな俺の角みたいなことになるんじゃないの?
ね?僕の言ってること、決してまちがってないですよね?
もうね、上半身丸裸。完全に乳ほりだしてます。
上半身丸裸で、はい。こちらコーラになりますとか真顔で言ってる場合じゃない。
絶対にこれは「ノーブラ」じゃない。ブラとかの問題じゃない。
もうね、「ノーブラ」じゃなくって「ノー」です。
あんなの「ノー」ですよ。完全に。

そしてもうひとつ。
あんた。そう。今、僕の目の前に乳ほりだしてコーラ置いたあなた。
さっきレジにおったねえちゃんやろ?そうやろ?
さっきまで着てたニットをただ脱いだだけやろ?
さっき裏にはけたのはニット脱ぎに行くためやろ?
ヤバい。このノーブラ喫茶、リサイクル率たかすぎ。
環境に優しいとか言ってる場合じゃない。人件費削りすぎ。
ひと通り給仕がおわり、ニットを脱いだレジの受け付けのねえちゃんは、
小わきに金属トレイを抱えてまた裏に帰って行きました。
っていうか、なんなのでしょうか?あの一仕事おわったぜ。
今日も1日ご苦労さん。みたいな顔は。服脱いだだけなのに。

ふたりして、ヤバい。一緒の女の人だ。受け付けとウェイトレスが一緒だ。
貧乳だ。ノーブラ喫茶なのに貧乳だ。なんてことを言っていると、
先ほどのおねえちゃんがまたやって来ました。
うん。まだ服は脱いだままだったんだね。乳、丸出し。

「システムの説明をさせてもらいます」
「ん?システム?」
「これから50分6000円で(このへんの時間とかお金とかは曖昧です。
忘れました)奥のお部屋に行っていただいて、女の子と楽しくおしゃべりをしたり…」
「いや、ごめん。それは良いです。わりと時間ないんで」
「ラヴ・コースというコースになっておりまして、
スッキリなさっていただける…」

いや、あのね、そういう意味じゃないんですよ。
女の子と楽しくしゃべるだけかい。っていう意味でいらないって言ったんじゃないんですよ。
っていうか、結局風俗なんじゃないですか。ヤバい。はやく出たい。
大晦日にピンサロ行ったなんて、
とてもじゃないけど年越せそうにない。とてもじゃないけど日記に書けない。

「いまはそういう気は全然ないんで、コーヒー飲んだら帰ります」
「いまなら5000円のところを1000円サービスの4000円で」
「うん。さっきも言ったけど、わりと時間もないし、
そういうつもりで来たんじゃないし、そういう気も全然ないんです」
「そうですかぁ」

おねえちゃんはまた裏に戻って行きました。
そういうことになってるんですね。っていうか、喫茶店じゃないじゃない。
いや、あのね、夕方には帰ろうと言ってたので時間がわりとないのは本当だし、
そういう気に全然なれないのも本当。
風俗だって知ってて来たわけじゃないので、
そういうつもりで来たわけではないのも本当です。
1000円安くされようとも、そんなことはまったくどうでも良いわけです。
っていうか、電光石火の値引率。ジャパンの社長もびっくりです。

でもね、まあ、ラヴ・コースとかいうのを体験して、
女の子と楽しくおしゃべりしたり(果たして本当にできるのか?)
スッキリなさっても(超機械的だったらどうする?)別に良いし、
それくらいならここに楽勝で書いちゃいそうな勢いなわけですけれども、
ええっと、問題がひとつ。これは決定的です。
仮にね、僕たちがそのラヴ・コースを頼むとしますよね?
そしたらね、いままでの流れからすると、
絶対にさっきのねえちゃんがやって来るわけですよ。
受け付け(ニット着用)→ウェイトレス(上半身丸裸)→風俗嬢(丸裸)
僕たちにこの流れは絶対に止められないわけで、
もうね、それだけは勘弁して欲しいわけです。
そんなひとりオートメイションはいらんのです。
ベルト・コンベアで流されていくパン扱いだけはされたくない。

というわけで、みなさん。良いお年を。
僕は泣きながら2005年を向かえたいと思います。
明日が2005年の1月1日じゃなくて、
僕だけ2004年の13月1日だったら良いのに。


12月29日から30日

まずは昨日の夕方のお話。
ええっと、昨日はわりとなんにもない、
年末に相応しい1日(のはず)だったのですね。
だから僕は夕方に近所の喫茶店で本を読んだりなんかしてね、
まあ、のんびりとしていたわけですよ。

その約2時間あと。
僕はなんでか千里中央に住んでいる年単位でひっさしぶりに会うお友達の家で、
生後3ヶ月の赤ちゃんとかそのお友達の旦那さんと、
一緒に夕食のカレーライスをいただいておりました。
いや、あのね、喫茶店で電話がかかってまいりまして、

「おわ。ひさしぶり。お元気ですか?」
「久しぶりやなぁ。元気やで。ケイは?」
「うん。まあ、わりと元気」
「いま、なにしてるん?」
「いま?喫茶店で本読んでる」
「なに?サイコ系?」
「俺をどういう人やと思てんねんな」
「今日はなんかあんの?」
「いや、喫茶店にいるくらいだからなんもないですよ」
「そうかー。今日、家けえへん?」
「えぇっ?今日?いまから?」
「え?なんか都合わるい?」
「いや、別になんもないけど、唐突やな」
「一緒に晩ご飯食べようや。うち、今日、カレーやで?」
「そんな、俺を何歳やと思てんねんな。カレーライスで喜ぶ歳じゃないです。
オーケー。じゃあ、いまから行かせていただきます」

ということで千里中央でカレーライスをおいしくいただいて、
その約3時間後。
僕はまたお家に帰れず、絶望の都奈良にいました。
そのお友達のお家で直樹君から電話がかかってきたわけでして、

「おまえ、電話でろや」
「ごめん。地下鉄乗っててん」
「地下鉄?おまえ、いまどこにおんの?」
「ん?せんちゅう。カレー食べてる。
俺、いま、せんちゅうでカレーライス食べてる」
「2回言わんだかてもええから。
で、だ。俺はいまからどうすれば良いのだ?」
「ええっ?おまえ、さっき喫茶店で電話したとき寝てたやん」
「うん。寝てた。でも、いまは起きてる」
「寝てたし、まだ寝るとか言ってたから、
今日はけえへんと思ってた。とりあえず、いまからせんちゅう来る?」
「いや、それはないな」
「オーケー。じゃあ、11時くらいにはもどるから、
11時に駅まで来てください。うち来る?M-1のビデオあるで」
「いや、そこは奈良で」

うん。そしてね、直樹君に僕ん家の近所の駅まで迎えに来てもらって、
絶望の都奈良に行ったのは良いものも、
さして、っていうか、まったく生産的なことはなにもせずに、
24時間あいてるジャスコで、
コーラとかお茶とか電球とか次の日の朝ご飯とかを買って、
朝方に寝てしまい(途中に寄り道などをしたので、
奈良についたのは夜中の3時とかだったのですね)
今日の夕方ころに僕はやっとこさお家に帰ってきたのですね。


12月28日

わお。やっとね、やっと『メタルギア・ソリッド3』全部クリアしました。
長かった。長かったです。本当に。
2の倍くらいのヴォリュ−ムなんじゃないでしょうか?
それにあまりにもむずかしすぎましたし。
僕は難易度ノーマルでやってたんですけれども(一般的やね)
この3のノーマルって多分2の、
難易度ベリー・ハードくらいの勢いなんじゃないでしょうか?
なんて不親切なゲーム。でも、おもしろかったです。

まあ、それはそれで別に良いんですけれども、
『メタルギア・ソリッド』にかまけてるあいだに、
びっくりするほどやることいっぱいたまっちゃってて、
そのひとつが年賀状をつくることな僕に、
果たして2005年はきっちりとやってきてくれるのでしょうか?
年賀状、どうしよう?


12月26日から27日

昨日は特になにもなく、
普段なら楽勝でここの更新もおわらせちゃう勢いの1日だったわけですけれども、
明らかに無理でした。体調わるすぎた。
正直ね、お茶を飲むのもおっくうだったのに、
ここの更新なんかどうしてやることができましょう?
M-1グランプリも観ていませんし、
さっきも書いたとおりお茶を飲むのも面倒で、
ここの更新もできないようなコンディションの僕がね、
民放映らない僕のテレビでM-1グランプリを観るために、
テレビの裏側の配線をどうのこうの、
アンテナのケーブルをつなぎ合わせてどうのこうのなんてね、
絶対に無理なわけですよ。
まあ、民放観るよりは比較的楽なステップで観ることができる(テレビの電源オン→
ビデオの電源オン→スカパーさんのチャンネルをあわせる→
コンポのモードを外部入力1にするの簡単4ステップ。
寝たままでもできます)アーセナルの試合は、
ギリギリのところでライヴで観ましたけどね。
低調な試合でした。勝ったから良いです。とにかく。

で、今日は劇的回復。そんな1日。


12月25日

今日はクリスマスですね。
っていうか、これを書いている時点で、
もうクリスマスはおわってしまっていて、
しかも僕はいまから火曜日のことを書くなんて言う、
おおよそクリスマスに相応しくないことになりそうな勢いなんですけれども、
だってね、火曜日はD社のサッカー大会だったんだもの。
今年最後のフットサル大会でですね、
そりゃあもうね、筆舌に尽くしがたいほど楽しかったわけで、
僕にしたって、なんだか分けわからないままに最初から調子良くって、
いや、僕は総じて最初はダメダメなんです。いつも。
スロウ・スターターというか、徐々にじわじわ調子上がってくるっていうかね。
それがこの日は。最初っからバッシバッシとシュート撃って、
ボンガボンガ点決めたりしてたんですね。
え?っていうようなトリック・シュート決めたりね。
「こんな点決めてるケイはいままで見たことない」
とかって言われちゃうくらい。
うぅん。でも、このバッシバッシとかボンガボンガとかって、
なんだか豪快な、ネットに突き刺さるキャプテン翼的擬音語ですけれども、
僕はそんなシュート力ありませんし、
ドッカン・シュートはそんなに好きじゃない(っていうか、できない)ですので、
ゆるーい、コースぎりぎりのシュートばっかり撃つんですね。
キーパーの股の間とおしたりするのが好き。超好き。
まあ、ね。でも最初から調子良かった代償かなんなのかわかりませんけど、
3時間のサッカーの2時間すぎたあたりからへろへろになって、
シュートはずしまくって(もともとコースを狙うシュート撃ちますから、
調子わるいときはマジで笑っちゃうくらい枠にさえ飛ばないんですね)
「お。やっと昔のいつもどおりの芸風思い出してきた?」
って言われたりとか、
「あぁ。そうそう。ケイのそういうのすごい落ち着くわ〜」
とかシュート・ミスするたびに言われたりね。
いや、たとえ僕が最後のほうグダグダだったとしても、
最後まで本当に楽しかったですよ。ええ今年最後のサッカーでした。
実はもうすでに来年のスケジュールも決まってたりするんですけれども、
まあ、とにかく今年最後ってことでね。

で、今年最後のサッカーのあとはですね、
みなさんで銭湯に行きまして、
そこの銭湯は頭に「超」ってつくようなスーペルな銭湯ですので、
銭湯に併設されているレストランでみなさんでご飯を。
っていうか、忘年会ですね。
みなさんサッカーのあとですし、
カーボハイドレート的なおうどんとかなんとか丼とか、
おおよそ忘年会に似つかわしくないメニューをたくさんオーダーし、
D社サッカー部らしく、サッカーのお話なんかしたりしてました。

「ケイがこう、ボールもって上がってくるやろ?
普通の人やったら体勢とかからシュートかパスかドリブルか、
まあ、そういうのが判断できんねんな。
軸足の向きとか足の振りからシュートかパスやったら、
タイミングとボールの方向もだいたいわかんねんな。
まあ、そのボールもってる人がやりたいことってだいたいわかんねん。
でもな、お前はほんまわけわからん。
お前だけはなにがやりたいんか、
なに考えてるんか守っててもほんまわけわからん」

などとちょっとショッキングな、
人をあっち側の人扱いするようなことを言われたりなんかしてね。
いや、これはええことらしいんですよ。どうやら。
ドリブルとパスとシュートの体勢が僕はみんなおなじらしいです。
だから、ドリブルしてると思いきやいきなりシュートだったり、
しかもそのシュートもシュート・モーションがどの方向に蹴るボールでも同じだから、
どこに飛んでくるかわかんないらしいんですね。
いや、たしかにね、僕は足首とか足間接がかなりやわらかいですからね。
アウトサイドでもインサイドとおなじ方向にボール蹴れます。逆は無理だけど。
まあ、そんなことはどうでも良いとして、
なんでケイは右足をかたくなにつかわないんだ?
右でさわったほうが絶対良いシチュエイションでも、
絶対に左でさわるのはなんでだ?
もっと、っていうか、ちょっとくらいは右もつかいなさい。
って言われたりね。いやいや、楽しい1日でしたよ。
僕が来年から右足つかってボール蹴るかどうかはともかくとして、ね。


12月21日24日

ぎゃー。ごめんなさいごめんなさい。
ここの更新をあまりに放置プレイにしちゃってごめんなさい。
本当ならば今ごろ、僕のベッドには、
いや、ちがう。僕はこんなブルーハーツの、
ラブレター』っていう曲の歌詞が書きたいんじゃなくって、
本当ならば今日もここを放置プレイにしちゃって、
本当ならば今ごろ、僕のベッドには僕が寝ている(いま、夜中の4時)はずなんですけれども、
さすがにいくら僕でも5日間も更新しないほどの剛胆さは、
まったくもって持ち合わせておりませんので、
っていうか、僕の心臓は小動物並みですので、
火曜日からのことについては明日、
またまとめて書くことにいたします。おやすみなさい。


12月20日

毎日『メタルギア・ソリッド』のことをここで書くことができれば、
それはそれは楽しいことでしょう(半分くらいまで進みました。おそらく)けれども、
そんなことも言っていられないですので、
僕が『メタルギア・ソリッド』買うまでにがんばってなんとか読みおわった、
そうでもしなきゃいつ読みおわるかわかったもんじゃなかった、
そんな危ういポジションの本のことでも書きましょうね。

その読みおわったの、『メタルギア・ソリッド』が届くまえの日だった本っていうのは、
まさかの、もうすでに現時点で僕が理解するのをあきらめ、
じじいになって死ぬまでに理解できりゃあそれでええわ〜と、
じじいになってから読もうと決めた本棚の奥にある万葉集全巻的とおなじように、
僕をかなり投げやりな気持ちにさせた『論理哲学論考』の著者、
ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタインさんの伝記本、
ウィトゲンシュタイン評伝―若き日のルートヴィヒ1889―1921』です。

これ、タイトルに「若き日の」ってついているとおり、
前期ウィトゲンシュタインとか言われてる『論考』出版までの半生をまとめたもので、
まあ、後期っていうのは『探究』がどうのこうのってことになってくるんですけれども、
とにかく『論考』が出版されるまでのウィトゲンシュタインは、
いかような人物だったのか?っていう本でですね、
それをウィトゲンシュタインさんのティーチャーでもあり、
アミーゴでもあるラッセルさんやムーアさん、
彼が一緒に旅行をした人や行動をともにした人の彼に対する記述、
たとえば誰か宛の手紙とか日記のウィトゲンシュタインさんのことについて言及している箇所、
そんな資料の膨大な引用(ラッセルさんのが一番多い)から言うていくわけですね。

いやいや、『論考』もさっぱりわかりませんでしたけれども、
本人もちょっと分けわからんちゃんですね。
そのことはちょっとまえに書いた『ウィトゲンシュタイン―天才哲学者の思い出』でも触れましたが、
こっちのが断然情報量が多いし、詳細ですよ(そりゃそうだ。
だって、600ページですよ?長時間読んでたら指つるかと思いました)
ちょっと適当にページをひろげて、彼について書いてある部分を引用してみましょうね。
たとえば、

「彼は、この本が彼の憎む三文小説のようなものになると思っています。
彼こそ暴君です。もしそう言って良ければ」

これはラッセルさんの手紙からの引用でして、
この文中の「この本」ってのは、まさかの『論考』です。
彼はその完璧主義ゆえ、かなり『論考』をどうするかで悩んだみたいです。

でもね、実はこの本のクライマックスはラッセルさんの手紙からの引用でも、
ウィトゲンシュタインの変態なはなしでもなくって、
第一次世界大戦がウィトゲンシュタインさんに与えた影響、
第一次世界大戦への従軍→敗戦→捕虜生活を経て、
ウィトゲンシュタインさんと彼が戦前から構想していた『論考』は、
どのようになっていまの形になったのか?
ってところにあるんですね。おもしろいですよ。この本。


12月19日

もうそろそろ寝る時間なんですけれども、
っていうか、かなり眠いわけなんですけれども、
ちょっと更新。ヒガシマル、だっけ?

そんなしょうもないことはどうでも良いとしてですね、
今日はアーセナルの試合だったわけでして、
相手はポーツマス。ついさっきまでやってました。
もうね、結果だけ書いちゃいますけれども、
1-0で勝ちました。いやぁ、内容そんな良くなかっただけに勝てて良かったなと。
それにしても、この決勝点の1点はセンター・バックのキャンベルさんの、
ハーフウェイ・ライン付近からのドリブル→25メートルくらいの弾丸ロングシュートですからね。
観てる僕もびっくりしました。
キャンベルさんが足で決めるなんてね、そりゃびっくりしますよね。
これ、どれくらい珍しいかというと、うぅんと、どれくらいだろ?
ブーマー(古いですね)が盗塁するくらい珍しい。
いや、ほんとにこれくらい珍しいことなんですけれども、
まさに値千金の決勝ゴールでしたね。
僕なんかあまりの意外性−キャンベルが自分で長い距離ドリブルして、
パスを出さないでそのままシュート−に、
一瞬固まりましたからね。なにが起こったのか一瞬わかんなかったくらい。


12月17日から18日

うひゃあ。昨日の更新サボっちゃいました。
昨日はね、アマゾンさんから"METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER"っていうゲームがね、
お家に届きましたので、それをやってたのでね、
ここの更新放置プレイにしちゃったんですね。
まあ、やってたって言っても4時間くらいですけどね。

そもそも僕はゲーム全然やんなくて、
やるのも友達のお家でウィイレやるくらいなもんで、
プレステすらも持っていないんです。
そんな僕がアマゾンさんで予約してまで、
直樹君にプレステの本体借りてまでやる『メタルギアソリッド』
僕が唯一真面目にやる(もしくはやった)ゲームなわけで、
僕は2からしかやっていないんですけどね、
2は大学のとき直樹君やナベ君の家でひとりでいるときや、
誰もプレステやんないとき(つまりみんな寝てるときね)に、
気が狂うほどやりましたし、
この3の発売を実は心密かに待ち焦がれてたんですね。
3が来年に発売になるぞ。って情報が流れた去年から。

で、その『メタルギア・ソリッド3』をね、
昨日も今日もやっているわけですけれども、
ええっと、超むずかしい。わけわかんないくらいむずかしいです。
昨日ね、うぎゃー。むずかしい。ヤバいヤバい。
とかなんとか言いつつやってて、
まあ、なんとか切りの良いとこまでやったわけなんですね。
そこまで行くのに約3時間。長かった。非常に長かった。
やっとムーヴィーが観れる。次の展開はどうなるんだろう?
なんてことを思いつつテレビの画面を見てたらね、
オープニング・ムーヴィーが流れやがりました。
ちょっと待てと。僕はもうすでに3時間もやって、
精も根も尽き果ててるっていうのに、いまからオープニング?
いままでのはプロローグ?まだはじまってもいなかったの?
もうね、勘弁してくれと。3時間やってやっとオープニングって、
エンド・ロール見れるのはいったい何十時間後になっちゃうの?
っていうくらいむずかしいんですね。
とりあえずね、2よりは絶対にむずかしい。
もうね、すごいステップアップ。
出世魚で言うならハマチ→メジロ→ブリのメジロをスッ飛ばして、
いきなりブリにいっちゃうくらいヤバい。
このゲームはね、第一に適に見つからないように進む、
適に見つかっちゃうとかなりひどいことになっちゃうゲームで、
まあ、それは2も3もかわりないんですけど、
3はそれがより高度なものを要求するようになってまして、
敵の位置とか気配とかを逃したら、さっき言ったみたいにひどいことになりますので、
足音とかを聞き逃さないようにヘッドホン被ってやっています。
なんでそこまでせにゃならんのだ?と。
すごく集中力をつかいますので、そんなに長時間は無理なんですね。
だからお家に届いた当日ですら4時間しかできなかったわけです。

僕がこのゲームが好きなことを知っている(もう、
いやというほど)直樹君とナベ君は、
昨日から妙に優しいです。
「がんばりやー」とか言ってくれるし。


12月16日

「絶対に釣り上げられない魚がいた。
それはとてもとても巨大だったんだけど、
その魚が釣り上げられないのは、
大きさとか運動能力とかのせいじゃなかった。
ミミズ、ルアー、ピーナッツ・バターをのっけたチーズ。
どんなえさで釣ろうとしても、けっして針にはかからない。
息子が生まれた朝、私はその魚を釣り上げようと川にいた」

今日観たティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』の冒頭です。
ええですよ。この映画。
さっき書いた「おおきい魚」の話でこの映画ははじまるんですけれども、
これはね、主人公のお父さんがみんに語って聞かせるお話で、
このお父さんはほかにも荒唐無稽なお話をみんなにするんですね。
魔女に会いに行って彼女のガラス玉でできた義眼の奥をのぞきこんだお話、
5メートルの大男と一緒に都会を目指して旅に出た話、
「幻」という名のいちめん芝生の町のお話。
どれもすごく楽しくってワクワクするお話なわけですけれども、
それを何千回も聞かされている主人公はね、
もうええっちゅうねんと。嘘もたいがいにせえと。
「僕の親父は嘘と現実の区別がつかないんだ」
なんてことを言いよるわけですね。
30歳にもなってそんな話ばっかり聞かされてる主人公の気持ちもね、
まあ、わからないではないですけれども、
じゃあね、その、大男も魔女も、おおきい魚も出てこない、
物語の外のお父さんの(現実の)人生はどんなだったんだろう?
っていう映画なわけですね。

もうね、号泣なわけですよ。素敵すぎです。
お父さんのお話の場面の映像は、
ティム・バートンですからものすごくきれいですし、
そのお話のひとつひとつもとても美しくって楽しいですよ。
ええっと、超おすすめ。ほんとに。実に良い映画です。
フォレスト・ガンプ』的な映画です。

「人生には闘うときと黙って引き下がるときがある。
しじゅう闘うのは愚か者のすることだ。
そして、私はまったくの愚か者だった」

これはお母さんにプロポーズしたときのお話の冒頭。
ね?観たいでしょ?おもしろそうでしょ?


12月15日

今日は回復したので7行更新。 いやいや、昨日はしんどかったですね。
普段から風邪をひくことなんかほとんどないんですが、
まあ、めまいがいきなりして、それから頭がクラクラずっとしてたり、
必要以上に寒かったりしたので、まあ、風邪だろうと。
たくさん肉を食べてたくさん寝たら、けっこう良くなりました。
まだちょっと引きずってるような気はするけどね。
薬もまだ飲んでるし。薬飲んでるから眠いし。


12月14日

今日は3行更新。
風邪ひきました。もう、へろへろです。
明日にはまともになってると良いなぁ。


12月13日

うひゃー。昨日書いたアーセナルとチェルシーのロンドン・ダービー。
たまらん試合でした。おもしろすぎた。
まずスタート1分。アンリの先制点。
開始1分ですよ?開始1分。
僕なんかまだソファに座ってもいませんでしたし、
まだ部屋のなかをちょろちょろしてましたからね。
立ったまま、ギャーって叫んじゃいました。
それくらいのファイン・ゴールでした。
たしか15分くらいのところでセット・プレイからやられちゃいましたけど、
もうね、この時点でお腹いっぱい。
まだ僕はこのゲームを75分も観れるのかと。なんて幸せなんだと。
それくらいにええ試合でした。

で、結局は2-2のドロー。
首位チェルシーとの差を詰めることはできませんでしたけど、
まあ、チェルシーがベスト・メンバーだったのに対して
ヴィエラさんとリュングベリさんがお休み(リュングベリさんは、
一応スタジアムまで来たらしいんですけど、
偏頭痛によりお家に帰ったらしいです)だったことを考えると、
いやぁ、上出来ですよね。
っていうかね、僕も心配していた中盤のセンター。
フラミニさん20歳とセスク君17歳のコンビ。
こっちも上々でした。
セスク君なんかすんばらしい活躍でしたからね。
1点目の基点となったロングボールを入れたのはセスク君ですし、
後半になってからのセスク→アンリ→セスク→ピレス→アンリ、
で、ドフリーでボールを受けたアンリさんがシュートをふかす(ええっ?)
っていう流れなんてね、チェルシーのディフェンス・ラインをズタズタに裂きましたからね。
天を仰ぐとはああいうことを言うんでしょうね。リアルで。
あれさえ入ってれば勝ってましたからね。
うん。昨日はね、勝てそうな試合だったんですよね。
そしてここからがややこしいところなんですけれども、
多分チェルシー側からしても、
昨日は勝てた試合だと思ってると思うんですよね。
モウリーニョ監督もなんか勝てたとかなんとかごにょごにょ言ってたし。
うん。昨日はどっちが勝ってもおかしくない、
それっくらい素晴らしい試合だったんですね。
おマンチェとの試合とちがってクリーンでフェアなゲームだったし。
それにしてもチェルシーのロッベンこえー。良くおさえましたよね。ほんと。


12月12日

今日は超急いで更新しちゃいます。
っていうかね、今日は本当は更新なんかしてる場合じゃない。
あのね、いまからプレミア・リーグ、アーセナルの試合があるわけで、
対戦相手はまさかのチェルシー。首位ですね。
で、アーセナルは5ポイント差(ここを良くおぼえておいてくださいね)の2位。
はい。1位と2位の直接対決。超重要な試合です。
実はね、なんの問題もなくミッド・ウィークのローゼンボリ戦勝っちゃいましたから、
ちょっと忘れがちな感はあるんですけれども、
今週はCLの決勝リーグ進出をかけたさっき言ったローゼンボリ戦、
それに今日の首位チェルシーとの直接対決とね、
今週は前半戦の正念場な週なんですね。
で、ホームのローゼンボリ戦は5-1で勝って、
まあ、僕としてもホッとしたわけです。
グループ・リーグ1位通過だし。

話をチェルシー戦に戻します(まだ試合までにはいくらか時間があるので)
今日のチェルシー戦はさっきも言った(しかも何回も言った)けど、
1位と2位の直接対決で、これにアーセナルが勝つと、
差は2ポイントに縮まります。素敵ですね。
しかしながらこれに負けちゃうと、両チームの差は8ポイント。
これはあまりにもヤバい。どれくらいヤバいかと言うと、
ゴールデン・ウィークおわりの阪神タイガースくらいヤバい。
つまりは優勝できなくなっちゃうかもしれない。大一番ですね。

オーケー。僕はアーセナルが好きですので、
アーセナルが勝つと当たり前のように思っていますけれども、
すこし冷静になってみましょう。
たとえば、僕がアーセナルが好きじゃない、
たとえば、ラシン・サンタンデールかなんかが好きで、
まあ、プレミア・リーグの首位直接対決だし、
ちょっくらスカパーでも観ようかな?っていう態度でこの試合を観る場合、
客観的にサッカーを観る(なんの面白みもない観かただけど)としたら、
ええっと、正直、たまらんです。アーセナル超不利。
のび太がジャイアンに戦い挑むくらい不利。
ええっと、その要因はいろいろあるんですけれども、
一番わかりやすいのは多分セントラル・ミッドフィルダー。
アーセナルはブラジル人ふたり怪我だし、ヴィエラさんは出場停止。
よって中盤はセスク(17歳)とフラミニ(多分20歳)がつとめます。若い。
対するチェルシーはランパードとマケレレ。
たまらんね。世界屈指だね。

あ。もうあかんです。試合はじまります。
じゃあ、結果はまた明日にでも書きますね。
アーセナル勝ちますように。


12月10日から11日

昨日はやや朝はやくから堺市の小学校へ。
先月のおわりのほうに講演というか、
授業というかをしに行った小学校なんですけれども、
そこがね、昨日、文化祭みたいなのをやるので、
時間があれば来てくださいねー。と、
生徒さんがつくった招待状までいただきまして、
まあ、昨日は思いっきりなにもない日だったので行ってきたわけで、
このまえ僕がお話をした小学3年生は、
地域のおじいちゃんとかおばあちゃんのボランティアの方たちと、
むかしの遊び、コマとかべったんとか、
ギリギリ僕たちも遊んだことのある遊びを紹介して、
ついでにみんなも遊んでしまおうということをやっておりました。
僕もなにやら将棋の駒を使用して遊ぶゲーム(名前は忘れました。
すごろくみたいなの。もっと言うとね、僕はね、
情けないことに普通の将棋ができないんです。ルール知らないんだもの。
どの駒がどう動くか知らない)をやって、
きっちり小学生に負けたりしてきたわけですね。
いや、たしかにこのまえ僕は小学3年生とのサッカーで、
大人気なくゴール決めたりしましたけれども、
サッカー以外のことでは僕は大変寛容なんですよ。ほんとに。

で、それがですね。11時までの予定でしたので、
僕はそれでなかもず駅の近所のデニーズでお昼ご飯でも食べて、
すんなりと帰ってこようなんて思っていたんですけれども、
手伝ってくださったボランティアの方たちとの交流会、
なにやらお年寄りの方たちとゲームをしたり、
生徒さんたちがリコーダーの発表をしたりするのを聞いて、
結局、じゃあ、給食も一緒に食べて行きます?
なんてことを言っていただいたりなんかしてね、
生徒さんたち(このまえにひきつづき3年3組のみなさん)と、
普通に真顔で給食いただいてきちゃったわけですね。

カメラ持っていっていませんでしたので写真は撮っていませんけれども、
昨日の給食もおいしかったですよ。米飯でした。
僕の場合は講演のギャラが給食ですからね。基本的に。
思いっきり給食無銭飲食ですね。昨日は。
いやいや、ごちそうさまでした。


12月7日から9日

火曜日から水曜日にかけては、
なにかと過剰な2日間を過ごしたような気がします。
まず火曜日はね、D社の直樹君と心斎橋に行って、
もうね、山ほど歩きましたよ。
直樹君がカリマーのジャケットが欲しいとか言って、
それは先週京都に行ったときにも探したんだけどなくって、
じゃあ、心斎橋のアウトドア・スポーツ用品を売ってるお店に行ってみよう。
なんていうことに相成りましてね、
正直ね、僕も直樹君も絶対にそこにあるだろうなんて思ってたんですね。
さっさと服買って、コーヒーでも飲んでさっさと帰ろうなんて言ってたんですね。
僕も去年そこで服買いましたし、まあ、あるだろうと。
はい。嘘。んなもんあるかと店員さんに言われてしまいまして、
そこからはね、もう地獄行脚ですよ。
あっほみたいに歩き回って、あっほみたいにお店まわりました。
「良かったら羽織ってみてくださいねー」
って山ほど言われたし。60歳のおじいちゃんでも、
そんなに羽織れ羽織れ言われないだろうにってくらい。
で、結局なかったし。いや、あるにはあったんですけど、
直樹君のお気に召さなかったらしく、
「こんなんカリマーやなくて、カルマーや」
とかなんとかわけわかんないこと言って、
結局僕だけお買い物して(なにかを買うつもりなんかまったくなかったのに)
大阪に帰ってきたんですね。

ええっと、水曜日のことも書きますよ。
書きますけど、すこしだけ。もう、眠い。
水曜日(昨日)はね、なにやら食べ過ぎた1日で、
ナベ君やらほかのお友達やらとで晩ご飯食べたわけですね。
これが過剰に食べ物を摂取しすぎた水曜日のお話。
あ。アーセナルがCLのローゼンボリ戦で5-1と、
過剰でクレイジーな試合(前半だけで4点も入れたんですよ?
先取点は前半の3分。はじまってたったの3分で先制)をやらかして、
グループ・リーグ1位通過でノックアウト・ラウンドへの進出を決めました。
ええですね。3点目のセスク(まだ17歳)のゴール、
5点目のファン・ペルシのゴールにはね、しびれましたね。ほんと。

今日はそんなこんなで疲れたと。
昼間にあまりにもたくさん寝ちゃったぞと。


12月6日

ええ加減に本のことを書きますね。
もういつ読んだのかすらも忘れてしまった、
村上春樹さんの『風の歌を聴け
これね、読むの2回目なわけでして、
実はそんなに好きな本なわけではないわけですけれども、
ちょっとまえに読んだカート・ヴォネガット・ジュニアさんの『猫のゆりかご
この『風の歌を聴け』はこの『猫のゆりかご』
っていうか、ヴォネガットさんの小説にえらい似ているらしく、
事実、この『風の歌を聴け』がなんかの賞をとったとき、
大江の健ちゃんか丸谷才一さんかが、
「カート・ヴォネガットを良く研究している」
とかなんとか言ったらしいですし、
村上さん本人も、
「ヴォネガットは僕のヒーローだった」
なんかの本(僕はムラカミさんの本は小説しか読んだことなくって、
エッセイ的なものは読んでいませんので、
多分、この本でしょうね)で書いていましたしね。
はい。つづけてこれも読みました。
『風の歌を聴け』の続編の『1973年のピンボール

今日はここまで。


12月5日

昨日は夕方から神戸であった、
「障害者のための新しい泳ぎの技術普及事業」
ってやつに行っていたわけでして、びっくりしますね。
僕がこんなのに行くなんて。
新しい技術の普及って言っても、
僕はずいぶんとまえに水泳やめましたので、
新しい泳ぎもなにもあったもんじゃないわけですし、
技術を普及してもらったところでね、
もうすでに僕はほぼパーフェクトに泳げるわけですから、
まあ、ね。関係ないにも程があるわけですけれども、
なんせ、このいやに長いタイトルの、
「障害者ための新しい泳ぎの技術普及事業」
このパンフレットをつくったのが僕なわけでして、
それに、昨日は河合君も来てましたので、すこしだけ出席と。
ちょっとだけ泳いできました。

それでね、一昨日くらいに書いたベトナム・コーヒー
ちゃんとレシピ(そんな大したもんじゃないけど)どおりに、
かなりベトナム人の気持ちになってつくってみたところ、
いや、ごめんなさい。ベトナムのみなさんごめんなさい。
おいしかったです。わりと手軽につくれるのが良いですね。
そのままのむとおっそろしく苦いですけどね。
コンデンス・ミルクをぶりぶり入れなきゃ飲めません。


12月4日

今日はお出かけをしていたのでね、
本当ならそのことを書くんですけれども、
それはまた明日。っていうか、本当は、
ここの更新すらしないつもりやったわけです。
では、なんで僕は今更新しようとしているのか?
いま僕は非常に機嫌が良いからですね。
なぜか?アーセナルが勝ったからですね。
いやぁ、良かった。5試合ぶり、
最後に勝ったのはトッテナム・ホットスパーとの、
ノースロンドン・ダービーですから、非常にひさしぶり。
アーセナルの試合観るために早く帰ってきたかいがあったってもんです。

それにしかも、スコアは3-0の完封。
なんや調子がわるいなかだましだましやってるアンリさんが2ゴール。
しかも、2点目はまさかのヘディング・シュート。
アンリさんがヘッド決めるなんて(っていうか、
ヘディングしようとするなんて)ね、
まったくの奇跡としか言いようがありませんからね。
ベルカンプさんが飛行機乗ろうとするのとおなじくらいに奇跡。

これに気を良くしてミッド・ウィークのCLローゼンボリ戦、
来週のリーグ前半戦の大一番、対チェルシー戦も勝って欲しいもんです。
いやぁ、両試合ともキャプテンのヴィエラさんが出場停止で出られないから、
なかなかに厳しい試合になるでしょうけどね。
せめてアキレス腱痛で治療中のベルカンプさんに帰ってきて欲しいですねぇ。
エドゥさんが出られるかもって情報ですけどどうなんだろう?
まあ、とにかく今日は勝って良かったです。


12月3日

ううんと、どうしようかな。
水曜日のこと書きましょうかね。
えっと、水曜日はね、朝からD社の直樹君と京都へ行って、
大学の近所でナベ君たちとお昼を食べて、
お買い物して、夜のけっこう早い時間に焼き鳥屋さんでビール飲んで、
大阪に帰ってきましたのです。ジャケットとカバンとCDを2枚買いました。
ナベ君と直樹君はふたりともCD5枚くらい買ってました。

でね、そのときにベトナムのおみやげのコーヒーを、
直樹君越しにもらったので(直樹君がベトナムに行ってたわけじゃありません。
直樹君はベトナム、いや、海外はおろか、
生まれてこのかた飛行機にも乗ったことないんです。
もう、21世紀だっていうのに。
アーセナルのベルカンプみたい。
いや、ベルカンプは乗らないだけですけどね)
どこまで書いたっけ?あ。ベトナムのコーヒーのことですね。
そのおみやげにいただいたベトナムのコーヒーを飲んでみようと、
今日の夕方にいれてみたわけなんです。
新しいコーヒーの袋をハサミでチョキチョキ切って、
あたりにはコーヒーの香ばしいにおいが、って、え?
思いっきり香辛料のにおいがします。ちょっと待ってみようか。
うん。僕の思い過ごしかもしれない。疲れているのかもしれない。
もう一度ふくろに鼻を近付けて、コーヒーの香りを胸いっぱいに、
いや、やっぱり香辛料のにおいがする。
これ、ほんとにコーヒーだよね?
パッケージにもカタカナで「ブルーマウンテンコーヒー」って赤い字で書いてあって、
そのすぐとなりには青い字で"MOKA"って書いてある。
え?結局ブルーマウンテンかモカなのかどっちなの?
という疑問はまったくもって解消されないまでも、
どっちにしろコーヒーにはかわりないわけで、オーケー。
きっと、これはフレイヴァード・コーヒーってやつだ。
ローストするときにコーヒー豆と一緒にカルダモンを混ぜる、
漢方薬みたいなにおいのする「ヘル・コーヒー」っていうフレイヴァード・コーヒーが、
普通にメニューにあるバー・レストランも僕ん家の近所にはあることだし。
とりあえず、いれてみよう。
うん。あのね、ココナッツ・ミルクの味がする。
そしてね、かなりローストが深いのでコーヒーのにおいが全然しない。
とっても苦い。苦みばしった大人の味どころの騒ぎじゃない。
たぶんね、これ、ミルクかなんかと一緒に飲むもんだと思うんですけど、
僕ん家の冷蔵庫を眺めまわしてみても、
コカ・コーラとトニック・ウォーターくらいしかなく(っていうか、
この2つは山盛り冷えてます)って、牛乳なんかどこにもないわけで、
ええっと、どうしようかな?明日、牛乳買ってきてみようかな。
とか思ってたら、ベトナム・コーヒーってこういう作り方するんだね。
僕の無知の為せるわざでこういうことになってたわけですね。
明日またやってみよう。豆と一緒にコーヒー・フィルターももらったし。
コンデンス・ミルク買ってこなきゃ。


11月の最後のほうから12月2日まで

ずいぶんとここのページを放置プレイにしていた気がします。
12月ですね。こんばんは。宮本圭です。

ええっとね、いつからここの日記を書けば良いんですかね?
ううんっと、月曜日。
月曜日はね、家庭教師の日だったわけでして、
生徒さんのお宅で晩ご飯いただいて帰ってきたら、
いかんせん、場所が中百舌ですのでけっこうおそくなってしまい、
ここが放置プレイになっちゃったわけですね。

次は火曜日。
そのまえにさきに言っちゃいます。
本当は水曜日のことと今日のことを書かなくちゃなんですが、
それは明日にまわすなり、まるでなにごともなかったかのように、
ゴール前でスルー・パスを真顔で見送るフォワードのように、
なにも書かずにほっぽっといてやろうかと。
まさに放置プレイ、まるで規格外のことをしてやろうかなと。

まあ、そんなことはどうでも良いとして、
火曜日は夜にD社のサッカー大会だったわけで、
ひっさしぶりのサッカーだったわけですけれども、
いやぁ、最初は寒かったですね。たまらんかったです。
それに相手も強かった。けっこうヤラれましたね。
僕はと言えば、ええっと、まあまあでしたかね。
そんなに良くもなくわるくもなく。
中盤のセンター付近でパスを散らす動きを黙々とやってました。
最初の20分はシンキング・スピードがおそくて、
キープしてる間に囲まれまくって全然駄目でしたけれど、
それ以降はまずまず。ほんとに普通でした。地味ってことやね。
ただ、ただね。ハーフウェイ・ラインからのスルーに抜け出して、
30mほどドリブルで大激走。ペナルティ・ボックスに入って
ゴール前でディフェンダーとの1対1。
真横に直樹君がフリーでいるのはわかってたけど、
ディフェンダー抜いて自分でシュートしたろうとしたんだけど、
ディフェンダーに止められて、やむなくボールを後ろに戻したあのプレイね。
あれ、あれだけが悔やまれます。ディフェンダー振り切れなかった。
なんてこったですよ。まったく。
あっこでひとり振り切れてたらね、キーパーとの1対1だったのに。
あぁ。ヤバい。だんだんと思い出してきた。
ゴールまで30mの距離ででボールをもって、
ディフェンス・ラインギリギリのところにいた直樹君をちらっとみて、
オーケー。ディフェンダーは前にふたり。
このコースなら直樹君にスルー・パスが通る。
なんてことを思いながら出した浮き球のスルー・パスが、
なんと右足で蹴ってしまったため(僕は左利きです)
グラウンダーになってしまって、ディフェンダーにカットされてしまったあの瞬間ね。
あのときほど僕の右足のポンコツっぷりを呪ったことはありません。

まあ、ね。わるいことばっかり書くとだんだんブルーになっちゃいますので、
サッカーおわってからのことでも書こうかと思いますが、
サッカーおわってからは直樹君とふたりで餃子の王将へ行き、
僕は焼きそばとご飯とシューマイというなんとも炭水化物なメニューを、
直樹君は麻婆豆腐とご飯と焼き飯という、
僕に輪をかけて炭水化物炭水化物なものを食べておりました。
これ、なんかおかしくないですかね?