8月28日
今日はお昼にプールに行って、
よろよろとと言っても先週も泳ぎましたので、
けっこうまともに1000ほど泳ぎまして、
帰りに本屋さんなんかに寄ってみたりして、
あー、週末なのにアーセナル試合ないんだよねー。
(本当はリヴァプールとのゲームがあったんだけど、
リヴァポーがUEFAスーパー・カップで金曜に試合あったから延期)
来週もインターナショナル・マッチ・ウィークでリーグ戦お休みだし、
つぎは再来週。あー、サッカー観てー。
あ。そう言えばセリエA今日開幕だよねーなんて、
晩ご飯のあとにパチパチとチャンネルかえてたら、
インテルのレコバさん開幕スタメンでした。わお。マジ?
いやー、でも、あいかわらずだね。
開幕スタメンとかってけっこうひさしぶりのはずなんだけど、
そんな気負いもまったくなく歩きまくり。消えすぎ。
やっぱり後半に交代させられてしまいました。
で、いまおマンチェとニュー・キャッスルの試合観てんだけど、
ニュー・キャッスルにいきなりルケがでてる。
とったばっかりなのに。しかもけっこう活躍してるし。
フラナリー・オコナーさんの『賢い血』読みました。
8月25日
昨日のアーセナルはミッド・ウィークでフルハムと対戦。
ミッド・ウィークのゲームははじまる時間がちょっと非常識なくらい、
実況と解説の人が不憫になっちゃうくらいおそい(昨日は午前3時40分から)ので、
まあ、とりあえず、ビデオに録画して、
情報を一切遮断して夕方に観たわけですけれども、いやー、勝ったね。
ものっすごいビューティフル・ゴールだったとはいえ、
前半に0-1と先制されたときには、
あぁ、またかと。この試合もまたなんかいまいち乗り切れないのかと、
そんなちょっと憂鬱な気分になったんですけれども、
おわってみれば4-1で圧勝でしたね。
アンリさん2得点でパスカル・シガンさんまさかの2得点。
4点目の シガンさんの得点はちょっと見る価値ありますよ。
木下大サーカスもビックリのゴールです。あるいはキャプテン翼。
セーレン・キルケゴールさんの『死にいたる病』読んだよ。
これは2回目です。
8月24日
このまえにも書いたロバート・B・パーカーさんの『初秋』なんかは、
一般にスペンサー・シリーズと呼ばれておりまして、
まあ、それは主人公の名前がスペンサーだからなわけなんですけれども、
このシリーズ、良くブックオフなんかの100円コーナーにいっぱいありまして、
もー、いやや。
永遠的意識に対して歴史的出発点は存在しうるかどうかを究明したり、
人間以外の知的生命体との接触をとおして人間実存をえぐりだしたり、
量的ではなく質的に規定された絶対的な悪を描き出したり、
そんなわけわからんことする本はもう読みたあない。もう、うち、疲れたねん。
しばしば襲ってくるそんなときのために読もうと、最近は行く先々で、
このスペンサー・シリーズを買いだめているわけですけれども
(なんせシリーズ全部で30冊くらいあるんじゃないかな?現在10冊所有)
ええっと、このまえの日曜日、
プールに行って、サッカー観て(アーセナル負けたけど)
負けたっていうことをここに書いて、
それからこのスペンサー・シリーズの第2作目、
『誘拐』をお酒飲みながら読んでいましたよ。
「いや、ちゃんと払うよ。
実は、お巡りとまちがわれて内心うれしいんだ。
俺、そんなにタフに見えるか?」
「ああ、タフだ」
ごらんいただいておりますのは、
調査のためにゲイ・バーに入ったところ、
そこのバーテンダーから代金はいらない。あんた、お巡りだろ?と、
警察官にまちがわれて、それを喜ぶスペンサー。
8月21日
ここんところなんか体調すぐれないってほどでもないんだけど、
なんだか調子があんまり良くなくって、
そういうのって僕の場合は睡眠方面と集中力方面にあらわれてくるわけで、
ここ3日間ほどあんまり使い物にならなくって、
その原因を勝手に運動不足のせいにして、
今日はひっさしぶりにプールに行ってきましたよ。
かるく1000ほど泳いで帰ってきて、
お昼寝して晩ご飯つくって(ロールキャベツ)
オーケー。そら行もあけるっちゅう話です。
いまからアーセナルの試合なんですよ。
ヤバい。もうはじまる。おわってからつづき書きます。
今日の相手はなんとチェルシー。勝ちますように。
ジン・トニックつくってこようっと。
試合終了。もう、ええねや。
でもまあ、そんなにショックな敗戦ではないですかね。
まだ2節目だしさ。
もとから層がうすい+レジェス出られない+リュングベリ前半で怪我
このへんでちょっと厳しかったよね。交代できないよ。選手いねーよ。
つぎはミッド・ウィークのフルハム戦です。
8月20日
ええっと、どっちから書こうかな?
ん。まーどっちからでも良いや。
スタニスワフ・レムさんの『完全な真空』読みおわりまして、
これ、レムさんの書いた書評を1冊にした本で、いや、すんごいですよ。
なにがすごいって『完全な真空』は「存在しない架空の本」について書かれた書評集で、
この書評もいうたら架空のものなわけなんですね。
つまり、「存在しない本についての架空の書評集」というのが、
この『完全な真空』なわけでして、なんのこっちゃねんと。
で、この実在しない本について広範な知識を傾注しつつ、
かなり真面目に批評していくわけですね。
しかもですね、この『完全な真空』の栄えある第1冊目の論評は、
この『完全な真空』についてなわけでして、
それならあれかい?この『完全な真空』も実在しない本というくくりなんかい?と。
そういう意味でこの本は『完全な真空=まったくなにもない』というタイトルなんですね。
いやー、たまらんよね。
こういうなにもかも嘘みたいな芸風のものは大好きです。
真面目な顔して机の下では金玉いじってるっていうかさ。
今日の2つ目のトピック。
ウディ・アレン監督の『アニー・ホール』を観ました。
恥ずかしながらいままで僕はウディ・アレン監督の映画は1本も観たことなく、
(ダニー・ボイルなんかは全部観てるくせに。そういえばもうすぐ新作公開だね)
これがはじめてだったわけですけれども、
いや、とてもおもしろかったです。
僕がうまれるまえにつくられた映画にもかかわらず、
ぜんぜんダレないという驚異。
ほんとにええ映画でした。また観よう。
8月18日
セーレン・キルケゴールさんの『不安の概念』読みおわり。
っていうか、これ、6月の最後のほうにも読んだんだけど、
その僕のもってる岩波文庫の『不安の概念』は、
翻訳がいまひとつでなに言ってっかわけわからんちんだったりで、
わりかし適当に読んだだけだったんですよね。
んじゃあ、わけわかるようにちがう翻訳で読もうかなと、
全集版の『不安の概念』を図書館で借りて(ちがう翻訳ってだけで、
現にもってる本を2冊買うなんて体力は僕にはありません)きたわけですね。
でもまあ、正直な話、これも翻訳に関してはどっこいどっこいで、
ちょっとテンション下がったんだけれども、
そこは愛と執念でなんとかきちんと読みとおし、
ついでに、この『不安の概念』収録の『キルケゴール著作集10』に、
『不安の概念』と一緒に入ってた『序文ばかり』も読んじゃったわけです。
今日は文中リンクなしで。
お盆
1週間くらいまえにヤスヲ君から、
そろそろ腹減ってきたんだけどっていう電話がかかってきまして、
それとおなじころにケツからも電話がかかってきて、
ヤスヲ君が腹減ったって言っててな的なことを言うと、
あー、そう言えばおれも腹減ったなーってなりまして、
ヤスヲ君とケツの3人で香里園満腹ツアーに行ったのが一昨日。
このケツっていうのはけっこうひどいニックネームのような気もしますけれども、
まあ、これはしゃあないですよね。
だって中学生のときから彼はケツでありケツ以外のだれでもなく、
正直な話、だれかが彼の話をするときに、
彼のことを本名で言い表わそうものなら、
だれのことかわからなくって一瞬考えちゃうくらい、
彼はここ10年ほど立派にケツなわけです。
ちなみにニックネームがなんでケツかっていうと、
ただ単にケツがデカいからというごく単純な理由で、
ケツと一緒のクラスには「顔」と呼ばれていた、
顔がデカい子もいました。どんな学校やねん。
で、まあ、ヤスヲ君とケツと僕という、
高校の卒業旅行にタイに一緒に行った3人で満腹になり、
「今日はおめーらがなんと言おうと、9時25分までに家に帰る」
と僕の強硬な主張に9時頃に家に帰り、
3人でプレミア・リーグのアーセナルの開幕試合を9時30分から観て、
アーセナルが2-0でニューキャッスルを下したのちにヤスヲ君は家に帰り、
しかしながらケツはずるずると僕ん家にとどまりつづけ、
結局2泊して今日の夕方に三重県方面へ帰っていったわけです。
いやー、それにしても、さっきはさらっと書いたけど、
プレミア・リーグが開幕しましたねー。たまらんね。
テンションあがってきたよ。
アーセナルはヴィエラさん抜けたあとどんなサッカーするか心配だったんだけど、
よくもわるくもいままでどおりのアーセナルでした。
でも昨シーズンより層はうすくなってるよね。それが心配です。
ヴィエラさんとエドゥさんを放出して、
即戦力の補強は結局フレブさんだけだし。
いや、マーケットはあと2週間あるから、
ギリギリでのサプライズを密かに期待しておきましょう。
8月11日
ええっと、いまから3ヶ月前くらいまで、
このサイトのトップ・ページの絵は、
キャメル・マイルドのソフト・パックの絵だったわけで、
それはまあ、僕が昔から(ちょっと公言できないようなときから)
キャメルが好きだったんだけど、
そのまさに僕の好きだったキャメルが、
このサイトをはじめるちょっとまえになくなっちゃって、
(それについてはこのページを参照してください)
あまりの悲しみにキャメルの絵を描いた(ユング心理学的に言えば「昇華」)わけで、
それほどまでに僕はキャメルが好きだったわけです。
でも僕の好きだったキャメルはアメリカにはまだ売っててね、
このたびハワイにお友達が行くというんで、
じゃあ、キャメル買ってきてよーって頼んであったんです。
それを今日受け取りに行ってきました。
いやー、たまらんね。おいしい。おいしいよキャメル。
僕のすってたマイルドに相当する、
"CAMEL Light"のハード・パックを1カートンと2箱。
それにそのソフト・パックを2箱。
日本では流通したことがなくて(つまりアメリカでだけ売ってて)
僕も1回もすったことないしすってみたいから、
もし見つけたら買ってきてーって頼んでおいた"Turkish Royal"
さらにこんなんもあったよーって買ってきてくれた"Turkish Gold"と"Turkish Silver"
合計で20箱。
お友達が鞄のなかのキャメルをバラバラッてテーブルに開けたときなんて、
あまりの興奮にちょっとチンポ勃ってたもんね。
いや、マジでテンションあがる。
とりあえず、僕の好きだったマイルドとおなじ中身のライトをすってみたんだけど、
え?こんなにおいしかったっけ?っていうくらいおいしい。
あかん。たまらん。もうインポになっても良い。
さっきと言ってることちがうけどそれくらいおいしい。
んー。20箱あったらけっこう楽しめるよね。
いま開けてるライトがおわったら、
つぎはターキッシュのどれかをすってみよう。んー幸せだ。
というわけで、本当はキャンプで読むはずだった、
ロバート・B・パーカーさんの『初秋』読みおわりました。
えーっと、ハード・ボイルド読むのひさしぶりですね。4、5年ぶりです。
「おまえ、おぼえておけよ」
「おれの名はスペンサー。サーのスペルは詩人とおなじSだ。
ボストンの電話帳に載ってるよ。《タフ》の欄にな」
いや、まあ、さ。ハード・ボイルドだしさ。マッチョですよ。そりゃあ。
んまあ、けっこうおもしろかったかな。
8月9日
8月に入ってからここ1週間というもの、
土曜日には水泳教えに小学校へ行って、
火曜日にはサッカーをやってと、
なにやらフィジカリーに日々を過ごしておりまして、
それに引き続きまして金曜日から日曜日まで、
三重県の海へキャンプに行って参りましたよ。
海にキャンプは去年にも行ったわけで、
去年行ったとこは正直な話、
テントサイトもバリバリの砂浜で、
目の前は海だけど太陽をさえぎる影も、
海水でべとべとになった身体を洗える水道もない、
日中はちょっと耐え難いほど暑いけど、
海に入ると水道ないから身体洗えなくて気持ちわるい、
けど海に入ってないと暑くてどうしようもない的ジレンマを抱えるような、
わりとっていうかかなりハードな、
身も心も皮膚もボロボロになっちゃうような、
そんなマゾヒスティックなキャンプだったわけですけれども、
今年は影も水道も、温水のシャワーまでもあるような
(あまりに辛気くさいので結局僕は利用しなかったけど)
快適な海でのキャンプ生活を送っておりましたよ。
夕方にひとりコーヒーつくってポール・オースターさんの『偶然の音楽』を読んだりして。
蚊もぜんぜんいなかったしね。
で、一昨日帰ってきて、それまでとまったくおなじ21世紀的文明生活、
クーラーの効いた部屋でアーセナルTVのビデオ観て、
ファイヤー・キングのマグでお茶飲んで、
スパゲティとサラダなんていう晩ご飯つくって、
インスタントじゃないまともなコーヒーつくって、
ちゃんとしたベッドで思いっきり寝たりしてるわけですけれども、
いまだにお風呂には入れません。背中いてーよ。
8月4日
一昨日はD社のサッカー大会があって、
中盤センターおもしろいななんて思いながら、
アホみたいに汗かいたあとに、
絶望の都奈良に行って直樹君家に泊まって、
昨日はわたしに仕事館なんかに行って、
っていうか、もう8月なんだけど、
明日の朝アホみたいに早起きしなきゃだから、
7月のところにかいてるわけです。
『寓話』を読みました。
これ、ぜんぜん、まったくもって吐くほどおもしろくなくて、
なんでかっていうと翻訳がひどすぎるからで、
なに言ってっかぜんぜんわかんない。
でもフォークナーなんて原書ではとても読めないし、
途中で投げ出しそうになりながらも、
巻末の解説をちらっと見ると、
解説:大江健三郎って書いてあったので、
じゃあ、最後までがんばって読もうかななんて、
最後まで読んでみたんだけど、
実は解説は大江の健ちゃんじゃなくって、
大橋健三郎っていう一字ちがいの人で、
だれだよなんて思ったそんな本でした。
ヨクナパトーファ・サーガじゃないよ。