8月31日
今日で8月もおわりですねー。明日から9月。夏もおわり。
というわけで(っていうことでもないけれど)今日は、
『大いなる休暇』という映画を観ましたよ。
カナダ、ケベック州に浮かぶ離島サントマリ・ラモデルヌは、
以前は漁村としてにぎわっていたものの、
現在は漁業も廃れて村もさびれはて、
島民たちは職もなく、生活保護でなんとか食いつないでいくだけの毎日。
そんな島に工場誘致の話が舞い込んでくる。
これで島にも産業が。島民たちの働き口もやっと確保できると思ったのも束の間、
工場誘致にはひとつ条件があった。島に医者がいること。
最寄りの病院までは船で3時間のこの島に医者はいない。
なんとかして医者を見つけなければ。
そんななか、ひょんなきっかけから島に医者が1ヶ月滞在することになった。
彼をなんとかして引き止めよう。この島を好きになってもらい、
島の医者として定住してもらおうと、
島民総出の誘惑作戦を開始することに。
っていうお話です。いやー、おもしろかったですよ。
肩の力を抜いて観ることのできて、
ときおりクスクスっと笑うことのできる、
とてもほのぼのとした、良い映画です。
「彼を恋に落とす。
この島の全員で、この島に恋をさせるんだ」
んー。『フル・モンティ』とか好きな人は、
きっと気に入ってくれるんじゃないだろうか?
「じいさんが良く言っていた。
魚を餌に食いつかせるのは簡単だ。だれにでもできる。
大事なのはそこからだ。
船のうえ以上に居心地の良い場所はこの世にないと、魚を説き伏せるんだ。
海のなかより船のうえのほうが快適だと、
ゆっくり、時間をかけて説得する。それが魚釣りのコツだよ」
昨日書いたテヴェスさんは、マスチェラーノさんとセットでウェスト・ハムへ。
テヴェスさんはともかく、
マスチェラーノさんはちょっと獲得してほしかったな。
ふたりともロンドンでメディカル・チェック受けてるとかいう記事見て、
ちょっと期待してたのに、ロンドンはロンドンでもハマーズとはねぇ。
移籍期限まであと、9時間ほどかな?
今シーズンはマジでロシツキさんでおわりなんだろうか?
いや、アーセナルというか、ヴェンゲルさんのシブチンぶりは良く知ってるけどさ。
8月30日
コニー・ウィリスさんの『航路』読みおわり。
まず、アマゾンさんの紹介文。
認知心理学者のジョアンナは、デンヴァーの大病院にオフィスを持ち、
朝はER、午後は小児科と、臨死体験者の聞き取り調査に奔走する日々。
目的は、NDE(Near Death Experience:臨死体験)の原因と働きを科学的に解明すること。
一方、神経内科医のリチャードは、被験者の脳に臨死体験そっくりの幻覚を誘発する薬物を発見し、
擬似NDEを人為的に引き起こしてNDE中の脳の状態を記録するプロジェクトを立ち上げ、
彼女に協力を求める。だが、実験にはトラブルが続出し、やがて被験者が不足する事態に。
こうなったら自分でやるしかない。ジョアンナはみずから死を体験しようと決意するが……
いやー、これは長かった。ほんとに長かった。
でもおもしろかった。マジでおもしろかった。
まず、どれくらい長かったというと、
読みはじめた一昨日の夜の時点で、
あー、こりゃ、今月中に読みおわるの無理やなと思ったくらい。
上下巻650ページずつであわせて1300ページ。1冊が超分厚い。
そいで、どれくらいおもしろかったかというと、
そんな分厚さにもかかわらず、
一昨日と昨日で読み切っちゃったくらい。
昨日なんか、ちょっと出かける用事とかあったのに、
なにもかも放り出して、ほんとにこの本だけ読んでたってくらい、
というよりも、一昨日の夜の時点で、
つぎの日のなにもかもをあきらめたんですよ。
もっと個人的なことを例にあげると、
昨日、アマゾンさんからCD届いたんだけど、
読みおわるまで封すら破らなかったくらい、
それほどまでにおもしろかったわけです。
(そのCDいまこれ書きながら聞いてます)
ほんとね、一度読みはじめるとやめられない。
まさに一気呵成。指がつるかと思ったよ。重いからね。文庫とはいえ。
いや、ほんと、みなさん読んでください。絶対におもしろいから。
あまりの分厚さに尻込みしちゃうかもしれないし、
読みはじめると手も疲れちゃうだろうし、
僕みたいに睡眠不足になるかもしれないけど、
その価値はじゅうぶんに、ありあまるほどあります。
アーセナルがテヴェス獲得との噂。
補強が必要なのはそこじゃない。そこじゃないんだよ、ボス。
8月28日
いまも2004/2005シーズンのCLファイナル、
ACミラン×リヴァプール(怒濤の6分間劇場)
を観ながらこれを書いてる僕からすると、
マヌエルといわれると即座にルイ・コスタなわけですが、
マヌエル・プイグさんの『蜘蛛女のキス』読みおわり。
これ、牢獄に入れられてる性犯罪者と政治犯。
なんにもやることないからおしゃべりな性犯罪者は、
さまざまな映画のお話を政治犯にくわしく語って聞かせる。
気むずかしい政治犯はたまにボソッとなんか言う。
うん。言ってみればそれだけのお話です。
中身の9割がこの2人の会話文だけだし。
いや、でもね、これ、とんでもなくおもしろかったですよ。
さっきも書いたとおり、この本ほとんど会話文だけなんだけど、
それをとおしてふたりのそれぞれのキャラクターや、
2人の感情の交流やそのもつれ、
また直截描かれていない牢獄の情景や空気までもが、
もうね、もれなく圧倒的に立ちあらわれてくるような本で、
そのうえ、ベッドタイム・ストーリーにしかすぎないと思われる6本の映画のお話にも、
それぞれちゃんと意味がかくされてるとなると、
もうね、あーた、たまらんわけですよ。
ラテン・アメリカ文学的なマジック・リアリズムや、
幻想なんかの趣きはないにひとしいとは言え、
ラテン・アメリカンな感じもしっかりととか、
巻末解説のようにえらそうなことを書こうにも、
このまえのボルヘスさんと『百年の孤独』くらいしか、
ラテン・アメリカ文学を僕は読んだことありません。
僕は部屋の証明じゃねーや、照明に、
いくつかライトを組み合わせてつかってるんだけど、
今日、本棚のうえに置いてある、
こういうタイプのライトが切れたので白熱灯を交換しようとしたら、
ライトの傘のなかでものごっつデカい蛾が、
カリカリになって死んでて非常にびっくりしました。
僕ん家、大阪だよ?
っていうか、どこから入ってきて、いつ死んだんだ?
8月26日
あー、もうね、正直いま、夜中の4時前で、
僕ももう眠いわけですけれども、
あれだよ。アーセナル負けたんだよ、こんちくしょーっ。
まだ2試合目とはいえ、今シーズンいまだ勝ってないんだよねぇ。
まあ、いろいろ書くことはあるけど、
そんなことしだすと寝られなくなっちゃうんで、
もう、ひとり泣き濡れて寝ます。おやすみなさい。こんちくしょーっ。
8月24日のオマケというか2回目更新
さっき更新すませてから、
今日はCLのグループ・リーグのドローがある日だったことを思い出して、
さっきまでその組み合わせ抽選会を見てたんですけど、
結果はざっとこんな感じ。
グループA
バルセロナ
チェルシー
ブレーメン
レフスキ・ソフィア
グループB
インテル
バイエルン・ミュンヘン
スポルティング
スパルタク・モスクワ
グループC
リヴァプール
PSVアイントホーフェン
ボルドー
ガラタサライ
グループD
ヴァレンシア
ローマ
オリンピアコス
シャフタール・ドネツク
グループE
レアル・マドリード
リヨン
ステアウア・ブカレスト
ディナモ・キエフ
グループF
マンチェスター・ユナイテッド
セルティック
ベンフィカ
FCコペンハーゲン
グループG
アーセナル
ポルト
CSKAモスクワ
ハンブルガーSV
グループH
ミラン
リール
AEKアテネ
アンデルレヒト
アーセナルはグループGで、
ポルト、CSKAモスクワ、HSVと同組に。
んー。どうだろう?まあ、ふつうって感じかなー。
ほかとくらべてみても飛び抜けて楽でもないし、
めちゃめちゃしんどいわけでもない。中くらい。
モスクワとのアウェイがいつになるのかがけっこうキーですよね。
9月にモスクワでやるのと11月にやるのとでは、
えらいちがいがありますからねー。モスクワ遠いし。
あー、でも、もう今シーズンからは、対戦相手が、
飛行機つかわなくてもいける距離のチームかどうかの心配をしなくても良くなったんですよね。
ベルカンプさん引退しちゃったからね。
うわー。モスクワ遠いなー。ベルカンプさんまた行けへんやん。
とか、もう言えないんですよね。それはそれでちょっとさみしいね。
ほかのグループで言えば、
グループHのミランがダントツで楽に突破できるグループに入ったなーって感じで、
グループBとDが混戦になりそう。
グループAは、UEFAの悪意を感じる。いや、ほんと。
チェルシーとバルサが同組て。しかもあとブレーメンて。死のグループやね。
個人的には、ポルトだったらルイ・コスタさんのいるベンフィカと、
どうせモスクワなんだったらクインシーのいるスパルタクのほうが良かった。
まあ、そんな感じ。
8月24日
グレッグ・イーガンさんの短編集、『祈りの海』を読みおわり。
「もうちょっと文系的な小説がおじさんは好きだな」
とか『あなたの人生の物語』のことをこのまえ書いたときには言ってたくせに、
そのつぎに、舌の根もかわかぬうちに、
理系SFのさらに最たるグレッグ・イーガンさんを読んだのは、
ただ単に僕がもう、サディスティックなまでのマゾヒストだからです。
超攻撃的M。
いやー、ごめん。やっぱり苦手だわ。
なんていうかね、小説中に用いられてる数学理論とか科学理論は、
もちろんお話によってぜんぜんちがうもので、
しかもおバカな僕にはさっぱりわからないんですけど、
そのほかの部分、お話の主題とかキャラクターとかオチとかがね、
どのお話もぜんぶいっしょなんですよね。結局またそれかい、みたいな。
いや、イーガンさんは披瀝される科学理論がものすごいから、
べつにほかの部分はどうでも良いんちゃう?という感じなのかもしれませんけれども、
それはねー、ちょっとねぇ。それこそ、それなら小説にする必要ないですよね。
んー。ハードSFはやっぱり苦手だ。
今日は、僕がもし若手芸人なら、
耳を出せと師匠から怒られちゃうくらいなことになっていたので髪を切りに行き、
帰ってきて昨日のCL予備予選3回戦2ndレグ、
アーセナル×ディナモ・ザグレブのビデオ(キック・オフが28時だったんです)を観て、
うわー。勝つには勝った(2-1)けど、なんてグダグダな試合とか言いながら、
晩御飯にあんかけ焼きそばを。ちょっと辛くなりすぎました。なんでだろう?
8月23日
今日はちょっと涼しかったっていうか、
ここんとこ、朝晩はいくぶん涼しくなりましたよね。
まあ、そんな季節のあいさつはどうでも良いとして、
今日は朝から京都へ行っていましたよ。
京都行くんならいっしょに行こうとか言ってて、
向こうで待ちを切ってた直樹君が、
思いっきり寝坊しやがって1時間遅刻しやがりまして、
僕はそのあいだに本屋さんに行って本を何冊か買って、
輸入食料品店で調味料とか食品をしこたま買い込んだところで直樹君がやっと来たので、
直樹君の自動車に買ったものをとりあえず放り込んで(持ち歩くには重すぎ)、
お昼ご飯でも食べましょうと。
いや、今日京都に行ったのは、
食料品を買うことが目的のひとつ(直樹君が来るまえにコンプリート)。
それともうひとつはね、ちょっとまえに、
先斗町にはじめてラーメン屋さんができたとかいう話を聞きまして、
ちょっと興味があったのでそこでラーメン食べようと。
先斗町なんかでご飯食べ(られ)ないですからねぇ。
うん。ふつうにおいしかったですよ。
ふたりともちがうラーメン食べたんですけど、
メニューによってつかってる麺の種類がちがうのがええ感じです。
僕の頼んだ牛すじ肉のあっかくてかっらいラーメンは、
ふつうのちじれてるラーメンの麺で、
直樹君の頼んだ鶏がらスープのえっらいあっさりしたラーメンは、
まっすぐなにゅうめんみたいな麺でした。
ラーメンひさしぶりに、いや、これはちゃいますね。
スープのかわりにラーメン食べるのが、
最近の香里園満腹ツアーのトレンドなんだった。
まあ、ラーメン屋さんに行くのはひさしぶりでしたので、
僕がそう書きそうになるのも無理ない話です。
あとは、あー、そうだよ。CD買ったりしてたよ。
いや、でも今日買ったCDはどれも(って書いた時点で、
3枚以上買ったのがバレますよね。2枚なら「どっちも」って書くし、
1枚なら、ねえ?)すんごく良かったですよ。マジで。
直樹君は例によって背表紙真っ黒のCDをいっぱい買ってました。
ちなみに、今月わりとCDいっぱい買ってるなーって、
レジのところでちらっと思ってた僕の、
すぐうしろにいた直樹君は、
あからさまに今月CD20枚くらい買っています。買いすぎだよ。
で、今日は夕御飯に、今日京都で買ってきた、
トム・ヤム・クン・ペーストでトム・ヤム・クンつくって、
今月はじめに買ったにもかかわらずマッハでつかい切ってしまったので、
今日あたらしいの買ってきたサンバルをとり肉に塗りたくって、
オーヴンで焼いたものをいただきました。
いやー、トム・ヤム・クンひっさしぶりに食べたんだけど、
ほんとね、タイ語をちょっと思い出しそうになったよ。
(僕はむかしタイ語をちょっとだけしゃべれたんですね。ほとんどわすれたけど)
おいしかったですよ。トム・ヤム・クンの素は、
近所のスーパーマーケットにも売ってるし、またつくろうかな。
トム・ヤム・クンのスープののこりに中華麺いれて、
最後ラーメンにしたりして食べたもんだから、今日はちょっと食べすぎました。
あ。家では良くラーメン食べますよ。基本的に麺類好きだしね。
食後にヴェトナム・コーヒー。今日はちゃんとヴェトナム・コーヒーの粉でつくりました。
8月21日
昨日練るまえに"BONNIE PINK GOES OVER SEAS"っていう、
『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(知ってる人いる?)』
みたいなDVDをお酒飲みながら観ててね、
これ、タイトルのとおりボニー・ピンクさんが海外のいろんなとこに行って、
そこでおこなったライヴの模様なんかが収録されてるDVDなんですけど、
ライヴ映像はとても良いですね。
海外(主に北アメリカ)でのライヴということで、
英語詞の発音に気をつけて、
とてもていねいに歌ってる印象です。
ボニー・ピンクさんは何年かまえまでニューヨークで生活してたときがあってね、
「ニューヨークで生活してみて、そのことでなんか変化はあった?」
っていうそのときのことについてのインタヴューにたいして、
「歌詞かなぁ。歌詞が明るくなったと思う」
って答えたすぐそのあとの曲が"Evil and Flowers"でちょっと笑ってしまいました。
だってこれ、ニューヨーク行くまえの曲だし、
「もうすぐ邪悪ななにかがやってくる。だから、逃げて。逃げてぇ〜っ」
って歌詞の曲だよ?
今日はスモークド・サーモンとトマトで、
冷たいスパゲティつくろうと準備してる段階で、
ワイン・ビネガーがないことに気づきまして、
もうちがうメニュー考えるのも面倒だし、
ハチミツと白ワインとバルサミコ酢を煮きって冷ましたものをソースにしてみました。
いや、なんとかなるもんだね。ほんとに。
おいしかったしノン・オイルでヘルシーな晩ご飯だし言うことないね。
っていうか、オリーヴ・オイルつかうの途中まで忘れてただけです。
ここ最近、食後にはアイス・カフェラテ飲んでるんだけど、
今日はなんとなく牛乳のかわりにコンデンス・ミルク入れてみたら、
完全に東南アジアの味でした。エスプレッソ・ヴェトナミーズやね。
ピレスさんが靱帯断裂で今季絶望の可能性。きゃー。
8月20日
昨日は、ここを更新したすぐあとに、
ヤスヲ君が腹減ったとか言いながらお家にやって来たので、
んじゃあ、まあ、ということで香里園満腹ツアーへ。
昨日はいつもの定食(肉飯大とからあげとなにかしらのスープ)ではなく、
炒飯大と、

肉団子の甘酢あんかけと、

最近おぼえた、スープのかわりにラーメンというメニューで。
スープのかわりにラーメンってなんだか桜木花道みたいだね。
遠近法の関係でわかりづらいかもですけど、
炒飯大のお皿はうしろに映ってる丸椅子より直径大きいです。
というわけで、おなかいっぱいで帰ってきて、
プレミア・リーグ開幕戦アーセナル×アストン・ヴィラ戦を
ヤスヲ君と2人で観てたんですけど、
圧倒的にゲームを支配してボールまわしまくりながらも、
完全に崩そう、きれいにフィニッシュまで持っていこうとして、
シュートぜんぜん撃たないアーセナル。
そうこうしてたら、逆にセット・プレイからのワン・チャンスで先制をゆるすアーセナル。
という、いつものアーセナルでした。メンバーかわってもやってることかわんないね。
まあ、なんとかジウベルトさんのゴールでドローに持ちこめたし、
シーズンはこれから長い(なんて幸せ)ですので、オーケーでしょう。
後半途中から期待のウォルコット君が出てきましたね。
いやー、あれだったらじゅうぶんなんじゃないでしょうかね?
じゅうぶん戦力として見込めると思います。
空気を読めるのが良いやね。なにより。
ここ数年、プレミア・リーグの開幕ゲームは、
つねにヤスヲ君といっしょに観てるような気がしますけれども、
それはヤスヲ君のお盆休みと開幕がかさなってるから。
つまり僕たちはこの時期毎年香里園満腹ツアーに行ってるという事実。
8月19日
昨日はね、映画を観に行ってたわけでして、
映画館に映画観に行くのはなんと今年はじめて。
無駄に入院とかしてたからねぇ。
そんなわけで僕が今年はじめて映画館で観た映画は、
『ジダン 神が愛した男』っていう、はい。
このまえ引退したジダン選手の映画ですね。
この『ジダン』はですねぇ、ジダン選手のドキュメンタリということになっていて、
プレヴューでもそんな紹介になっていますけれども、
べつにジダン選手の生い立ちとか経歴とかを追っていくようなものではなくってね、
2004/2005シーズンのリーガ・エスパニョーラ第33節、
レアル・マドリード×ヴィジャレアル戦のゲームにおけるジダン選手の一挙手一投足を、
スタジアム内に設置された17台ものカメラで撮影した映画で、
もうね、「ジダンしか見るべきものがない」というか、
「ジダンしか見られない」という映画です。
ほんとね、キック・オフから最後までずっとカメラはジダン選手だけを追ってる、
せいぜいジダン選手の半径2、3メートルくらいしか映さないもんですから、
ゲームがどうなってるかまったくわからないんですよね。つねに画面はジダン選手のアップ。
カメラが無駄に17台もあってあらゆる方向から撮影してるから、
ゴールがどっちなのかもわからない。
スタジアムに歓声がこだまし、えらい盛り上がっていても、
ジダン選手が関与してなかったらなんで盛り上がってるのかまったくわからない。
もちろんジダン選手がボールを持つこともあって、
それがこの映画の見どころでもあるとは思うんですけど、
サッカーっていうのはね、ボール持ってる時間より、
なんにもしていない時間のほうが長いですから、
映画の9割くらいは基本的になんにもしていない。歩いてる。
っていうか、ボール持ったとしてもですね、ほんとジダン選手のことしかわからない。
どれくらいわからないかっていうと、
たとえば、浮き球をトラップ→ちょっとドリブル→味方にパスという一連のプレイがあったとしたら、
ジダンが歩いてる、でもフィールドのどのあたりなのか、
どっちに向いて歩いてるのかはまったくわからない→
浮き球をトラップ、でもそのボールは味方からのパスなのかただのこぼれ球なのかわからない。
パスだったとしたらだれからのパスなのかもわからない→
ちょっとドリブル、でもどっち方向へドリブルしてるのかわからない→
味方にパス、でもどっちの方向にだれにパスだしたのかわからないし、
そのパスが通ったかどうかもわからない。ジダンしか映ってないから。
というようなことになってまして、
それが最初から最後までずっとつづきます。いや、ほんとに。
それでもこの映画を観て新しく知ったこともいくつかあって、
○やっぱりジダン選手のプレイはいちいち美しい。つぎのプレイへの移行が驚くほどスムーズ。
○足の裏をぜんぜんつかわないのが、南米のテクニシャンとの差異でしょうね。
○ジダン選手ってこんなにしゃべらないんですね。プレイ中もぜんぜん声出さない。
たまにボールもらう位置を指差して指示するだけ。新発売の洗濯機くらい超静か。
○スパイクのポイントを芝に突っかけながら歩くのがクセなんですね。
なんていうことがわかったりしたのが、僕としてはけっこう楽しかったりしたんですけど、
それはなんていうか、ラップランドの伝統的儀式のビデオを観る民俗学者の楽しみというか、
サッカーのこととかを知っていないとわからないようなほんまに細かいポイントですので、
あんまり参考にはならないですよね。
ちなみにこの試合は、2-1でレアルマドリードの勝ち。
得点者はロナウドさんとエルゲラさん。
この試合結果も帰ってきてからインターネットで調べて知ったっていうくらい、
ほんまにジダンばっかりの映画でしたよ。
いや、よ。
「1試合全部をリアル・タイムでおぼえていることはない。
おぼえているのは試合のごく断片だけ」
ってジダン選手がしゃべってる箇所があって、
たぶんこの映画はその「ジダン選手の1試合全部をリアル・タイムで記録する」
っていうことを狙ったんでしょうけれども、
映画がおわって電気がついて、僕が最初に言った言葉は、
「この映画はいったいだれが得するんや?」
というものでした。いっしょに行ったお友だちも、
おわってからあんまりしゃべってくんなかったし。
っていうか、上映中寝てたらしいし。
ジダン選手が好きすぎる人は観たら良いと思うよ。
あー、でもね、この映画の真逆、ジダン選手にCCDカメラかなんかつけて、
試合中のジダンはなにをどう見ているのか?っていう映画があったとしたら、
ちょっと観てみたいですよね。え?観てみたくないですか?
ボールもらう前後のルックアップの様子とか。
どういうふうな視野でドリブルをしてるのかとか、
そんなんに興味はないですか?僕だけ?
そんなことより(って、こんな長い文章書いておいて言うことじゃないけど)
今日からプレミア・リーグ開幕ですよ。
やっと今週末からアーセナルが観られる。
開幕戦の相手はホームでアストン・ヴィラと。いやー、楽しみですね。
余力があったら試合後にそのことまた書くよ。
8月18日
今日はさっきまで出かけてたし、
ほんとはそんことを書くべきなんだろうけど、
それは明日にまわすとして、
今日はテッド・チャンさんの『あなたの人生の物語』のことを書くよ。
これ、8篇の短編小説からなる短編集で、
テッド・チャンさんのはじめての本ということになるわけですが、
このテッド・チャンさん、なんだかものすっごい人らしくて、
表題作の「あなたの人生の物語」なんかは、
デビュー間もない新人作家が書いたものにもかかわらず、
「オールタイム・ベストSF短編小説」にノミネートされてるとかされてないとか。
ほかにもね、発表する小説がどれもぜんぶ傑作との呼び声も高く、
ほとんどすべての短篇がなんらかの賞を受賞しているとかいないとか。
そして、「現役最高のSF作家」って言われてるグレッグ・イーガンさんと、
ならび称されることもあるとかないとかでね、
なんかすんごいんですよ。とにかく。
うん。どの短篇もなかなかおもしろかったですよ。ほんとに。
でもなぁ、そこまで大絶賛されるほどかなぁ?っていう感じですかね。
いや、これはね、僕の方に完全に問題があって、
僕はこう、文学方面からSFにアプローチを試みてみた人ですので、
いくらそこで開陳されてる理論が科学的に正しくても、
正直言って僕にはあんまり興味ない(というかわかんない)わけで、
それよかもっと、プロットとかスタイルとか心情描写とか、
そういう非常に文学的で文系的な部分を重視するわけですね。
いわばサイエンス・フィクションのね、
フィクションのほうを重視しちゃうわけで、
そういう意味で、この本はちょっと物足りないかなーと。
サイエンス部分に楽しみを見いだす理系な方なら、
じゅうぶん楽しめるかと思いますって書こうと思ったんだけど、
それはちょっとわからない。なぜなら僕はあまりに文系すぎて、
サイエンス部分がどうなってっかまったくわからないから。
8月17日
今日道を歩いてるときに、
ハチが思いっきり眉間に激突してきて非常にびっくりし、
さっきは眉間を蚊に噛まれ非常にびっくりしました。
あまりの暑さに額から樹液みたいなんが出るようになったんだろうか?
返却期限がええ加減きちゃいそうなので、
ゾンビ役の人に元陸上選手を起用し、
大きくきれいなストライドでゾンビが全力疾走で追いかけてくる、
ゾンビ映画における身体能力革命を成し遂げた『28日後』を撮った、
ダニー・ボイル監督の『ミリオンズ』を夕方に観ましたよ。
うん。随所にダニー・ボイルさんらしい演出なんかがあって、
ダニー・ボイル監督がわりと好きで、
イギリス映画がけっこう好きな僕はけっこう楽しめたんですけど、
うえに書いたふたつがあんまり好きじゃない人には、
んー。この映画微妙なんじゃないかなーって感じ。
あ。でも、この映画、全編つねに晴天でそんなに天気わるくないから、
そういう意味ではイギリス映画っぽさっていうのはすくないかもですね。
イギリスの映画はどれも天気わるくて色彩に乏しいですからねぇ。
8月16日
今日は、僕が起きたときにはすでに僕ん家の近くまで来てて、
思いっきり速くシャワー浴びてもちょっと待たせてしまった、
そんな気合いじゅうぶんな直樹君と心斎橋あたりに行って、
直樹君のお知りあいの方が新しくはじめられたカフェ的ななにかでサンドウィッチ食べたり、
んー。ほんと予定調和的にCD屋さんでうろうろしたり、
コーヒーたくさん飲んだりしていましたよ。
で、昨日僕がさんざん探してて見つかんなくて、
今日やっとこさタワレコで買ったCDはこれです。
これね、いままで消息不明すぎた川本真琴さんが5年ぶりかなんかで出したCDで、
いや、僕わりと好きなんですよ。
べつに特別歌がうまいとかそういうわけではないけど、
オリジナリティが確実にあるというか、なにかスペシャルな、
本人にしか歌えない歌を歌いますよね。この一文で「歌」って3回も書いてるね。
まあ、そんなことはどうでも良いとしてだ、
さっきも書いたとおりひっさしぶりに名前聞いたことだし、
5年ぶりのCDってどんなだろう?という興味もあったし、
とりあえず買ってみようかなと。
んー、なんていうか、友だちのバンドのデモ・テープ聞いてるみたいというか、
ストリート・ミュージシャンが路上で売ってるCD買ってみたというか、
つくりこまれた感がゼロです。それにジャケットもひどいもんだし、
「金持ちの街、成城学園前。ろくな店がない駅前商店街」
ってどんな歌詞やねん(作詞は吉田戦車さん)と。
でも、まあ、これはなんか企画盤みたいなCDらしいですし、
さっきも書いたけど風船おじさんなみに消息不明だった川本真琴さんが、
とにかくなにかしらのCDを出したということ。
その事実だけでじゅうぶんなんじゃないでしょうかね。ほんと。
いっしょに買った(というか、すんごい泡銭が入ったらしくって、
なんかバブリーな直樹君が買ってくれた)こっちのCDはええ感じですよ。ちゃんとしてる。
直樹君はまあ、僕には良くわかんないメタル的なCDいっぱい買ってました。背表紙真っ黒。
8月15日
いやー、今日は暑かったですね。
お昼間にちょっと出かけてたんだけど、
塩昆布みたいになるかと思ったよ。
んで、お出かけついでにCD買おうと思って、
CDショップにいくつか行ったんだけど、
買おうと思ってたのがなかったとか、
そういう話を僕はしたいんじゃなく、
各CDショップでのボニー・ピンクさんの取り上げられかたは異常。
急に売れ出したんでしょうかね?このまえまであんまりだれも知らなかったのに。
明日も(わりと都会のほうへ)出かけるし、
CDはそんときにでも買おうかな。
8月13日
今日はカート・ヴォネガット・ジュニアさんの、
『タイタンの妖女』読みおわり。
これはかなり来てた。来てたよ。ほんっとにおもしろい。
おもしろいというか、最後のほうはあれ?文字が滲んで良く読めないやって感じ。
「――ながいあいだかかってやっと気づいたんだよ。
人生の目的は、どこのだれがそれを操っているにせよ、
手近にいて愛されるのを待っているだれかを愛することだ、と」
今日気づいたんだけど、
アマゾンさんってアダルト・グッズの販売はじめたんだね。
バイブレイターとかディルドーとかが真顔で置いてあってびっくりした。
アマゾンさんはいったいどうしたいんにゃろか?
リンクはしないから興味のある人は、
ヘルス&ビューティーってとこ見て見てください。
スクール水着まで売ってるよ。ひどい話や。
8月12日
1週間にふたつもタイ人が殴りあうような映画観てると、
自分がとてつもなくアホになったような気がするものですので、
今日は『2人の5つの分かれ路』っていう、
フランソワ・オゾン監督の映画を観ましたよ。
オゾン監督の映画を観るのは自分でも意外なことにはじめて。
これ、『2人の5つの分かれ路』とかっていうタイトルがついてるものの、
あのときもしこうなってたらというような、
『スライディング・ドア』的映画ではなくって、
一組のカップルの出会い→結婚→離婚までを、
5つのエピソードで描いた映画です。
で、この映画は離婚のときのエピソードから、
時間軸をさかのぼるかたちで見せていくようになってるので、
結末を知ったうえですべてのエピソードを観るようになってるんですね。
いや、これはおもしろかったですよ。
どういうふうにおもしろいかクドクド書くこともできますけど、
そんな体力は今日の僕にはありませんので書きませんが、
2人の5つの分かれ路(原題は5×2)って言ってるわりには、
2人の別れは不可避のように思えるし、
そうして考えてると、いや、やっぱりあのときこうしてれば、あるいは、
と考え直さざるをえなくなる、うん。
そういうぐるぐるしてしまうような映画です。
これは時間軸を逆転させる手法だからおこることなわけで、
そういう意味ではこの手法にして良かったんじゃないかと。
音楽も素敵だし、サントラ買おうかな。
別れちゃうのがもうわかってるから、
このふたりはどういう出会いだったんだろう?
ものごっつ運命的な出会いだったりしたらすごいおもしろいなー。
『スピード』のキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックみたいに、
とか観てるあいだ思ってちょっと半笑いになってた僕は、
どう見てもやっぱり救いようのないアホです。
タイ人がドツきあう映画ばっか観てるからだよ。
あー。今週からブンデス・リーガ開幕しましたね。
プレミア・リーグは来週から。もうちょっとだよ。
8月11日
さっきまでパソコンつかってたので、
そのままの流れでなんとなく無意識に、
ここを更新するアプリケーションひらいたんだけど、
僕がうかつだったよ。なんも書くことねー。きゃー。
今日は、昨日つくったすじ肉のトマト煮ののこりで、
ドリアをつくっていただきました。
8月10日
今日インターネットで見つけたジョーク。
「世界でいちばん短い笑い話をしてくれないか?」
「インテル」
いや、これはちょっとおもしろかったです。
サッカー・ファンにしかわかんないジョークだけど。
そんな存在自体がネタなインテルさんは、
降格したユーヴェからズラタン・イブラヒモビッチ選手を獲得。
もうどうすんだろうね。ここは。
アドリアーノさんいてマルティンスさんいてクルスさんいて、
んでまあ、レコバさんもいますわな。
それにこのまえチェルシーから出戻りのクレスポさんローンで取って、
そしてさらにここに来てズラて。ありえないね。ありえない。
でも、まあ、こんだけの戦力をそろえてるにもかかわらず、
今シーズンはユーヴェがいないし、
ACミランもマイナス8ポイントからスタートだし、
今年こそはインテルが優勝といわれているのにもかかわらず、
それでも優勝できないのがインテルの「世界でいちばん短い笑い話」たるゆえんですね。
うん。たぶん今年もインテル優勝できないよ。
というわけで、今日は晩ご飯にすじ肉のトマト煮を。
ニンニクをオリーヴ・オイルで色目がつくまで炒めたのちに、
下ゆでしたすじ肉、セロリ、たまねぎ、
ローリエなんかを入れつつさらに炒めます。
で、そこそこたまねぎがくたっとなってきたら赤ワインをドボドボ注いで、
んー。そろそろ飛んだかね?と思ったころに、
湯むきしたトマトをものごっつたくさん入れて、あとは煮るだけ。
味つけは塩とほんのすこしのしょうゆと、角砂糖1個だけ。
はじめてつくったにしてはうまくできたと思います。
いや、そりゃ、水を一滴もつかってないんだからおいしいですよね。
ふつうに食べてから、スパゲティといっしょに食べたよ。おいしかったです。
ブイヨン入れるか、赤ワインと白ワインを半々にするともっと良いかもね。つぎはそうしてみます。
写真はいちおう撮ったんだけど、
マクロ・モードにするの忘れてて超ブレたのでなしの方向で。
キャンベルさんがポンペイに移籍しましたね。海外行くと思ってたのにね。
こんな古いニュースをここに書いてるのは、
今日決まったズラの移籍は知ってるクセに、
ちょっとまえのキャンベル移籍のニュースは知らないんか。こいつは、
とか思われたら非常にムカつくからです。
そんなこと思う人いないだろうけど。
ポンペイ戦は微妙な気持ちで観るんだろうなー。
8月9日
というわけで、昨日国書さんから届いた2冊のうちの1冊、
シオドア・スタージョンさんの『ヴィーナス・プラスX』読みおわり。
リンクは、昨日あんなに張り切って書いたことだし、国書刊行会のをはっておきますね。
これ、どんな本か説明するのがとてもむずかしい本で、
僕の名前はチャーリー・ジョンズ。
僕の最後の記憶は、家の階段をのぼっているところ。
でも、僕が目を覚ましたのは、銀色の空におおわれ、
見たこともない奇妙な衣装を身にまとい、
「男でも女でもなくまたその両方でもある」人たちが住む世界だった。
彼らはここが《レダム》という世界だと僕に教え、
「地球に帰りたければ、その交換条件として、
あなたの目からみたレダムの文明を評価してほしい。
その評価をわれわれに伝えたあと、
もしあなたが、そのときになってもまだ地球に帰りたいと願うなら、
わたしたちはあなたを地球に送り返そう」と言う。
僕はもちろん了承する。地球に帰るために。
そして、僕はレダムの観察者となった」
っていうのが、まあ、あらすじで、
この基本プロットのあいまあいまに、
「1男1女をもつ一般的中産階級アメリカ人夫婦の日常生活のポートレイト」っていうのが挟まってて、
このふたつが徐々に絡まりあっていくのかと思えばべつにそんなことはなく、
両者は互いになんの関係もなくお話はすすみます。
いやー、むずかしいね。どう説明したら良いんだろうね。
んー。あのね、
「この本においてわたしが目指したのは、
1:上品な本を書くこと。
2:セックスについての本を書くこと。
このふたつだ」
これ、この『ヴィーナス・プラスX』のあとがきで、
スタージョンさん本人が言ってることなんですけども、
この2のね、セックスってことについては、
ふつうの性行為としてのセックスだけではなくって、
性別、性差という意味でのセックス(税関で書くsexね)の意味もあって、
レダムは「男でも女でもなくまたその両方でもある」人たちの住む、
性差のない世界のお話で、
もういっこの家族のほうはね、
極言すれば性差によって結びつけられている
(あるいは縛られている)っていうかたちになる夫婦という社会形態の描写なんですね。
しかも2人の子どもも男の子と女の子だし。
一般家庭の描写があることにより、
レダムの文明をより理解できるようになっていて、
レダムのお話を読んでるあいまに読むことによって
どこにでもあるごくありきたりの一般家庭の描写は、
ふだんとはちがう印象(違和感と言っても良いよね)を僕たちに与えるって構成になってるんですね。
うん。そんな感じ。っていうか、僕にはこれ以上書けない。
ネタバレなしにこれ以上書くのは無理。おバカな僕には無理。
いや、でもほんとおもしろかったよ。
300ページと思ったより薄かったからとはいえ1日で読んじゃったくらいだし。
ほかの人が書いたらあまりに感傷的すぎて陳腐に見えてしまうようなことを、
こんなにさらっと鮮やかに描けるなんて、
スタージョンさんはさすがやね。ほんまに。
で、いま(ここまで書きおわってざっと読み返して)気づいたんだけど、
この小説、三人称で書かれてる小説ですから、
上に書いた僕のあらすじは適切ではないね。
でもね、言い訳するんじゃないっていうか完全に言い訳するけど、
さっきもいったとおり、あいまあいまに断章が挟まれてることによって、
僕たちは主人公とおなじ目線でレダムを眺め、
知らず知らずのうちに主人公とおなじ感想を抱くよう、
僕たちをリードするようにこの本は書かれてあるっていうか、
そんだけおもしろかったってことだよ。ようするに。
もう、ほんとここで力尽きそうなんだけど、最後にちょっとだけ。
昨日のディナモ・ザグレブ戦、アウェイながらも0-3で勝ったらしいです。
らしいっていうのは僕が試合観てないというよりも放送なくて観れなかったからで、
ゴール・シーンの動画とかインターネットのニュースなんかで見るかぎりでは、
1:ロビンとセスクさんがすごかったらしい。ロビン1得点、セスク2得点。
2:ゴール・シーン見るかぎり3得点ともフレブさんがからんでる。今シーズン期待大やね。
3:ロシツキさんはチームへのフィットも早く、ふつうに戦力として期待できそうらしい。
4:アシュリーとレジェスさんは欠場。たぶん2人とも出ていくね。
昨日レジェス残留って書いたばっかなのに。この野郎めが。
5:なもんで、左サイドバックはホイトさんだったんだけどあんまり良くなかったらしい。
彼は僕もけっこう期待してる選手だしがんばってほしいです。イングランド人だしね。
8月8日
僕はね、インターネットで本を買うときは、
だいたいこことかこことかで古本を検索して買うか、
サラの本を買うときはベタにアマゾンさんなんかで買ってるんだけど、
国書刊行会って出版社から出てる本だけは、
「国書刊行会オンライン・ショップ会員」っていう、
なんか変態秘密クラブみたいな会員にもなってることだし、
なるべく出版社から直接買うようにしてるんですね。
それはまあ、直接買ったほうが単純に送料と代引手数料が無料ってこともあるんだけど、
ここの出版社はね、いや、これ、ぜったい売れねーだろ?でも超読みてーっていうような、
ほかの出版社では無理目な外国文学を出してくれたり、
最近では僕がいちばん刊行を待ち望んでるレム・コレを出してたりとね、
ほんとがんばってほしいなと。
送料と代引手数料差し引いても、直接買ったほうが
アマゾンとかで買うよか利益率は良いはずだということからですね、
僕はここから出てる本は直接買うようにしてるんですね。
うん。さっき「ほんとがんばってほしい」と僕が書いたのはまったくのほんとうで、
いや、ここの国書刊行会はですねぇ、
実のところ、採算とれるか微妙な本ばっか出してるからしょうがないとは言え、
予定どおり本が出ない出たためしがないという出版社でもあり、
「もうすぐこの本を出しますよー」とアナウンスしてから、
ほんとに出るまで真顔で15年かかった本があったり、
セリーヌ全集を25年かけてやっとこさ出版したりするもんだから、
刊行予定のページにたとえば「8月刊行」って書いてあったとしても、
それはいったい何年の8月やねん?って疑わざるをえない、
そんなちょっとしたギャグみたいな出版社なわけで、
それでも刊行物はほんとに魅力的だから、
そんな理不尽なおあずけプレイみたいなことされたとしても、
僕はこっから本を直接買ってるわけね。
で、まあ、ここまで書いてきてなにが言いたいかっていうと、
今日ここで注文してた本が届いたよと。2冊も。おっちゃんはいましあわせやと。
あともうひとつ。レム・コレのつづきはいつになったら出るんですかね?
予定では今年の6月に刊行予定だったはず。
いや、来年になる覚悟はできてるけどね。それでもはやく読みたいよね。マジで。
8月7日
今日はひさしぶりにアーセナルのこと書こうかな。
そのむかし、僕がまだここを毎日更新していたころは、
なにも書くことないときはほぼ毎日、
飛ばし記事もふくめてアーセナルのこと書いてたわけだし。
っていうのも、明日はCL予備予選のディナモ・ザグレブ戦なんですよね。
いや、まあ、放送ないからどうせ観れないんだけどね(CLセットまだ契約してないし)。
さっきまでアーセナルTVでやってた、
プレシーズン・マッチのシュヴァドルフ戦とAZ戦を観るかぎり、
順調にコンディションを上げてきてるみたいですし、
ふつうにやれれば問題はなさそう。
このアウェイに負けなければたぶんいけるでしょうね。
昨シーズン笑っちゃうくらい機能していなかった、
ロビンとアデバヨルさんの2トップのコンビも、
2人のコンビネーションだけでシュートまでもちこんだり、
2人そろって両試合とも得点したりと問題はなさそうですしね。
この2人のコンビが計算できるとなると、
アンリさんがいないときにだいぶ助かりますね。
それにしても、いつになったら僕たちはウォルコット君を見られるんだろうか?
ウォルコット君って、実は人面犬なみの都市伝説なんじゃねーの?と最近思うようになってきたよ。
で、ここまでほとんどだれにもわかんないアーセナルのことを書いてきたんで、
ついでにこっからもアーセナルのこと書くよ。
このディナモ・ザグレブ戦の結果いかんによってですね、
なにやらあたらしい選手がアーセナルに来るかもとの噂(もちろん勝った場合ね)。
ねえ、ギャラスなの?それってギャラスのことなの?
いや、これがほんとうならだいぶアツい補強ですよ。
まあ、ギャラスさんがくるってなったら、
おそらくアシュリーとの交換ってかたちになるんだろうけど、
アシュリーのことは、僕としては、
どこへなと行ったらええやんって気持ちですので、
いやー、ギャラスさん来ねーかな?
あと、マルセイユからリベリさん取るって話もあるね。
これも明日の結果次第らしい。
これは現実味はだいぶうすいね。レジェスさん残留するし。
いや、それよかギャラスさんだよ。ギャラスさん。
ギャラスさんとコロちゃんのセンター・バックとかかなり強固よ?かなり夢があるよ?
以上、シーズンオフでなにもやることのないから、
飛ばし記事で妄想をふくらませて興奮することしかエネルギーの使い道のない、
典型的サッカー・ファンあるいはアーセナル・ファンが、
日常的になにを考えているかについてでした。
「最近どんな感じ?」って聞かれたら、
「1日の75%はアーセナルのこと考えてる。
あとの23%はおっぱいのこと考えてっかなー」
って最近良く答えるようになりました。
いや、まあ、おっぱいはそんなに好きじゃないんだけどさ。
こう答えておくと角が立たないって、なんの角だよ。自分でもわかんねーよ。
8月6日
昨日の『7人のマッハ!!!!!!!!』を返しに行ったついでに、
「すごすぎる。ある意味AVやな」と、
映画館出たあとにいっしょに行ったナベ君とうなずきあった、
ふつうのほうの『マッハ!!!!!!!!』を借りてきて観たんだけど、あれだね。
昨日『7人のマッハ!!!!!!!!』で今日『マッハ!!!!!!!!』と2日連続で観ると、
自分がとてもアホになった気分になりますね。
いや、でも『マッハ!!!!!!!!』おもしろかったよ。
やっぱり無駄に体力使いすぎなところが良いですよね。
どれくらい無駄かっていうと、
廻し蹴りを2回転半目で当てたり、
敵が5人で一気に襲ってきたら、
まずまえの4人を飛び越えて、
いちばんうしろのやつから倒してみたりするんですよね。
あっきらかに無駄、ディフェンスふつうにクリアすりゃ良いのに
なぜかオーヴァーヘッドでクリアみたいな、
アフリカ・サッカー的楽しさがあります。
とりあえず肘で必殺っていう、
ムエタイへのこだわりも見られるところも良いですよね。
やっぱりこっちのがおもしろいわ。
ストーリー・チャプターのほかに、
ファイト・チャプターっていうのがついてるのも、
なかなかわかってますよね。気がきいてる。
『トム・ヤム・クン』映画館で観たかったなー。
入院中・ザ・セカンドのときに途中まで読んでいた、
ジョージ・R.R. マーティンさんの『サンドキングズ』を、
昨日ぜんぶ読みおわり。短編集だから放置プレイでも問題なかったんですね。
この人の本は『タフの方舟シリーズ』といい、これといい、
アイデアとか発想で魅せるというより、
ストーリー・テリングや描写、レトリックで魅せるタイプの芸風なんですね。
おもしろかった。SFなのにちゃんとした本を読んだというか、そんな感じです。
いや、たとえばね、表題作の「サンドキングズ」だったら、
珍生物蒐集家が新しいペットを手に入れる→
うっひゃー、こりゃすげーわ→
こいつらすげー→ものすげー→
あー、でもちょっとあきてきたなぁ→
こいつらにこんなことやってみたらどうだろう?→大パニック
っていうふうにね、まあ、プロット自体は普通なんですよ。
それでもちゃんとおもしろく読めるたしかな技量、これね。
細かいところをおろそかにしていないというか、
放浪の旅に出んのは良いけどお金はどうすんの?的なこともちゃんと書いてあるというか、
なにが言いたいのか良くわかんなくなってきたけど、まあ、そういうこってす。
8月5日
昨日買ったこのCDのオマケDVDのPV集を、
寝るまえにお酒飲みながら観てたんですけど、
いやー、ボニー・ピンクさんはねぇ、曲はともかく、
PVがいつもちょっとなんかおかしいっていうか、
本人がPV的なパフォーマンスへたっぴっていうか、
PVつくってるやつが頭おかしいっていうか、
ちょっとPV観ながら苦笑いというか、ね?
こんなもんしらふでは観られねーよ。
いや、ほんとね、
「彼をわたしのところに呼び戻す計画を聞いてくれない?
彼のベッドの下にわすれな草をかくしたの。
彼はいたるところでその香りをかぐのよ。
そしてとことんイラだってくれればいいわ」
とかっていう、非常に情念に満ちあふれた歌詞の、
"Forget Me Not"っていう曲のPVが、
ピンクの髪(この人、昔は髪ピンクだったんですよね)で、
可愛いフリフリのメイド服を着て、
おんなじカッコした外人のエキストラの人たちと、
いっしょにキャピキャピ踊るっていうPVだったときはね、
マジで衝撃でしたね。はじめて観たとき(高校生くらいのとき)はなにかのまちがいかと思ったよ。
(しかもこの曲ね、歌詞がこんななのに、
メロディはすんごいキャッチーでポップなもんだから、
歌詞とメロディとPVになにひとつ統一感がない、
なにひとつあってるところがないという、
普通どれかはあうやろう?と思わずにいられない、
非常に稀有な曲なんですね。いや、良い曲ですよ)
今日は家からちょっと歩いたとこのコンビニに行くだけで汗だくな、
そんなやり切れない1日でしたので、
夕方に『7人のマッハ!!!!!!!!』っていう映画を観ました。
これ、タイトルからもわかるとおり『マッハ!!!!!!!!』とおなじタイのアクション映画です。
タイの僻村を慰問に訪れた国を代表するトップ・アスリートたち。
彼らはそれぞれに村民と交流をはかる。
しかし、そんななごやかな交流の最中、
村は武装ゲリラに占拠されてしまう。
彼らは村民らを人質に取りタイ政府にみずからの要求をつきつける。
しかも、彼らの持ち込んだ核ミサイルは首都バンコクに狙いを定めていた。
タイムリミットは明朝8時。
そんな苦境のなか、ともに人質に取られていたアスリートたちが立ち上がる。
サッカー、ラグビー、器械体操、セパタクロなど、
それぞれの専門競技でゲリラと戦うのだ。
っていうね、まあ、正直ストーリーとかどうでも良くって、
核ミサイルが出てきた時点で、
「あぁ。これが発射されたら、ラグビーのやつがミサイルにタックルして止めるんやな」
などと僕なんかは思ったもんですけれども、
んー。アクションもちょっとものたりないかなぁ。
たしかにアクションはすごいことはすごいんだけど、
『マッハ!!!!!!!!』のような「え?いまどう動いたの?」的驚きがあんまりないですからねぇ。
これは格闘家×格闘家(もしくは生身の人間)っていう格闘ではなく、
生身の人間×武装ゲリラっていう対決図式だからでしょうね。
あー。それとね、これも『マッハ!!!!!!!!』とおなじように無駄にダークなシーン、
武装ゲリラが人質の村民を真顔で虐殺するシーンとかあったりして、
それがなんともブルーになります。
こんなダークなシーンはべつにいらんと思うんですけどねぇ。
「バンコクに向けて核撃っちゃるわ。ガハハハハッ」
みたいなストーリーなのにさ。
まあ、そんなこと言いながらおおむね楽しめましたし、
7人にそれぞれ見せ場っていうか、
それぞれにおいしいところをちゃんとつくってある構成は良いと思います。
明日にでも『マッハ!!!!!!!!』借りてこようかな。
というわけで、夕方にタイ映画を観て、
晩ご飯にインドネシアの焼きそば(ミー・ゴレン)を食べて、
食後にヴェトナム・コーヒーを飲むっていう、
自分がいったい何人なのか良くわからなくなる1日でした。
8月4日
家のまえの小学校でお祭をやってて、
盆踊りの声がうっさくて本も読めないので、
今日ははやめに更新。
ひとつの状況や状態を指すのに、
カフカ的不条理とかドストエフスキー的苦悩とか、
小説家の名前を頭につけることによって
その小説家の芸風とのあわせ技で端的にあらわすってことありますよね?
それは、どう考えてもグレートでスペシャルな小説家だけが、
その修飾語たりえるわけなんですけれども、
それらのひとつに「ボルヘス的幻想」ってのもあるわけでして、
そんなホルへ・ルイス・ボルヘスさんの『伝奇集』読みました。
いやー、なんちゅうか、グレートでスペシャルだよ。
「ボルヘス読んでないなんて、どう考えても狂気の沙汰だよ」
ってだれかがなんかの本で言ってたんもわかりますよね。
いろんな人のいろんな本への影響がありありとわかります。
最初の「アル・ムターシムを求めて」の「架空の本をどうのこうの」っていう着想は、
レムさんの『完全な真空』や『虚数』の「架空の本の評論や序文」の構成とおなじ、
(レムさんは『完全な真空』のなかでそれを明記し、
さらにこの着想はボルヘスさんがはじめではなく、もっと遡れると書いています)
素晴らしすぎる「円環の廃虚」は、
ジーン・ウルフさんの「新しい太陽の書シリーズ」の小説内物語、
「学生とその息子の物語」に非常にそっくり、
うそかほんまかわからん情報や引用をこれでもかとどっかり注ぎ込む手法は、
トマス・ピンチョン(新刊が出たらしい)さんの得意技、
とかいったようにね。
このまえ出たボニー・ピンクさんのベスト・アルバムを、
今日たまたま中古で見つけたので買いまして、
僕はもともと本の初版とかCDの初回生産版とかにはこだわらないんですけど、
このCDみたいに初回版にはDVDがオマケとかだったりすると、
ちょっとうれしいものですね。
いや、まあ、まえに出たベスト・アルバムも持ってるし、
っていうか、そもそもボニー・ピンクさんのCD全部持ってるから、
このアルバムべつに買わんでも良かったんちゃうん?とか言い出してしまうと、
まだ4日とはいえ今月買ったCDの枚数が、
8月の経過した日数を余裕で上回ることに目を向けざるをえなくなる現実という悪夢。
で、そんなことはどうでも良いとしてですね、
このCDね、なんか洋楽のアルバムみたいにライナー・ノーツついてんですけど、
「人気絶頂のエビちゃん」ってだれだ?人気絶頂なん?
8月2日
1日100通くらい来る迷惑メールのなかにも、
10000通にひとつくらいはおもしろいのがあって、
「ワタシ チュウゴクジン オンナ ワカイネ
ニホンジンノ オトコ ナカヨシナリタイ
ニホンジンノ オトコ ミンナヤサシイネ
ニホンジンノ オトコ ミンナスケベネ
ナカヨシ ナッタラ スケベシテイイネ
セクスシテイイネ
コワイノ コワイカラ ヤサシクシテアルヨ」
なんなんだよ。これ。
アルヨなんてリアル中国人はぜったい言わねーよ。
と、今日はメバチマグロを焼いて食べる夕食でしたので、
昨日みたいにサンバル塗りたくって焼こうかなとも思いましたけど、
さすがに2日連続はちょっとしんどくって、
ふつうに焼いて食べました。東南アジア人への道はなかなかに厳しい。
「明日からフィリピン人」とはなかなかいきませんね。
サンバルとマヨネーズをまぜて生野菜を食べると、
見た目もオーロラ・ソースみたいできれい(オーロラ・ソース自体はきらい)ですし、
わりあいおいしいです。
うお。映画『カポーティ』上映にともない、
ながらく絶版だった『犬は吠える』が文庫で復刊ですか。
『叶えられた祈り』もこのまえ復刊したし、
『冷血』も新装改訳版出てるし、
いやー、映画ってすごいね。
だれかスタニスワフ・レムさんの映画撮らねーかな。
8月1日
わお。今日から8月だね。
というわけで、今日はあっついなか真昼に京都へ。
いや、まあさ。ひとりでお買い物してただけだから、
取り立ててなにも書くことないし、
なんとか書くこと絞りだしたところで、
僕の良く行くあっこのCD屋さんが9月に移転するらしいよとかいう、
たぶん世界で6人くらいにとってしか有用ではない情報しか書けない。
そんな自分が恨めしい。
ひとりで外出したときには、
良く食事を抜いてしまうというのが僕の昔からの芸風でして、
今日も朝からなにも食べずに帰ってきてしまいましたので、
帰ってきてざっとシャワー浴びて、すぐさま、
ちょっとまえから興味があって、
今日京都で買ってきたサンバルっていうインドネシアのソース・ペーストを、
チキンのもも肉に塗りたくってオーヴンで焼いていただきました。
んんとね、このサンバル、なんていうか東南アジア人受けする味だね。
いや、完全に東南アジアの調味料なんだけどさ。
僕の買ったのはこのページといっしょのサンバル・バジャックっていう、
やや甘口のほう(でもじゅうぶん辛い)で、
画像からもわかるとおり、唐辛子とかオニオンとかトマトをつかったソースで、
見た目より辛くなく、トマトの酸味なんかがけっこうきいてたりして、
おー。これはええ買いもんしたなー。おいしいなーって感じなんですけど、
このバジャックのとなりにオレックっていう辛口のやつもあって、
辛口ともなると、このラベルからオニオンもトマトも姿を消し、
唐辛子の絵だけになるという単純明快さ。潔いね。
もうひとつインドネシアン・フードで興味のあった、
ソトアヤムっていうスープの素は残念ながら在庫になく、
「ほんっとにすみません。よろしければメーカーのほうに……」
「いやいや、べつに僕はインドネシア人じゃないし、
そんなに強烈に食べたいってわけでもないですから」
とかなんとか言って、このソト・ミーってのを買って、
うえの焼き鳥といっしょにいただきました。
なんだかインドネシア人みたいだ。
いっしょにこっそりこのミー・ゴレンも買ったし。いずれ食べる予定。