7月31日

わけあって世界地図を最近描いてんだけど、
無意識的にグレート・ブリテン島に力が入っちゃうのは、
さすがというかなんというか、
オフシーズンで週末どうしようもないから、
そらこんなDVD買ってひとりで観るわなというかなんというか。
はやくシーズンはじまんないかな。

ポール・オースターさんの『幽霊たち』読みおわり。
カフカ的不条理なシチュエイションで物語はすすむも、
最後の最後で妥当な決着を見せるのは、
ポール・オースターさんの真面目さゆえなのかしら?
もっとぐっちゃぐちゃでおわっても良さそうなものなのにね。

今日は昨日つくったパエリヤののこりをグラタン皿に盛り、
真ん中に卵を落としてオーヴンで焼いた晩ご飯。
あー、そうさ。そうだよ。やっつけ仕事だよ。
でも昨日、僕はきっちりパエリヤつくってんだよとちょっと悪ぶるも、
パエリヤつくるなんてしょうみ炊きあがるの待ってるだけだから、
べつになんもえらぶることはないという7月のおわり。


7月29日

ジーン・ウルフさんの『ケルベロス第五の首』読みおわり。

双児惑星サント・アンヌとサント・クロア。
地球から遠く隔たったこのふたつの惑星は、
発見以来、地球の植民星として独自の発展を見せていた。
そして、この惑星のアボ《アボリジナル》と呼ばれる原住生命体は、
植民の初期の段階で人類によって根絶させられたとされている。
しかし、完全な擬態能力をもつアボは、
逆に入植者である人類を皆殺しにし、
その擬態能力によって人類に成り変わって、
いまも生き続けているという説もある。

これがこの本の根幹の部分で、
この設定をもとに「犬の館と呼ばれる売春宿に生まれ育った少年の独白」
「人類到来以前のサント・アンヌの伝説」
「身におぼえのない罪で投獄された囚人の手記」という、
3つの中編で構成されている本なわけで、
実はこれ、読むの2回目(1回目は去年のいまごろ)なんだけど、
いや、ほんと、マジで1回目に僕はなにをやってたんだと。
なんもわかってなかったんじゃないだろうか?と。

っていうのもね、ジーン・ウルフさんは物語をとても複雑に、
物語の表層の下に真実を埋め込んだり(これはメタ構造っていうんでしたっけね?)
それこそ「1行1語として不必要なものがない」と言われるほど、
あらゆるところに伏線をはりまくったりする芸風の人なわけで、
この本にしても、3つの物語がそれぞれに連関しあい、
それを注意深く、慎重につなぎ合わせていくと、
やがてひとつの大きななにかが浮かび上がってくるようになってんだけど、
1回目はそんなことなにもわからずに、
おバカな僕はただ単に「おもしれー。なんかわからんけど、おもしれー」と、
最後までその描写やイメージがすげーとかって読んでたわけです。
いや、なんていうかさ、いくらその本の内容わすれてたとしても、
たとえば、それがミステリなら「犯人はだれ」ってことくらいはおぼえてるよね?
でも、僕はそれすらも忘れてた。
っていうか、1回目の時点では「犯人がだれか」すらわかってなかったのね。
そんな自分のアホっぷりに恥じ入りながらも、
いやー、おもしろかったね。おもしろかったよ。
すごい。すごいよ。この本。おもしろすぎる。

このおもしろさを端的にあらわしてるのがね、

「ウルフの最大の魔法は、
語られていることと起きていることが違う状況を文章力だけで表現してしまうところにある。
一人称の主人公はもちろん自分の信じていることを語る。
だが、その語りの中からもうひとつの真実が浮かび上がってくる。
二つの事実のはざまに魔法が生まれるのだ」

っていう訳者の人のこの文章だと思います。
つまり、注意深く読まないとこの魔法に、
魔法があることにすら気づかないということで、
この魔法に気づかなかったとしたら、
1回目の僕のように「犯人はだれか」ってこともわからずじまいになっちゃうんですよね。
まあ、ようするに、1文字もゆるがせにせず、
真剣に根をつめて読んでいけってことをなかば強要されてるわけだけど、
でも、その甲斐はじゅうぶんにあると思うし、
その魔法に気づいた(とすくなくとも僕が思った)瞬間は、
ちょっとゾクッとくるものがありましたよ。
まあ、さ。この本のなかで作者は、
犯人はだれ?的解答をまったく与えていないから、
その僕のたどりついた「真相」っていうのが、
本物なのかどうなのかもわからないんだけどさ。
それもこの本の魅力のひとつだと思うんですよね。傑作やね。

ということで、今日たまたま寄ったブック・オフで、
「600円以上の単行本全品550円セール」とかっていう、
なんかすんごいことやってたので、
けっこう真剣に本棚眺めたりして、
『嘔吐』の新訳版とかカミュの評論本とか、
ボリス・ヴィアンの全集端本とかあったんだけど、
『嘔吐』はそもそも全集版で持ってて読んだし、
新訳買ったところでたぶん読まないだろうし、
カミュの論評本は微妙におもしろくなさそうだったし、
ボリス・ヴィアンはねぇ、好きなんだけどなー。
とか言いながら結局単行本はなにも買わず。
100円の文庫本何冊かと、このCD買って帰ってきました。
このCDは味が濃いねぇ。さすがだわ。


7月28日

先週借りたDVD2枚を明日返却しなくちゃで、
んー。どっちかは観ずに返さなきゃだなー。どっち観ようかなー。
と、ちょっとだけ迷ったすえに、
10億分の1の男』観たんだけど、
いやー、寝たね。途中で寝た。
主演の人がレアル・マドリードのラウル・ゴンザレス選手に似てることくらいしか見どころがない、
そんな映画でした。 こんなことならもいっこのほう観るんだったよ。

話はちょっとさかのぼって、
昨日の晩ご飯はね、冷蔵庫にズッキーニがあったから、
ズッキーニとベーコンのトマト・ソースのスパゲティでもつくろうと、
ベーコンをカリカリに炒めて、ベーコンだけフライパンから取りだし、
そののこりのオイルでたまねぎのみじん切りを弱火で炒めて、
湯むきして種をとったトマトを入れてとかって、
順調に準備してたわけなんですけど、
んじゃあ、ズッキーニ入れるべかなってだんになって、
ズッキーニと思いこんでた瓜科のなにかが、
思いっきり冬瓜だということに気づいたわけでして、
びっくりしたね。そんなアホなと。
で、結局ズッキーニ(実は冬瓜)はつかわずに、
ベーコンとイカのトマト・ソースのスパゲティを昨日はつくり、
今日は、その冬瓜(昨日まではズッキーニ)と、
チキンのはしきれと昨日のイカののこりで中華スープをつくって、
チキンのもも肉(うえではしきれをスープにしたやつの本体)と、
なんやかんやの野菜とか(たまねぎとピーマンとにんじん)で、
酢豚をっていうか、お肉がチキンなので完全に酢豚じゃないんですけど、
味は完全に酢豚なものをつくっていただきました。
あれだ。とり肉の甘酢炒め?そういう名前になるんだろうか?
砂糖じゃなくてハチミツをつかうのが僕の芸風です。おいしかったですよ。

8月8日に行なわれるチャンピオンズ・リーグ予備戦3回戦のドローが今日ありまして、
アーセナルはFKエクラナスとディナモ・ザグレブの勝者と当たることに。
って言っても、なんか2回戦の1stレグおわった時点で、
ディナモ・ザグレブの勝ち抜けが濃厚な状況(脚韻)らしいですので、
たぶんディナモ・ザグレブと当たりそうです。
んー。ディナモ・ザグレブのことはあんまり知らないんだけど、
たしかカズも昔いたとこじゃなかったっけ?
クロアチアの名門で昨シーズンのリーグ戦優勝チームでしょ?
くみしやすいタイプのチームじゃなさそうですよね。フィジカル強いだろうし。


7月26日

昨日はお昼から奈良へ行き、直樹君とマクドナルドへ行き、
マクドナルドに行くの1年ぶりくらいだった僕は、
「これ、ロッテリアのよりおいしいですか?」
と、えびバーガーがあることへの驚きのあまり、
こんなことを真顔で店員さんに聞いてちょっとムッとされたりしながらも、
ちがうなんかチキン的なハンバーガーを食べ、
夕方にはスポーツ用品店に行ったりして時間をつぶしつつ、
はい。こっから。こっから大事。夜はD社のフットサル大会へ。

いやぁ、ほんとね、退院してからはじめてのサッカー、
というより、運動自体が退院してからはじめてだったわけで、
1回目の入退院後(2ヶ月前)のサッカーでは実際にちょっとバテやすかったり、
肺がすこししんどくなったりしましたので、
はじまるまえは、大丈夫なんかいな?まあ、手術もしたし大丈夫やわな。
そう思っとかなこんなんやっとれるかとか思いつつも、
いつものとおりに中盤センターあたりにポジションを取り、
僕は復帰戦にのぞんだわけですけれども、
んー。あれだったらほんっと良くやったんじゃないでしょうかね?
まず健康面も全然問題なく、バテやすかったりしんどくなったりもせずに、
むしろ出られる試合にはほぼフル出場という、
とても復帰戦とは思えないようなはりきりぶり。
とうちゃんは元気になったよと、試合後、まだ見ぬ息子に言ったとか言わないとか。

プレイに関しましても、ちょっとボール・ロストが目につきましたが、
そんなことは関係ねー。4点取られたら5点返せば良いじゃないと、
ちょっとまえのニュー・キャッスルのような芸風で、
なんか知らんけど得点とりまくりました。ゴールいっぱいしたった。
なかでも、何試合目とかはすっかり忘れちゃいましたけど、
中盤ちょっと右寄りくらいでボールをもらい、
ディフェンダーが2人寄ってきたから、
左サイドへのパスを狙ってると思わせるために、
左サイドちらちら見ながらなかへドリブルして、
それによってちょっとだけあいたディフェンスの隙間からシュート。
ディフェンスでブラインドになってたからキーパー反応できず。
ボールは右上隅のバーを叩いてゴールへ。これね。
なんていうか、ユーロ2000のフィーゴのゴールみたいな感じでね、

図で説明するとっていうか、わざわざこんな図を描いて説明しちゃうくらい、
「あのシュートは4年に1回しか撃てへんで」
「ケイ、一世一代の奇跡のゴールやったな」
「あれはどう考えてもマグレ」
などと、おわってからみんなにやっかまれるくらいの、
それっくらいすんばらしいゴールでした。

この日はそれ以外にも、
ちょうどセンター・サークルくらいでボールもらって、
そのまま左サイドをドリブル大激走、
そのまま左45度くらいの角度からシュートでゴールとか、
1点ビハインドにされた直後かなんかのキック・オフで、
相手キーパーがちゃんとポジションにまだついてなかったのを見て、
キック・オフ・ゴール(僕が相手チームならブチ切れてますね。セコ過ぎる)。
ゴール前からの背後から来た浮き球のロング・ボールを、
爪先で完璧にトラップして、トラップからワンステップで反転してシュート。
これはトラップの完璧さに自分でビビってしまい、
シュートはキーパーの正面にいっちゃいました。
これを決めてたらパーフェクトだったのにね。
でも、背後からボールが来た時点で、
頭のなかのイメージはベルカンプさんでしたよ。

というように、なんかものすごくシュートに関しては調子が良くって、
「おまえ、ちょっと今日調子こいとるんちゃうか?」
と、放課後の体育館裏のようなことを、
車のなかで直樹君にいわれたりしながらも、
いつもサッカーのあとに行くスーペル銭湯にみなさんで行き、
シャツ絞れるくらいぼっとぼとに汗をかきましたので、
最近っていうか、退院してから運動してなくってちょっと太ってきてたから、
やっぱり運動は良いやねとか言いつつも、
お風呂はいったあとにカツ丼とラーメンと焼きそば半分とソフトクリームの晩ご飯を食べ、
うわー。食べすぎた。ちょっとやりすぎたとか言う体たらく。
うん。ぜんぜんダメだね。あきらかに食べすぎたよ。

で、まあ、昨日はそのまま直樹君家に泊めてもらい、
夜中までウィイレやったりしてましてですね、
今日もお昼ご飯にカレーライスを食べに行ったり、
服屋さんに行ったりしたのちに夜に大阪に帰ってきたわけですね。
っていうか、外でカレーライス食べるのまじでひさしぶり。
へたしたら5年くらいぶり、大学生のとき以来かもしれないくらいにカレーライス食べました。
ナンで食べるようなマジなカレーは良く食べるんですけどね。近所にそういうお店あるし。


7月23日

というわけで、昨日のベルカンプさんの引退記念試合。

前半は両チームとも現役メンバーでチームを組んだ45分間。
っていっても、アーセナルはスタメンがほとんどワールドカップ・メンバーのため、
トップ・チームの選手は、んー。フレブ、シガン、ソングさんくらいなもんで、
あとはほとんど若い選手が試合出てました。
っていうか、なに?なんなの?アヤックスはなにがしたいの?
親善試合ですらないテスティモニアルで、
ガチガチ当たりにくるわ、うしろから思いっきりタックルしかけるわ、
挙句の果てには先制点、つまりエミレーツ・スタジアムの初得点ぶち込むわで、
ほんとね、もっと空気読めよと。監督へのアピールはよそでやれよと。
結局ベルカンプさんは35分で引っ込み、スコアも1-0のまま前半おわり。

そんなちょっと殺伐とした空気のなか、
両チームのレジェンド、つまりおっさんたちでチームを組んだ後半戦。
いや、これはほんとに楽しかったです。
だってあれだよ?キーパーに髪切って髭剃っておまけに太ったシーマンさん。
両サイドバックにフェイマス・バック4のウィンターバーンさんとディクソンさん。
中盤センターに(チャントを歌ってもらってた)ヴィエラさんとプティちゃん。
で、左サイドにはふつうにまだ現役でやれそうなオーフェルマウスさん。
フォワードはベルカンプさんと、
まだ休暇中のはずで足首を怪我してるって話で
しかも登録リストにも載ってないから来る予定じゃなかったはずのアンリさん。
いやー、アンリさんが来るなんて、ちょっと感動したよ。
ほかにもイアン・ライトさんとかカヌさんとかエドゥさんとか、
ほんまにドリーム・チームでですねぇ、
アヤックスのほうもライカールトさん(ブーイングされてた。バルサの監督だからね)とか、
ダービッツさん(ブーイングされてた。スパーズの選手だから)双児のデブール兄弟とかもいて、
こっちもほんとうに豪華だったわけですが、
そのなかでもいちばんびっくりしたのがクライフ。これね。
いや、このテスティモニアルの出場選手のリストを、
最初にインターネットで見たときにすでに「クライフ」の名前はそこにあったんですけど、
なんぼなんでもクライフは来んやろうと。
せいぜい息子のジョルディ・クライフやろうと思ってたら、
いやいやいや、親父のヨハン・クライフでした。
で、まあ、クライフさん来るには来たけど、
登録メンバー表でもひとりごっつ異彩を放つ御年59だし、
ゲームには出ないよね?まさか。スーツ姿だしとか思ってたら、
こっちもスーツ着てたからてっきり出ないと思ってた、
オランダ代表監督マルコ・ファン・バステンとともにピッチに登場。
クライフさんはもうおじいちゃんなのでともかくとして(それでもボールが渡ると大歓声)
ファン・バステンさんは、いやぁ、まだむちゃくちゃうまかったです。
このまえのワールドカップ選手兼監督で出れば良かったのにってくらい。
あれにはほんとに驚いた。

そんなこんなでいろいろと楽しい後半戦だったわけなんですけど、
いや、試合おわったあとのベルカンプさんのスピーチと、
息子さんと手を繋いでピッチ1周したあとに、
ヴィエラさんとアンリさんに肩車されて練り歩いてたシーンはほんっとに素敵でした。
おじちゃんちょっと泣きそうになったよ。
いやぁ、良いテスティモニアルでした。
そしてベルカンプさん、いままでありがとうと僕は言いたいです。

でね、こっからは今日の話になるっていうか、
そんなに書くことも正直ないんだけど、
今日はヤスヲ君と香里園満腹ツアーに行ってきました。
あー、そうだよ。昨日のテスティモニアルの余韻とかなんもないよ。

たまには写真撮ろうと携帯のカメラで写真撮ったんだけど、
肉飯大にしかちゃんとピントがあわないのはなんでか?
ちょっとブレてるけど下はからあげね。
最初、直樹君はこれを「からあげ大」やと思ってたらしいです。
いやいや、これが普通サイズだから。からあげに大とかないから。


7月22日

ひさしぶりに晴れのお天気だった今日は、
アーセナルのベルカンプさんのことを書きましょうね。
もう何回かここでも書いてるとおり、
ベルカンプ、フルネームでデニス・ニコラス・マリア・ベルカンプさんは、
アンリさんの優れたパートナーとして、そしてアーセナルの10番として、
アーセナルに11年間在籍(これはひとつの記録にもなってます)した選手で、
なによりもアーセナルを好きになるきっかけを僕に与えてくれた選手でもあり、
飛行機に乗れない(恐怖症)からヨーロッパでのアウェイはロンドンでお留守番なんて、
ほかの選手だったらけっしてゆるされそうにもないことでも、
デニスならしゃあないなとなっちゃうくらい、
アーセナルにとって重要でグレートなプレイヤーだったんですね。
なんで僕が「だった」と過去形で書いたかっていうとね、
ベルカンプさんは昨シーズンで引退、
チャンピオンズ・リーグ決勝では出番がなかったので、
昨シーズンのリーグ戦最終節、
ハイバリーでのウィガン戦を最後に現役生活をおえたんです。

フィジカルやスタミナに頼るのではなく、
つぎのプレイへの明確で最適なヴィジョンと、
それを現実のものにするおそろしいほどに研鑽された基礎技術、
このふたつが持ち味の選手でしたので、
もうあとすこしできたような気がしますし、やってほしかった、
ベルカンプさんをもっと観たかったというのが、
好きなサッカー選手トップ・ファイヴ・リストには迷わずその名前を入れちゃうくらい、
ベルカンプさんのことが好きな僕の正直な気持ちなわけですけれども、
でも、まあ、ベルカンプさんののこしてくれたものは、
とてつもなく大きく輝かしいものですし、
僕はそれを忘れずにいつまでも記憶しておこうと思います。ちょっとさみしくはあるけれど。

そんなアーセナルにとってもオランダにとっても、そして僕にとっても、
偉大なベルカンプさんの引退記念試合がもうすぐはじまるんで僕はこんなことを書いてるわけで、
ユニフォーム姿のベルカンプさんを見ることのできるこれが最後の試合です。
心して観ましょうね。ビデオも録るよ。

このベルカンプさん引退記念試合はね、
同時に今シーズンからのホーム・スタジアムとなる、
エミレーツ・スタジアムのこけら落としの試合でもあるんです。
いままでのハイバリーから、ホームをエミレーツ・スタジアムに移し、
アーセナルの新しい歴史がはじまるわけですね。

まあ、なんていうかさ、スタジアム別にかわんなくても、
ベルカンプさんが引退、ピレス、キャンベルさんが退団、
そしてアッシュもなにやら移籍しちゃいそうないまのアーセナルは、
ほんとにいままでとまったく別のチームになっちゃう勢いではあるんだけどさ。

今日は夕食に肉を焼き、
つけあわせにパセリを山盛り刻み込んだペペロンチーノなんかをつくったりしましたので、
今日飲まなかったらほんまにマジでいつ飲みゃ良いんだ?と、
ひっさしぶりにジン・トニックつくったりしたんだけど、
あれだね。なにごとも継続というとおり、
ええっと、要するに、僕こんなにもお酒弱かったっけ?


7月21日

というわけで、今日は大学でお話をしてきました。
あれだね。いままで小学校とか高校とかでは何回も講演したことあったんだけど、
大学ではこれがはじめてだったので、
あー。これはいままでできなかったより高度、
かつテクニカルなエロい話をしてやろうかとか思いながらも、
べつにそういうことはあんまり話さず(あたりまえだ)に、
それでもやっぱりというかなんというか、まったく実にならない話を、
1時間半にわたって、あることないことしゃべってきました。
いや、まあ、ふだんから、
「ほんまケイはないことないことしゃべるからなぁ」
と言われてる僕が、あることないことしゃべっただけほめられてしかるべきかと。
だってさー、ええ話するなんて僕には無理。
「フンコロガシがフンを転がしなさいと強制された時点で、
それはフンコロガシではなく、フンコロガサセラレやっ(松本人志談)」

このまえ読みおわった『鏡の中は日曜日』のなかに収録されてる、
「樒/榁」読みおわり。コメディというか小咄的なお話でした。どっちも。

ええっとね、もうおぼえてらっしャる方もなかなかにいない、
っていうか、僕ですらギリギリ忘れてたようなありさまなわけですけれども、
去年の春あたりにヴェトナム・コーヒーいっぱい買って、
それぞれの味のちがいなどを鋭く検証しつつ、
わお。これはおいしいや(マジで)なんて思いながら、
春と秋はふつうにホットで、夏はアイス・カフェオレにして、
ヴェトナム・コーヒーをほぼ毎日飲んでたんですね。
そのことを何回かここにも書いたと思います。
で、だ。さっきも書いたとおりヴェトナム・コーヒーって、
春から秋までは基本的においしくいただけるもんなんですけど、
いかんせんこういうつくりかたをするもんですから、
冬はねぇ、ドリップするあいだに冷たくなっちゃうんですよね。
できあがったときにはすでにアイスになっとるわけです。
うん。日本の冬はヴェトナムより絶対に寒いものね。
っていうか、ヴェトナムに冬ってあるの?って感じですので、
のこってたヴェトナム・コーヒーを、
冬のはじめに全部冷凍しちゃったんですね。
で、まあ、そのことをほんとに超最近、
もう、ええ加減夏もはじまりそうな最近思い出しましたので、
冷凍庫の奥の奥から冷凍保存してたヴェトナム・コーヒー引っぱりだしてきて、
今日の夕食後にマジでひっさしぶりにつくりました。
ちなみに今日飲んだのはこれ
ほかのやつにくらべてどうだったとかは、
まったくもって思い出せません。おいしかったからべつに良いけど。


7月18日

一昨日昨日とプールにT-シャツの打ち合わせなんかに行っていた僕は、
今日は、ええっとねぇ、大学に行ってました。
大学って言っても僕の行ってた大学じゃなくって、
んんとね、今度ね、僕、大学でなんか特別講議っていうか、なんていうんだろう?
まあ、とにかくゼミ的ななにかで1限だけお話をすることになりまして、
それの打ち合わせに行ってきたんですよね。
いや、ほんとね、ここぞというときは僕はええ仕事しますよ。
そのゼミ女の子しかいないらしいし。うん。ええ仕事しまっせ。きゃっきゃっきゃ。

というわけで、殊能将之さんの『鏡の中は日曜日』読みおわり。
いや、うん。おもしろかったですよ。
どんでん返しにつぐどんでん返しで、
もう、ええ加減にこれでええんちゃうかってところから、さらにどんでん返しですからね。
ワイルド・シングス』かよって思いながらも楽しかったです。
同時収録の「樒/榁」はまだ読んでません。
っていうかね、この『ワイルドシングス エロティック・バージョン』って超気になりますね。


7月17日

昨日にひきつづいて今日もなみはやドーム行ってきたんだけど、あれだね。
会う人会う人と交わす、
「お。ケイ、来てたんや。今日はなに泳ぐん?」
「いやいやいやいや、試合には出ないから。選手やめて何年になると思ってんねんな」
っていうやりとりは、もはや伝統芸能の域に達しつつあるね。

昨日これを買ってしまった理由を3つほど挙げましたけど、
○オフシーズンだからサッカーが観れない。アーセナルの試合がない。
これが実はものごっつ深いとこで影響してそうだなと、今日気づきました。
ちょぼちょぼやってるよ。


7月16日

今日は朝からなみはやドームへ。
ジャパン・パラリンピックを観に行ってきましたとか言っても、
試合なんかまったく観ていないわけで、
なんかまた水泳チームのT-シャツつくるとかつくらないとかで、
それの打ち合わせに行ってたんですよね。
明日も行くよ。なみはやドーム。打ち合わせはほぼおわったけど。
いや、だって、河合君が、ねえ?

帰りにこれを買ってしまったのは、
1:昨日あんまり寝てなくって、そんときすんごく眠かった。
2:朝からコカ・コーラしか飲んでなかったので、すんごくおなかが減ってた。
3:いきなりの激烈雷雨で目の前にあったブック・オフに非難せざるをえなかった。
の3つが重なった結果です。ふだんゲームなんて全然やんないのにね。
あと、ドストエフスキーのもってないやつを100円で買ったよ。

昨日、「ノーブラ喫茶行ったときの話を、
この人にしたらやっぱりすべらなかった」とか書いたら、
この人本人から、
「ちょっと、あんた。なんてこと書くのよ?あたいは乙女なのよ?(大意)」
っていうメールがきましたので、
もう1個の僕のすべらない話、
入院してたとき(1回目)の話、
正しくは、入院中に夢精しそうになったときの話について、
微に入り細にわたった臨場感あふれるメールにしたため返信してやりました。
なんかちょっと怒ってた。反省はしていない。


7月15日

「今度こそは文庫本読むよ。ハードカヴァーは腰にくる」
とかなんとか言ってた僕がこのたび読みおわったのは、
462ページ2段組っていうか、2段組って時点でなんか当初の趣旨とちがう、
スタニスワフ・レムさんの『宇宙飛行士ピルクス物語』です。
しょうがないじゃないか。図書館から借りた本なんだから。はよ読まんと。
というわけで、これ、タイトルのとおり、
宇宙飛行士のピルクスさん(おかんならピルクっさんて言いますね。きっと)の、
アカデミーでの研修生時代から百戦錬磨の熟練宇宙船船長時代まで、
そのそれぞれのときのいろいろを描いた連作短篇集です。
でね、そのときどきによってピルクスさんはいろんな問題に直面し、
それをなんとかかんとか解決しようとするんですけど、その問題も、
宇宙飛行士になるための最終テストをどのようにパスするか(第1話:テスト)っていう、
非常にアクチュアルな問題から、
たとえば、もし機械工学が超高度に発達し、
人間と寸分たがわぬロボットができたとしたら、
両者の差異ははたしてなにによって規定されるのだろう?(第9話:審問)っていうように、
徐々にスペキュレイティヴなものになっていくんですね。
いや、これ、マジでおもしろかったよ。
読んでてちょっとおでこにうっすら汗をかくほどの白熱の読書でした。
なんていうかね、「惜し気もない」っていうか、
「出し惜しみのない」っていう感想がぴったりの本で、
SFが世界に提起できる、あるいはSFでこそ提起されるべき問題のほぼすべてが、
この短篇集のなかにはあるような、
ふつうの本が何冊か書けちゃうくらいのアイデアを、
ひとつの短篇に注ぎ込んでる、そんな密度の濃い本です。
ほんっまにおもしろかった。
こんな超絶におもしろい本が長らく絶版っていうのは、
それだけでなにかの罪悪なんじゃないだろうか?

発売日前からガッチリ予約注文してたのに、
アマゾンさんがサボってたんだかなんなんだかで、
やっと今日届いたトム・ヨークさんのソロ・アルバム、
"The Eraser"を、いまもこれ書きながら聞いてるんだけど、
うん。わるくないよね。うまいとこ突いてきたなーって感じです。
radioheadに良く似てはいるし、
ちょっと聞いただけでは区別はつかないんだけど、
radioheadではけっしてできない音楽ですよね。これ。
僕は好きです。

で、だ。その"The Eraser"といっしょに、
人志松本のすべらない話』を買いましたので、
今日の午後はそれ観て過ごしていましたよ。
いやー、みんなすべらんね。すべらん。おもしろかった。
松ちゃんがこういう基礎体力を維持する企画やるのって、
けっこうひさしぶりなんじゃないでしょうかね?
ところでですね、そんな僕のすべらない話はですねぇ、
んー。淡路島で港のおっさんに水道借りたときの話と、
最近では入院してるとき(1回目)の話。
あとは、やっぱり、ノーブラ喫茶行ったときの話(2004/12/31のとこ参照)かなぁ。
ついこのまえもこの人にその話したんだけど、見事にすべらなかったものね。


7月11日

今日は夕方に『ステルス』っていう映画を。
いや、まあ、なんちゅうか、A.I.(人工知能ね)を搭載した戦闘機が、
なんの意外性もなく人間の命令にしたがわなくなって、
それを止めようとあたりまえのように上官の命令を無視する主人公。
舞台は近未来、ハイテク兵器がどうのこうのと言っておきながら、
最後はおもいっきり地上戦を繰り広げたあげくに、
ラスト・シーンでヒロインとええ感じになっておわるという、
「アクション映画テンプレ集vol.1」から、
なにもかもそのままもってきたような映画です。
ええですよね。楽しめました。
「ストーリーが陳腐」とか「社会性がまるでない」とか、
そういうレヴューをアマゾンさんなんかで書いてる人もいるけど、
それはマクドに行って、
「栄養のバランスがわるい。つかってる材料が身体に良くないもんばっかり」
って文句言うようなもんですよね。フェアじゃない。
こういう映画はアホみたいにぼーっと口半開きで観りゃ良いんですよ。
いや、まあ、僕がアホだっていうのもあるんだけどさ。


7月10日

昨日のワールドカップ

「0-0ないし1-1、とにかく時間内に決着つかずに延長P.K.」っていうところまではね、
完璧に僕の予想どおりの試合展開で、
やっぱり宮本圭。さすが宮本圭と言いたいところではありますが、
ジダンがいきなり頭突き→退場なんてだれがどうやって予想するよ?
わりとすぐ切れちゃうからなぁ。ジダンは。
でもねぇ、よりにもよって昨日切れなくても。ねえ?
マン・オブ・ザ・マッチはどう考えてもあんただよ。マテラッツィ

ワールドカップも昨日でおわり、
プレミア・リーグの開幕は8月19日。
あ。そのまえにCL予備予選があるんかな?
なんにせよ今日から1ヶ月真の恐怖、
サッカー不毛の月がはじまります。
まあ、今年はワールドカップあったからだいぶマシだけど。


7月9日

昨日のワールドカップ

ドイツ×ポルトガル

ワールドカップにおける3位決定戦というのは、
基本的に、どう考えても消化試合ですので、
いつもオープンなドツキあいの楽しい試合になるものなんですけれども、
昨日もだいたいそんな感じでしたね。
鳥肌実似のシュヴァインシュタイガの2得点(+1)でドイツが3位。
大会前は反目しあって、おたがいに罵りあってた2人が、
大会をつうじて認めあい、最後にはピッチの上で和解っていう話を、
少年漫画誌でだれか描けば良いと思うよ。

というわけで今日はファイナル、フランス×イタリアですね。
1:夜おそくまで起きて、試合おわって明るくなってから寝る→
2:つぎの日の日中はまったく使い物にならない→
3:日が沈んだころからやっと元気になってくる→
4:あ。もうすぐ試合はじまる→
5:1にもどる→以下ループ
という生活も今日でおわり(明日のお昼は使い物にならない)。
退院してからずっとワールドカップ観てた(ワールドカップしか観てない)ので、
明日からやっと退院生活がはじまると言っても、
まあ、言い過ぎじゃないよね。
で、だ。フランス×イタリアはですねぇ、
0-0ないし1-1、とにかく時間内に決着つかずに延長P.K.までいって、
アレックスがP.K.はずしてフランスの優勝。
このゲーム展開の予想の根拠は僕なりにいろいろあるんだけど、
はずれたときに超ダサいので書かないでおきましょうね。長くなりそうだし。
ジダンは大舞台強いからねぇ。

アーセナルのキャンベルさんが退団を発表
今後の移籍先は未定ながらも、
フェネルバフチェ(よりにもよって)、
国内ではポーツマスからオファーがきているそうです。
ピレスさん、ベルカンプさんにつづいて、
またもやあのときのアーセナルの選手がいなくなっちゃいました。
のこってるのは、もうアンリさんとラウレンさんとフレディくらいだね。
これでセンター・バック1枚補強しなあきませんね。
キャンベルさんは数少ないイングランド人だったのも大きい。
なんにせよキャンベルさん、全盛期の鉄壁ぶりは素敵でした。
これからも新天地でがんばってください。
いままでありがとう。


7月8日

ひきつづきカミュ全集第3巻ののこりの部分を読んでるんだけど、
この巻に収録されてる『カリギュラ』と『誤解』は読んだことあるからスッ飛ばしたし、
このまえ『ドイツ人の友への手紙』も読んじゃったから、
のこりっていっても、あんまり大物は残ってなくって、
カミュさんがこの時期に書いたエッセイとか文芸評論とか、
ほかの人の本のための序文とか、
そういういわゆる小品的なものをチョボチョボ読んでるのね。
で、まあ、エッセイとかはわりとおもしろいんだけど、
文芸評論とかだれかのための序文とかってさ、おもしろくないんですよね。あんまり。
だってその当の本自体を読んでいないんだもの。
実際の本を読んでないのに、その評論とか序文読んでおもしろいわけあるかと。
まあ、でもせっかく全集ひとそろい買ったわけだし、
これは別にこの巻にはじまったことでもない(1巻も2巻も最後に小品収録)ので、
昨日も途中で投げ出しそうになりながらもなんとか読んでたんだけど、
いや、わかったよ。これ。3冊目の途中にしてやっとわかった。
読むチャンスのない本の評論とか序文をおもしろく読む方法。
これらは架空の本の評論や序文だと思って読めば良いんだ。
レムさんの『完全な真空』や『虚数』みたいに、
僕がその評論なり序文なりを読んで、
その実際の本を頭のなかで「でっち上げる」
つまり、これらをメタフィクションとして読むと、
なかなかおもしろく読めるなーと。
実在する本だと思うからつまんないんだよね。 実際に読めないわけだし。

というわけで、「読んでない本の評論を楽しく読む方法」なんていう、
ちょっと変態的な技を体得してしまった僕は、
アヴラム・デイヴィッドスンさんの『どんがらがん』読みおわり。
いや、これはおもしろかったですよ。
芸風としては、そうだなー。
スタージョンさんにちょっと似てる(視点が低いところとか)んかなー。
おんなじようなプロットとオチのお話もあるし。
デイヴィッドスンさんのがエキゾチックで、
いくぶんひねくれてるような気はするけれども。

"Bumberboom"っていう原題を「どんがらがん」って訳した訳者はほぼ天才やね。
編纂は殊能将之さん。こちらの短編考課表もあわせてどうぞ。
「リヴォルヴァー」がすごく読みたいです。

最近ハードカヴァーばっかり読んでるから、
ええかげん文庫の本が読みたいです。
ハードカヴァーは腰にくる。


7月7日

なんか書こうかなと思ってアプリケーション開いたんだけど、
なにも書くことないことにいま気づきましたので今日はおやすみ。
今日は七夕だね。


7月6日

まったくもって忘れてしまってたんだけど、
カミュ全集第3巻所収『ドイツ人の友への手紙』読みおわってたんだった。
これ、第二次世界大戦下に書かれてごく少部数だけ発行されたとかいう、
ナチス・ドイツを批判した内容の本です。
もちろんこの「ドイツ人の友」っていうのはナチスのこと。
あとがき解説によれば、カミュさんはこのころ、
積極的に地下レジスタンス活動に参加し、
なんかかなりギリギリなところまでいってたらしいです。
「これから死刑に処される少年とドイツ人の神父」の記述は圧倒的です。

「精神は剣にたいしては無力であるが、
剣に結びついた精神は、
それ自身のために引き抜かれた剣にたいして、永遠の勝利者であろう」

昨日のワールドカップ

フランス×ポルトガル

ちょっとの接触でもすぐコケまくるポルトガルに、
フランスは最後の最後は絶対にやらせない、
おっぱいまでは良いけど下はダメよ的守備力で勝ったっていう結果で、
ファイナルはイタリア×フランスということに。
まあ、フランスがファイナルいったのは僕の希望どおりなんだけど、
アンリが超絶に調子良くなさすぎてそれが心配。
ジダン(ええ写真や)も最後のほうヨロヨロだったし。
アンリはなんか足首痛めてるらしくって、
シーズン開幕に間に合わないかもなんてうわさもあるくらいだしね。

それにしてもイタリア×フランスのファイナルなんて、
最初にはとても予想できなかったカードになりましたね。
フランスは昨日も書いたとおり監督がおもしろ監督だし、
イタリアはセリエがむちゃくちゃだし。
んー。イタリアが有利だよねぇ。どう考えても。


7月5日

昨日のワールドカップ

イタリア×ドイツ

無理。あのシュートをとめるのはレーマンでも無理。なんぼなんでも無理。
いくら延長後半のオープンなドツキあいのなかでの得点とはいえ、
それっくらいイタリアの2得点は素晴らしい得点でした。
なんやかんや言ってデル・ピエロはええ仕事しますねぇ。
っていうか、P.K.戦までいくと思ったんだけどな。
フリングスいなかったのが大きかったのかもですね。
ピルロがすごかっただけに、ね。
(まあ、そんなことよりも北朝鮮のミサイルにかなりビビってたんだけど)

僕はこのまえ、ファイナルはフランス×ドイツって言ってましたよね?
これってね、おもしろ監督(最大限良い言い方をすれば)対決なんですね。
一方その裏側のポルトガル×イタリアってのは、名将対決なんです。
つまり、セミ・ファイナルはふたつともおもしろ監督×名将の対戦なわけ。
で、だ。ドイツ×イタリアのおもしろ監督×名将は、
名将がやっぱり手堅く(イタリアらしくギリギリで)勝ってきたので、
今日のおもしろ監督×名将(フランス×ポルトガル)も、
もしかすると名将(もちろんポルトガルね)が勝っちゃうかもしれませんねー。
いやいやいやいや、今日はフランスが勝つよ。
アンリ対レーマンを3位決定戦で観てもしゃあないしね。
アーセナルからひとりくらいファイナルいってもらわんと。


7月2日(2回目)

昨日寝たの6時半とかで、
今日もちょっと出かけててさっき帰ってきたばっかりなので、
いまほんとにアホみたいに眠いんだけど、

昨日のワールドカップ

フランス×ブラジル

ね?今日の午前3時半に僕のいったとおりだったでしょ?
フランス勝ったでしょ?って言いたいがために、
僕はいまここを更新してるわけで、
これに気を良くしてちょっと調子乗っちゃって、
ファイナルはドイツ×フランスだよなんて言っちゃうけど、
はっきり言ってそんなの当てになったもんじゃないし、
ドイツにはレーマン、フランスにはアンリって、
アーセナルの選手がいるからという僕の願望込みなので、
はずれてもあんまりイジめないでね。
それにしても昨日のジダンはものすごかった。
やっぱりジダンは世界一のハゲや。素晴らしかった。
アンリもはじめてジダンのアシストで点決めた(美しいゴールでした)し、
ヴィエラも素晴らしい出来でしたよね。
あのヴィエラならアーセ、いや、ごめんなさい。


7月2日

今日はもう更新さっきしちゃったし、
いま超高校級に眠くって、
このたった2行書くのにタイプミスしまくりなんだけど、
もうすぐはじまるフランス×ブラジルまでひまなので、

今日というよりさっきまでのワールドカップ(現在午前3時)

イングランド×ポルトガル

もうね、僕がこんなに必要以上に眠いのは、
このゲームがくそつまらなかったせいでもあるよね。
まさにネガティヴ・フットボール。
イングランドはほんとにどうしようもなかったですね。
1回くらいはウォルコット君見たかったね。

で、いまからフランス×ブラジル観るんだけど、
ポルトガルが勝ったから、フランス勝つんじゃないかなぁ。
いや、あのね、ポルトガルとイングランドって、
ここ最近(2002年ワールドカップとか2004年ユーロとかね)
ずっとポルトガルが勝ってんのね。
イングランドはポルトガルを苦手としてるんです。
イングランドが今回もジンクスを撃ち破れなかっただけに、
フランスを苦手(98年ファイナル)としてるブラジルも、
きっとフランスに負けちゃうんじゃないかなーと。
そんな気がします。

あ。もうすぐはじまりますよ。それにしても眠いよ。


7月1日

昨日のワールドカップ

ドイツ×アルゼンチン

裏でやってたブラックマヨネーズの番組がおもしろすぎたので、
実はこのゲーム、後半の途中くらいから、
延長戦おわってP.K.のあたりまでちゃんと観てないんですよね。
いや、途中くらいで、
「あ〜。こりゃ延長までいくなー。
で、P.K.までいったらドイツが勝つわな」
と、なんとなく予測できましたので、裏番組観てたんですね。
で、結局そのとおりになったと。外れなくて良かったなと。
まあ 、ドイツのキーパーはレーマンですからねぇ。P.K.止めるわな。
カーンと抱き合ってたのはええシーンでしたね。おっちゃん泣きそうになったよ。