9月30日

1年の大切さを理解するには、
ひいきのチームが不本意なシーズンを過ごしたサッカー・ファンに聞くと良いでしょう。
1ヶ月の大切さを理解するには、
オフシーズンのサッカー・ファンに聞くと良いでしょう。
1週間の大切さを理解するには、
週末を待つサッカー・ファンに聞くと良いでしょう。
1日の大切さを理解するには、
ひいきのチームの試合当日のサッカー・ファンに聞くと良いでしょう。
1時間の大切さを理解するには、
ひいきのチームが試合開始早々に得点されたサッカー・ファンに聞くと良いでしょう。
1分の大切さを理解するには、
ひいきのチームがロスタイムに1点差で負けてるサッカー・ファンに聞くと良いでしょう。
1秒の大切さを理解するには、
ひいきのチームが得点された直後のサッカー・ファンに聞くと良いでしょう。

時間は大切にしようってことですね。
サッカー・ファンがいかに抑圧されてるかってことを、
列挙してるだけのようにも思えますが、
サッカー・ファンは忙しいんだよ。こんちくしょう。
というわけで、今日はアウェイのチャールトン戦でした。結果は1-2。
いやー、たしかに勝ったよ?勝ったには勝ったけど、
なんて心臓にわるいゲームなんだと。マジでヒヤヒヤもの。

うん。あのね、これは怪我明けギャラスさんが、
完全に絶不調っていうか、ふつうだったら試合に出さないところを、
人手不足のため強行出場(太ももにサポーター巻いてたし、
全力で走れもしない状態だったし)っていうのと、
左サイド・バックに入ったホイトさんが、
もう、どうしようもなんねーってくらいパープリンだったので、
アーセナルから見て左サイドを狙われまくったのね。
チャールトンは攻撃時に必ずアーセナルの左から攻めてたしね。
そらそうだ。コロちゃんとエブエさんのフィジカル超人がいる右サイドからより、
怪我してるギャラスさんと素人みたいなホイトさんのほうから攻めるよな。
アーセナルが2点いれてリードしてからは、
よりパワー・プレイ気味にきてましたので、
これはかなり苦しかったですねぇ。

で、2得点はいずれもロビンが決めたんですけれども、
これねぇ、2点ともものすんごいですよ。
あまりのすごさに決まったときちょっと笑っちゃったくらい。

1点目はアンリさんが珍しく右サイドに流れてキープ、
なかに走り込んできたフレブさんに、相対したディフェンダーの股間を通してパス。
フレブさんはボックス内でディフェンダー3人に囲まれながらもボールを鬼のようにキープ。
逆サイドで完全にフリーだった(っていうか、フレブさんに引き付けられすぎて、
ほかに2人くらいフリーでした)ロビンへラスト・パス。
ロビンはそのボールをトラップして逆サイドへシュート。 これが1点目。
いやー、これのなにがすごいって、フレブさんの激烈キープね。
ユーヴェ戦でのベルカンプさんの激烈キープを思い出したのはきっと僕だけじゃないはず。
先制されてわりとすぐ同点に追いつけたって意味でも、
このゴールは貴重でしたね。ロビンも今シーズン初ゴール(やっとだよ)だし。

2点目は後半。右サイドでボールを持ったフレブさんから、
オーヴァーラップしてしてきたエブエさんに絶妙のスルー・パスが通り、
最近なんだかクロッサーと化しているエブエさんがダイレクトでなかへ折り返す。
そのボールがあがったときには、まだ2列目くらいにいたロビンが、
全速力でボールとディフェンダーのあいだに走ってきてジャンピング・ヴォレー。
いやいやいやいや、これはものっすごいゴールでしたねぇ。
入ったなんて思わなかったもの。ちょっと信じがたいほどのスーパー・ゴール。
ロビンは今日もチームの流れにちょっと入れてないなーとか思ってたら、
これですものね。すげーや。流れに乗れてなくても、なんか一点突破っていうか、
1発逆転みたいなそういう力があるよね。
パス・サッカーの アーセナルのなかではひとり異質。
それとあとエブエさん、3試合連続でアシストついてんだけど、
これは完全にあの明々後日へのドッカン・クロスを克服したってことで良いんでしょうか?

昨日書いたマイクル・Z・リューインさんの『死の演出者』読みおわり。
今日こんなに無理にでも更新したのは、明日から10月だから。


9月29日

「おまえの家の小物をぜんぶ、
ヴィレッジ・ヴァンガードで買うたもんでそろえたろかーーっ」
はい。こんばんは。宮本圭です。

たまに小説的おやつとして読んでいるスペンサー・シリーズのつぎの巻が、
まったく見つからない。というか、100円で見つからない。
最近では100円で買うのはあきらめて、
300円くらいまでならとかなり譲歩してるのに、それすらも見つからない。
なんにせよこのシリーズを定価で買う気はまったくない。
つぎのつぎの巻から向こう5冊くらいまでは持ってるのに、
こらぁ、どういうこった?と、
まさにいちばんうえの文みたいな気持ちになりましたので、
スペンサー・シリーズはひとまず置いておいて、
マイクル・Z・リューインさんのアルバート・サムスン・シリーズの第1作目、
A型の女』読みましたよ。
いやー、これはおもしろかったねぇ。

「わたしは昼食後、重大な決断をした――オフィスで読書するか、
ダイニングに残って読書するかについての決断である」

っていう書き出しから、あー、もう、こりゃおもしろいなと。

こういうのって正直、スペンサー・シリーズしか読んだことないから、
どうしてもそれとの比較になっちゃうんだけど、
スペンサーにくらべて、このサムスンはしょうみ弱っちい。
っていうか、くよくよしまくり。タフネスさゼロ。
仕事はあんまりないけれど勤労意欲はもっとない。
たまにきた仕事でも良く失敗しちゃって後悔ばっかりしてる。
離婚歴があって長らく会ってない10歳の娘がいる。
恋人も12歳の娘がいる未亡人。
そんな彼が主人公のアルバート・サムスン・シリーズ、
1作目ということもあってですね、
ちょっとキャラクターが固いというか、
まだはっきりしない感じはあるものの、
さっきも書いたとおりほんとおもしろかったです。
いや、おもったよりちゃんとしてたもんだからさ。
キャラクター造形ならスペンサー・シリーズ、
プロットとかナラティヴならアルバート・サムスン・シリーズという感じですかね。
これ読みおわってすぐさま、買いだめたこのシリーズの山から、
第2作の『死の演出者』取り出してしまったよ。連続読書。

今日は晩ご飯にタンドリー・チキンをつくりました。
チキンは昨日トム・ヤム・クン煮出してるあいだに、
タレに漬けこんですでに準備をすましてあったもの。
いやー、これはおいしかったねー。
タンドリー・チキン(本物)にだいぶちかいんじゃないかな。


9月28日

今日か今週かでヴェンゲル監督アーセナル就任10周年らしいです。
いやー、すげーね。すげー。
在籍年数の話になると、どうしてもファギーのじっちゃの20年が先にきちゃいますけど、
ヴェンゲル監督の10年ってのもじゅうぶん立派。
そんなアーセナルは、ポルト戦で怪我したギャラスさんは、
週末のチャールトン戦やっぱり無理な模様。
ひえー。センター・バック4人中3人怪我ってどーゆーこったよ。
ええっと、じゃあ、センター・バックはコロちゃんとジウベルトさん?
ホイトさんはセンター・バックもできるらしいけど、
ポルト戦でギャラスさんいなくなったあとコンヴァートさせなかったことからも、
ボスにその気はないと思う。
左サイド・バック・クライシスのつぎはセンター・バック・クライシス。いやすぎる。
そんななか、ギャラスさんが代表召集されてるってのはどういうこったね?
あの代表監督まったく空気読まないからなぁ。目先の試合のことしか考えてないしなぁ。

というわけで、今日の晩ご飯はトム・ヤム・クンとアサリのにんにく炒めっていう、
タイの屋台で1食70バーツ的メニュー。
いや、たぶんこのメニューなら70バーツくらいで食べられると思うんですよね。
トム・ヤム・クンは、このまえつくったときは、
トム・ヤム・クン・ペーストみたいなので楽チンにつくったんだけど、
今回は良くわからん葉っぱとか根っこがそのまま入ってる、
スパイス・ミックスみたいなのでつくりました。
つくってる途中は漢方薬を煎じてるみたいで、
ほんまにこんなんでできるんかいな?と訝ってたんだけど、
たいへんおいしくできましたよ。
そんなに辛くなかったし。いや、ほんと。
でも、あとから来るのね。漢方薬だから。
最初はなんともなくて、あとからバっと辛さがくるとか、
そんな表面的でありがちなことじゃなくって、
食事おわったあとから熱いのね。身体が。
なかからじんわり熱いの。ほんと。
便秘の方とかはマジで飲むと良いと思います。いや、マジ。

いやー、でもインテルはほんとインテル(笑)って書きたくなるね〜。


9月27日

昨日のポルト戦は2-0で勝ちまして、うん。昨日は完勝だね。
今シーズンはじめての安心して観てられるゲームでした。
これで公式戦4連勝。良い感じです。
昨日勝ったことによってまだ2試合目ながら、
グループ・リーグの突破も見えてきた感じです。
いやー、えがったえがった。

とはいっても、立ち上がり10分から25分くらいまでは、
わりとポルトにボールまわされてたうえに、
審判があまりにダメすぎでしたので(基準が不明瞭すぎ)
ちょっとイライラしてた感じだったんですけど、
アンリさんのちょっとした、
ほんのちょっとした、けれども気持ちの入ったドリブル突破から、
チームがうまくまとまりだした感じでしたね。
そして先制点は38分。エブエさんのピンポイント・クロスから、
アンリさんのヘッドっていうね、
このまえのブレイズ戦とおなじかたち。
正直ね、このまえも書いたとおり
エブエさんのクロスはいつも目をつむって、
適当にドッカーンって蹴ってるとしか思えないくらいの精度ですし、
アンリさんのヘッドなんて6歳児なみにへなちょこ、
げんにアーセナルでの通算210何ゴールかのうち、
ヘッダーはたったの10ゴールってくらいヘディングへたっぴなんですから、
そのまぐれ2連発で2試合連続ゴールきめるなんて。
いつもはこう、点決めたときは、ひとり、よっしゃとガッツポーズ、
あるいはひとり、ソファのうえで大はしゃぎするんですけど、
昨日のこのゴールはいったときはなぜか爆笑してしまいました。
えぇーっ?マジでっ?みたいな。
だってさー、エブエさんの放ったクロスなんて、
相対したディフェンダーを抜き切るまえに、
鋭くて速いスライドしてくるボールをアンリさんにドンピシャであわせる、
しかもボックス内にはアンリさんただひとりだけっていう、
完全にクロッサーの蹴るボールだったんですよ?フィーゴかと思ったよ。

そんなこんなで前半がおわり、後半開始すぐにフレブさんが追加点を奪い、
試合を決定づけたあとは、ほんともうなんの不安もなく、
さっきも書いたとおりひさしぶりに安心して最後まで観てられました。
2点目奪ってからはアンリさんのリハビリ劇場みたいになってたしね。

んー、でも、まあ、内容も結果もなんも問題ないゲームではありましたけど、
ギャラスさんが試合終了間際に負傷退場したのが心配ですねぇ。
ハムストリングっぽいんだよなー。あの怪我のしかたは。
ジュルさんもいないし、ギャラスさんいなくなっちゃったらどうすんだべ?
あと、ロビンは点取りたかっただろうなー。もうちょっとの我慢だね。

今日はローマ×ヴァレンシアとブレーメン×バルセロナを、
ビデオに録画して観る予定。バイヤン×インテルはたぶん観ない。
それにしてもリヨンは強いねー。磐石ですね。


9月26日

J・G・バラードさんの『ハイ-ライズ』読みおわり。

ロンドン郊外にある40階建ての超高層マンション。
プール、ジム、スーパーマーケット、美容院、
入居者の子どものための小学校までをも完備し、
さながらひとつの都市を形成しているかのよう。
そのマンションの住人たちは、
高層マンションの高みから地上を見おろし、
夜ごとおなじ階に住む隣人たちとパーティを催し、
夢のような生活を実現しているはずだった。

っていうお話です。
いや、ほんとね、200ページそこそこと短いお話なのに、
密度がもう、濃い濃い。真木蔵人の顔くらい濃い。
すんませんと言うしかないです。
もうちょっと内容のほうに触れるとですね、
舞台が高層マンションですから、
やっぱり上のほうの階のほうが下の階より良いんですね。
家賃も高いかわりになにかと優遇されてるんです。駐車場が近かったり。
そこから暗黙の階級制度というか、
マンション内だけのヒエラルキーみたいなのが生まれてくるわけ。
自分より下の階に住む人を馬鹿にしたりね。
ほんとに上層民と下層民みたいなことになってくるのね。
っていうか、このマンションはそういうヒエラルキーの象徴なんだろうね。
で、この階級間に、ほんのちょっとしたことから軋轢が生まれるんですよね。
それがまあ、だんだん目に見えて大きくなっていって、
いつしか階層間の抗争にまで発展すると。そういうお話。
極限にまで激化した対立の構図が、
最後の最後に崩れるさまはほんとに見事としか言いようがないです。
完璧に計算されたビル爆破的というかなんというか、
鮮やかすぎて、ちょっと身震いしましたよ。

この『ハイ-ライズ』読んでるときに思い出したことがふたつありまして、
ひとつはウィリアム・ゴールディングさんの『蠅の王』。
これはこのふたつがわりと似てるからですね。
マルーン5聞いたらジャミロクアイ思い出すようなもんです(声が激似)。
もうひとつは、荒廃していくマンション――床に散乱したゴミ、
腐敗していく食料品、たちこめる悪臭――の描写で、
おもいっきり直樹君の部屋を思い浮かべながら読みました。
あいつの部屋きたねーからなー。

今日はもうひとつ。
アルベール・カミュ全集第5巻の『正義の人びと』っていう戯曲を読みました。
もう、短くしか書きませんけれども、これはテロリストたちが主人公のお話で、
「いかに人民に圧制を強いている卑劣漢で、
死にあたいする人物であったとしても、
爆弾を投げ付けるその瞬間に彼と目があい、
その目に深い苦悩が見てとれたとしたら、
あるいは彼がこちらにむかって微笑みかけてきたとしたら、
最低の人間で最大の敵だとみなしていた彼のなかに、
自分たちとおなじ人間性を認めてしまったとしたら、
それでも彼に爆弾を投げ付けることは可能だろうか?」
っていうお話です。うん。『反抗的人間』の戯曲版ですね。
矛盾を抱え、それに引き裂かれそうになっていく人たちの悲しいお話です。
まえに読んだ『戒厳令』よか洗練されてます。

で、だ。今日はいまからCLののグループ・リーグ、
ポルト戦があるんですよね。キック・オフは27時45分。
あー、これはたぶんライヴで観るねー。フレディとジュルっちが怪我ってマジなんでしょうか?


9月25日

ええっと、どうしよう?
ほんとは読んだ本のことを書こうと思ったんだけど、
晩ご飯のときにお酒を飲んだため、
そっち方面のやる気がまったく出ないので今日はおやすみ。
それよりも、このベルカンプさんの超絶トラップ集を見て。そして泣いて。


9月24日

上下巻800ページの本をわずか200ページで投げ出した僕がつぎに読んだのは、
20世紀SF〈1〉1940年代―星ねずみ』っていう、
その時代の代表的SF作家の短篇をあつめた、
年代別オーヴァー・ヴュー的アンソロジー・シリーズの第1巻で、
これなら各作品が短いからつまんなくてもなんとか最後まで我慢できるし、
いろんな人が書いてるから芸風あわなくても無問題、
というわけで読んだわけではないんですよ。断じて。

これ、
1:そもそもスタージョンさんが入ってるのと、
2:僕のいま知ってる以外におもしろい小説家がいたら良いなーっていう希望と、
3:超有名だけどいままで読んだことないし、
これくらいの機会じゃないときっと読まないだろうなーって人の作品を読もうかなーという、
約3つくらいの理由で読んでみたんですね。
3つ目の項目にあてはまるのは、
たとえば、アーサー・C.クラーク、アイザック・アシモフ、ロバート・A.ハインラインの、
SF御三家って言われてるとか言われてないとかいう人たちね。
ここらあたりには正直言ってあんまり興味がないですからねぇ。

それで、フレドリック・ブラウン、レイ・ブラッドベリ、
エドモンド・ハミルトン、チャールズ・L.ハーネスかなー。
2番目の項目にあてはまるのは。ここらあたりは非常におもしろかったです。
というか、エドモンド・ハミルトンさんの「ベムがいっぱい」とかって、
60年前に書かれたとは思えんものね。
おもしろかったよ。もちろんスタージョンさんも。
このシリーズ、ええですね。また読もうと思います。

というわけで、今日はプールに行ってきたっていっても、
お友だちとその2歳になる子どもさんといっしょに行きましたので、
ほとんど泳いでいないわけなんですけど、
それでもいまけっこう眠いのですよ。遊んでただけなのにね。


9月23日

今日お昼ご飯食べてるときに観てた漫才の番組で、海原やすよ・ともこさんが、
「大阪の女の子はほめられるのに異常に弱い。
自分ぶっさいくやなーっていうのには即座に切り返せるけど、
可愛いねなんて言われるとどうしたら良いんかようわからんようになってまう。
この流れに乗ってしまうと、あとからオチが待ってるんとちゃうかと思ってまうねん」
っていうようなことを言ってて爆笑してしまいました。
「あとからオチが待ってる」て。

というわけで、今日はさっきまで、
アーセナルとシェフィールド・ユナイテッドのゲームがやってて、
ここは今シーズン昇格してきたチームで現在思いっきり最下位だけど、
たしか04/05シーズンのFAカップであたったことあるチーム(そのときは下のディヴィジョン)で、
ロング・スローからの攻めがけっこう良かったんだよなー。
たしかあのときはリプレイになっちゃったんだよなー。
今日もそんなことになったら(つまり勝てなかったら)ヤだなー。
おマンチェに勝った意味なくなっちゃうよなーとか思ってたら、
いやー、勝った。勝ったよ。

内容はグダグダ(特に前半)だったものの、
今シーズン、ホーム初勝利だし、まあ、オーケーです。スコアは3-0。
1点目はアンリさんが2列目から飛び出してきたセスクさんに浮き球のパス、
セスクさんが空中でトラップしたボールを、
横から出てきたギャラスさんがそのままシュートでゴール。
これが後半の65分。ギャラスさんはアーセナル移籍初ゴール。
このゴールが入るまでは、
攻めながら勝ち切れなかったいままでのゲームを思い起こさせる、
ほんとイライラする展開だったんですけど、
とりあえず先制したことで、ちょっと僕もホッとしました。
追加点が入ったのは先制からたった4分後。しかも相手のオウンゴール。
これでシェフィールドの選手たちは心が折れちゃいましたね。
で、3点目はエブエさんの絶妙のクロスから、アンリさんのヘッド。
えぇっ?マジかよ?
いやー、これね、まともにクロスあげられないエブエさんがドンピシャのクロスをあげ、
ヘディングできないアンリさんがヘッドでゴールっていうね、
まぐれが2度もつづいた、たぶんきっと2度と見られないゴールなんですよね。
昨シーズンのフルハム戦のシガンさん1試合2得点といっしょくらいのレア度。
いやー、ええもん見させてもらいましたわ。

というわけで、今日のアーセナルのみなさん。

レーマン:仕事は超少なかったけど、そのひとつをきっちり抑えました。さすが。
エブエ:あのクロスをいつもあげてください。マジでおねがい。
コロちゃん:後半開始早々のシュートはえげつなかった。目が覚めたよ。
ジュル:その髪型はギャグかね?
ギャラス:初ゴールおめでとう。
フレディ:いやー、試合に出たときはコンスタントにええ仕事しますね。あいかわらず良く走る。
セスク:まあまあかな。ヤバいパスミスが何本か。
ジウベルト:けっこう良かったと思う。ほんとに。
ロシツキ:後半疲れちゃったね。
アンリ:前半と後半でまるで別の子。まだ50%くらいかしらね?
アデバヨル:もうちょっとまえでふんばって欲しいところ。

バチスタ:出場時間短すぎてなんも言うことない。でもフィジカルはやっぱりほんと強い。
フレブ:まあまあじゃないかなー。うん。
ロビン:あのパス見れただけで僕はもう満足。

今週はまた中二日で火曜日にチャンピオンズ・リーグのポルト戦。
ポルト戦もホームですし、今日のホーム初勝利の勢いで勝ちたいところですねー。


9月22日

最近、近所に超大型ショッピング・モールができまして、
今日はそこにお買い物ついでに行ってきました。
うん。あれはすげーわ。
めちゃめちゃデカい。なに?アメリカ?ってくらいデカい。
超高校級の方向音痴の僕はなかで本気で迷子になりかけたよ。

なかには本屋さんもわりとまともなのが入ってて、
CDショップもけっこう大きめな感じ。
本屋さんに岩波文庫がズラッと並んでたときはちょっと感激したよ。
近所に岩波とかちくま学芸文庫が置いてある本屋さんができるなんて。
(国書があるか見てくるのは忘れました)
っていうか、家の近所にヴィレッジ・ヴァンガードができるなんて、ねえ?
ほんとにびっくりだよ。もう、ビレバンくらいでよろこぶような歳じゃないけどさ。

そいでから食料品売り場にも行ってみたんだけど、
いやー、こっちもやるね。品揃えがやっぱり豊富なのね。だてにデカいわけじゃない。
いままでわざわざ京都まで行って買ったり、
インターネット・ショッピングで買ったりしなきゃいけなかった商品を、
ひととおりチェックしてみたところ、
塩漬けのケッパーだけは酢漬けのケッパーしかなかったってくらいで、
ほかはなんの問題もなく売ってました。サンバルも売ってたよ。すげー。
うん。タンカレーのNo.10をうちの近所で見るなんてほんと思いもよらなすぎて、
「おあ。No.10や」
とか口に出して言ってまったら、
「そうでしょう?すごいでしょう?」
ってリカー・ショップの店員さんに横から言われてしまったくらい。
危うく買わされかけたよ。高くて買えねーよ。お酒もあんまり飲まないのに。

とりあえず今日はコーヒー豆とシュウェップスのトニック・ウォーター買って帰ってきたよ。
これからコーヒー豆なんかは、
なかに入ってるコーヒー豆屋さんで買うようにしようかな。
まともそうだし、何度も言うように近いしね。
これからもふつうにお買い物に来そうな感じ。
なによりも歩いて行ける距離に映画館ができたってのがすごすぎる。


9月21日

ええっと、昨日はお昼くらいから京都に行きまして、
なんの意外性もなくCD屋さんでCD買ったり、
ロフトのキッチン用品売り場をうろうろしてるあたりで、
直樹君から京都にさっきついて、
いま喫茶店にいんだけどっていう電話がかかってきたので、
とりあえず喫茶店まで行ってアイス・コーヒー注文して話を聞いてるみるに、
僕が行く方向と直樹君の目的地が東ティモールと西ティモールくらい、
アン・ルイスのグッドバイ・マイ・ラヴばりに逆方向でしたので、
あとでいっしょに晩ご飯でも食べることにして、
とりあえずいったん別れ、僕は輸入食料品店行ったり、
本屋さんで本買ったりしたのちに首尾良く合流いたしまして、
僕が京都に行ったときは良く行くお好み焼き屋さんで、
それはそれはデカいお好み焼きをマジでおなかいっぱい食べて帰ってきましたよ。

そういえば、本屋さんのまえで、
「あ、アーセナルだ」
「ほんとだ。アーセナル」
と5メートルくらい向こうの外人のにいちゃん2人が言ってたので、
アーセナルには目がない僕はなんのことかとそのにいちゃんのほうを見てみると、
僕とばっちり目があったにいちゃんはにっこりと僕に向かって、
「アーセナルだね」
あー、なんだ。僕のことか。僕はアーセナルのユニフォーム着てたんですね。
それを見てアーセナルアーセナル言うてたんです。
「うん。アーセナルが好きなんだ。アーセナルは好き?」
「んー、まあまあかなー。良いチームとは思うけどね」
「(あんまり好きじゃないんだ)そのシャツはブラックバーン・ローヴァーズのだよね?」
「ん?あー、これ。バラのエンブレムついてるけど、
これはローヴァーズのじゃないよ。これはスコットランドのラグビーのシャツ。
僕たち、スコットランドから来たんだ」
「へぇー、そうなんだ(だからこんな英語聞き取りにくいんだ)」
「うん。スコットランドのグラスゴウ」
「あー、セ…」
「だからサッカーはレンジャーズのファンなんだ」
「レンジャーズかぁ(あぶねー。セルティックって言うところだった)
昨シーズンのチャンピオンズ・リーグは残念だったね」
「うん。ありがとう。でもまた挑戦するよ」
と、ぜんぜん知らないスコットランド人(レンジャーズ・ファン)と、
サッカーの話したりしました。ひさしぶりに英語しゃべったよ。


9月19日

日が暮れるあたりまで今日が水曜日だとずっと思ってました。
それはふだん土曜日にあるアーセナルの試合が、
今節は日曜日にあったから。

というわけで、今日はよろこびいさんでジョン・アーヴィングさんの、
熊を放つ』のことを書こうと思うにも、
この本ねえ、200ページ読んだあたりで投げちゃったんだよねぇ。
しょうがないじゃないか。つまんなかったんだもの。

最近良く読んでる本途中で投げ出しがちな気がしないでもないですが、
つまんない本を途中でやめたり、
くそおもしろくない映画の途中で寝ちゃったりするのは、
とても健全で精神的になかなかいいことだと思います。余裕と言うかさ。
いや、つまんない本を我慢して我慢して耐えに耐えて最後まで読んで、
やっぱりアホみたいにおもしろくなかったけど、
このページの何行目だけは良かったとか言って、
完全に時間を無駄にした自分を、むりやり納得させるような、
そんな貪欲さがなくなっちゃっただけなんだけどね。
もうそんなに若くないし。
すくなくとも、そういう精神的苦行はいまのところアーセナルだけでじゅうぶんだよ。
このまえのハンブルガ戦なんてね、
勝ったには勝ったけどロシツキさんの超絶ミドルと、
安田大サーカスのめちゃめちゃデカい、
オレンジジュース一気飲みする人にそっくりの人が、
ハンブルガ側のサポーターにいたことくらいしか、
見どころのない試合を最後まで観てんですから。
ちょっとくらい読んでる本途中で放り出しても、
べつに良いんじゃないでしょうかね?だめ?


9月18日

昨日のおマンチェ戦は、86分のアデバヨルさんのゴールで、
0-1でアーセナルの勝ち。今シーズン初勝利。
いやー、勝った。勝ったよ。やっと勝った。
しかも相手はマンチェスター・ユナイテッド。
しかもアウェイのオールド・トラフォード。
なんかオールド・トラフォードでアーセナルが勝つのは5シーズンぶりのことらしいです。
うん。おマンチェ苦手だもの。いやだもの。
無敗記録を49で止められたときもおマンチェが相手だったし、
昨シーズンなんてシーズン・ダブル(ホームでもアウェイでも勝つことね)かまされてるだけに、
ミッド・ウィークのCLにひきつづき、
この試合で初勝利をあげられたのはけっこう大きいことです。
アンリさんとロビン抜きで良くやった。良く勝ったよ。ほんと。

とは言っても、アーセナルがむちゃくちゃ良かったわけではなく、
おマンチェがどうしょうもなかったって感じです。
あんな自陣深くで致命的なミスを3つもやらかしたら、
ひとつくらい決められてもあたりまえ。
っていうか、ひとつですんだだけまだマシってもんです。
アンリさんとロビンがいなくて良かったね。

このゲームのマン・オブ・ザ・マッチはレーマンさん。
いろんな意味でええもん見させてもろた。
前半から後半にかけての成長曲線は異常(もう37とかだけど)。
前半途中まではおもしろキーパーだったのに、
前半40分からは神が降りてたね。
あと、バチスタさんはなかなかええ感じですね。
なにがなんでもシュートまでこじつけるあたりはほんと頼もしい。
ディフェンスに囲まれながらも、ポストぎりぎりの惜しいシュートを撃って、
そのあとカメラにむはーって顔が抜かれたときに、
おぉっ。粘り強いぞ。顔もなんとなく粘り強い。
って思ったのはきっと僕だけではないはず。

ハンブルガ戦のときにやった、
昨日のアーセナルのみなさんのコーナーは今日はおやすみ。
あれ、わりとめんどくさいんだよね。


9月16日

飛浩隆さんの『象られた力』読みおわり。
表題作をふくめた4編からなる短編集で、
日本の人の書いたSF読むのはじめてだったんですけど、
いや、こりゃおもしれーわ。
4つの作品がそれぞれ芸風がちがって、
最初の音楽を主題にした「デュオ」はSFというよりふつうの小説に近いし、
つぎの「呪界のほとり」はジョージ・R.R. マーティンさんみたい。
惑星への入植を扱った「夜と泥と」はレムさんの小説みたく、
いままでの認識がぐらっとするラストで、
最後に収録されてある表題作の「象られた力」は、
このまえ読んだ「あなたの人生の物語」みたい。
ほんといろいろと多彩なんですけど、
そのすべての作品に共通して、
この人の芸風の基礎となってるのは、
かなりのところまで切り詰められた物語展開やね。
文章の触知感覚というか、
文章のヴィジュアライズ能力も素晴らしいです。
そこのところはさすが日本人って感じですかね。
うん。僕はそういう意味でいちばん最初の「デュオ」が好きですね。
「象られた力」はなんか『超能力学園Z』みたいだし(ネタバレじゃないよ)


9月15日

今週中に読みおわれるかどうか非常に懸念されていた、
ゲーテさんの『親和力』読みおわり。
(レヴューで思いっきりネタバレしてる人がいるので、
リンクはアマゾンさんではなくブック・ファーストのをはっておきます)
このタイトルの親和力というのは、つまり化学親和力のことで、
化学親和力というのは、この本によるとすなわち、
結合しあったふたつの物質(AB)が、ほかの物質Cに触れることにより、
ACとなったりBCとなったり、またABになったりすることということで、
これもそういう本です。寸分の狂いもなく、ね。
うん。この季節にこういうの読むのって良いよね。
ほんと、読書の秋って感じ。
そういえば『赤と黒』読んだのもこの時期じゃなかったっけ?
何年前かは忘れちゃったけど。とか思って調べてみたら、
やっぱり2003年の10月ですってよ。
けっこうおぼえてるもんですね。
っていうか、このころはけっこう真面目に日記書いてるなー。

この『親和力』ね、文庫のページにリンクはってありますけど、
僕は「世界文学全集ゲーテ編」みたいな重くてぶっといので読んでたもんだから、
ほんと重くて持ちにくいなー。字もちっちぇーしとか思ってたんですよ。
いやー、そういうときはこれだね。これ。
このブック・スタンドね、退院直後は読書もつらかろうと、
退院してすぐにアマゾンさんで買ったものなんですけれども、
いや、まあ、いままでべつにそんなこともなく、
無駄なお買い物をめったにしない僕にしてはめずらしく、
部屋の隅に真顔で放置プレイにしてたんですね。
でも、『親和力』読んでる途中に気がついて、
つかってみたらすごい良いのね。すごい便利。
いやー、いまさらながら買って良かったよ。

ええっと、週末のおマンチェ戦ですが、
HSV戦で負傷交代したコロちゃんは問題ないとのこと。
不死身やね。やっぱり。
そのかわり、問題ないと言われていたアンリさんと、
HSV戦でケツを痛めたとかいうロビンが出られない可能性が。
えぇぇぇ?マジでー?
フォワード、アデバヨルさんしかいねーじゃねーか。
アデバヨルさん1トップの4-5-1で、
トップ下にバチスタさんってフォーメイションになるんだろうかね?
そいで途中からウォルコット君が出てくると。たぶんそんな感じだと思います。
そういや昨シーズンもこの時期フォワードいなかったよね。
レジェス、フレディの2トップみたいなことやってたし。
まあ、むこうも青ひげギグスさんと天パクさん(天然パーマのパクさん)いないので、
どっちもどっちなんでしょうかねー。


9月14日

10番が両チームともディフェンダーな、
昨日のアーセナルとHSVのゲーム。
まあ、アウェイで1-2で勝ったから良いようなもんの、
内容はマジでグズグズすぎてどうしようもなんないですねぇ。
んー。勝ったからそれだけでオーケーですかね。
それにしても、リーグ戦ではまともな内容なのに勝ち切れず、
逆にCLでは内容グダグダでもなんとか勝ちを拾うって、
昨シーズンといっしょの感じですね。

というわけで、昨日のアーセナルのみなさんはこんな感じ。

レーマン:無失点記録止まっちゃったね。
エブエ:いつもどおり最後のクロスとかシュートはだめだめ。なんで?ねえ、なんでなの?
コロちゃん:怪我大丈夫?週末のおマンチェ戦、コロちゃんいないとほんと厳しい。
ジュル:まあまあ。バックアッパーとしてはじゅうぶんな働きじゃないでしょうか。
ギャラス:いやー、あなたがいて良かった。
フレブ:ちょっと不調というか、ひとりだけ時空が歪んでるね。はやく復調してください。
セスク:あなたも早く復調してください。シンキング・スピードおそいよ。
ジウベルト:キャプテンとP.K.キッカーおつかれさまでした。
ロシツキ:あのミドルはすんごいね。スペースをつかうことを意識してたのもええ感じ。
ロビン:怪我が軽いことを祈ります。いまのチームで唯一まともなフォワードだし。
アデバヨル:献身的な動きはええけど、もうちょっとまえへ行こう。

ホイト:ま、マジで勘弁して。おマンチェ戦でロナウドにボッコボコにやられそう。こ、コロちゃん。
フラミニ:プレイぶりがほほえましい。コーナーも蹴ってた。意外にええボールやった。
バチスタ:ボックス内に入ってくるタイミングが良いですね。連携が良くなれば点取れそう。

と、まあ、こんな感じ。あくまで僕の勝手な主観。
んー、そうですねー。やっぱり前半の30分くらいで、
コロちゃんが負傷退場しちゃったことで、
チームがグダグダになっちゃいましたね。
あと、後半中ごろに1回だけ見せた、
自陣でボールを奪ってからのショート・カウンター。
左サイド(たぶんロシツキさん)から、
ショート・パスを何本かダイレクトでつないで、
右サイドのフレブさんまで持っていったような攻撃をね、
もっと見せてほしいですよね。
ああいうダイナミックで速い攻撃、最近あんまり見ないですからねぇ。

それにしても昨日のリヨンはすごかったね。
昨シーズンにひきつづき、
レアル・マドリードをボッコボコにしてたよ。
あのウリエ先生が監督やってるチームとは思えないね。


9月13日

チャンピオンズ・リーグのグループ・リーグ、
グループCのPSVとリヴァプールの試合を、
今日の夕方に観てたんですけど、
これ、もしかしたら昨日行なわれた試合のなかで、
いちばんつまんない試合だったんじゃないですかね?
途中で寝てしまったよ。こんなことならチェルシーか、
バルサの試合をビデオしとくんだった。

いまはこれ書きながら、
グループBのスポルティング・クルーブとインテルの試合観てて、
いやー、やっぱりインテルは今年もあいかわらずインテルだねぇ。
非常にインテルらしい芸風やね。アウェイとはいえ0-1で負けて。

で、今日はアーセナルとハンブルガのゲームが27:30からありまして、
これはライヴで観ようかなーなんて思ってるわけですけど、
いま、むちゃくちゃ眠いのはどういうことやと。
3時くらいまでちょっと寝ようかな。

なんだかいきなり寒くなったので、
夜(というか、さっき)この秋はじめてカプチーノをつくったよ。


9月12日

明日のCLのグループ・リーグ、
アウェイでのハンブルガ戦にアンリさんは帯同しないらしいです。
なんかトレーニング中に足を痛めたらしい。
んー、まあ、このまえのディナモ・ザグレブ戦も、
ロビン、アデバヨルのアンリ抜き2トップでちゃんと勝ってるし、
今回はバチスタさんいるし、そんなに心配ではないですかね。
とりあえず、ここはきっちりと勝って、
週末のおマンチェ戦を気持ち良くむかえたいものです。
中盤サイドはフレブ、ロシツキの元ブンデス・コンビになるんかな?

ほかには、いや、ほんとになにも書くことないです。
読んでる本もぜんぜんおわりそうにないし。今週中に読みおわれるかしら?


9月9日

今日は、インターナショナル・マッチ・ウィーク明けで、
2週間ぶりのプレミア・リーグ、
ホームでのミドルズブラ戦だったんですけど、結果は1-1のドロー。
3試合おわって2ポイントってどういうこったよ?去年のサウサンプトンかよ。
ベタベタに引かれると、もう、あいかわらずどうしようもなんねー。
先制されたゲームにほんっと弱いですよね。
セット・プレイもへたっぴだしさ。芸風とはいえコーナー15本で、
まともなのがほとんどないからねぇ。
今シーズンからの新しいスタジアムだから、
ホームっていってもやっぱりなんかちがうんかなー。
ハイバリーの呪なのかしらね?
ええっと、つぎはミッド・ウィークにチャンピオンズ・リーグ、
アウェイでのハンブルガ戦で、
来週末にはオールド・トラフォードでのおマンチェ戦。
ここでなんとか持ち直してほしいもんですよ。ほんとに。
っていうか、どっちも負けらんねーよ。


9月8日

村上春樹さんの『ノルウェイの森』読みおわり。
これ、読むの2回目なんだけど、
あっれー?こんなにうっとおしい話だったっけ?

今日はなんかものっすごいスパゲティが食べたくなったので、
きっちりイカとトマトのスパゲティつくったよ。


9月7日

パタゴニア』を途中で放り出してちょっと迷ったすえに、
ジョン・バースさんの『旅路の果て』読みました。
「ピンチョンと並ぶアメリカ現代文学の巨頭」とか言われたら、
そらビビるっちゅうねん。また途中で放り出したらどうしよう?
まえは単純に芸風があわなかっただけだけど、
今度はむずかしすぎて途中で挫折しちゃったりしたらヤだなー。
マンモスかっこわるいなーとか、そら思うっちゅうねん。
うん。ごめん。マンモスかっこわるいって言いたかっただけです。
いや、でも、これ、ぜんぜんむずかしくないし、
僕が思ってたよりエモーショナルで、ふつうにおもしろかったよ。

というわけで、昨日はお友だちと晩ご飯食べる約束してて、
ちょうどカレーが食べたいとかって言ってたから、
ちょっとまえにつくったタンドリー・チキンは、
ほんとうにタンドリー・チキンなのか?を確かめるために、
近所のインド料理屋さんに行ってきましたよ。
いや、うん。とりあえず、僕のつくったのはちがうね。
まずチキンの漬かり具合からしてぜんぜんちがいました。
昨日食べたのはなかまで真っ赤だったし。
まあ、でもどんな味かもだいたいわかったし、
今度つくるときは一昼夜くらい漬けてからつくってみようと思います。
っていうかね、タンドリー・チキンはタンドリー・チキンで良いんだけど、
そこのお店、量がけっこう多くって、
カレーとナン食べるだけでふつうにおなかいっぱいになっちゃうのね。
昨日はそこにタンドリー・チキンなんて注文したものだから、
超食べすぎてしまいました。でもおいしかった。

これ、書き出すとすんごい長くなっちゃいそうだから、
さらっと書くだけにしておくけど、
ギャラスさん10番ってマジ?
だってそれ、ベルカンプさんの番号だよ?


9月5日

ええっと、ブルース・チャトウィンさんの『パタゴニア』を、
読みおわったかと思いきや、途中で挫折。放棄。
んー、おもしろくないわけではないんだろうけど、
なんだかあわなかったというか、
3日で100ページしか読みすすめられなかったこと、
あー、やっぱりこれは僕にとってはおもしろくなかったってことなんだろうね。
なんにせよ淡々としすぎてました。
けっこう読むの楽しみにしてた本だけにちょっと残念。

ギャラスの移籍問題に関するチェルシーの公式声明の品のなさにはびっくりだよ。


9月4日

昨日は、いままで履いてたスリッパが、
あまりにも履き倒しすぎて、
北京ダックを包む皮かっていうくらい薄々になってしまってたので、
近所のアウトレット・モールでプーマのスリッパを買って、
プールに泳ぎに行きましたよ。
まあ、退院してはじめて、3ヶ月ぶりの水泳で、
24時間テレビ的に言えば、
大病を克服して奇跡のカムバックですから、
そんなに無茶なことはせず、ゆっくり1000くらい泳いで帰ってきました。
いやー、なんてったって肺の病気で入院してたんだし、
超衰えてたらどうしようかなんて思ってたんだけど、
ふつうに潜水できたりして問題なかった感じです。えかったえかった。

で、晩ご飯にタンドリー・チキンつくったんだけど、
僕はいままでタンドリー・チキン本物を食べたことがないので、
これが正しいタンドリー・チキンかどうかは不明。
ちなみにたまにつくるパエリヤもパエリヤ本物を食べたことがないので、
これも僕のつくるパエリヤは実はパエリヤじゃないのかもしれない。
でも、おいしいからあんまり気にしない。
タンドリー・チキンについては、
近々タンドリー・チキン本物を食べに行く予定。

このまえも書いたように、今週はプレミア・リーグおやすみですので、
昨日はエミレーツ・スタジアムで行なわれた、
アルゼンチン×ブラジルの親善試合(どこが親善試合やねん)を観てました。
ブラジルの新しい監督はドゥンガのとっつぁん。こえー。
バチスタさんも途中で出てきましたけど、
あんまりなにもやってなかったのでなんとも言えません。


9月2日

ええっと、いつのまにか第3巻は読みおわって、
第4巻は死ぬほどいっぱい読んだ『ペスト』ですのでスッ飛ばして、
カミュ全集第5巻の『戒厳令』読みましたよ。
これ、戯曲なんですけど、
スペインのある都市にペストが蔓延するっていうお話ですので、
『ペスト』の戯曲版だと思ってもらえれば良いかと。
でも、やっぱり戯曲ですから、
小説では象徴的に描かれていたペストが、
「ペスト=共産主義」としてだいぶ直接的に描かれてます。
説明文くさくてやや鈍臭いところもありますが、
『ペスト』の副読本として読むと良いかもですよ。

昨日書いたバチスタさんとギャラスさん、
背番号はそれぞれ9番と3番らしいですね。
これは2人と入れかわりに出ていったレジェスさんとアシュリーが、
それぞれつけてた番号で、それをそのまま充てたかたちになりますね。
それはともかく、アーセナルの9番って、
アネルカさん以降どうも呪われてるとしか思えない、
っていうか、みんなロクに活躍しないんだけど、
バチスタさんははたしてどうなんだろうか?
なんかもうすでに英語の勉強やってるらしいですから、
やる気満々と見て良いんですかね?
まえの9番は3年いたのに英語さっぱりだったからなぁ。
そんなアーセナルですけれども、
今週末はインターナショナル・マッチ・ウィークでリーグ戦はおやすみ。
しょうがないのでユーロ予選のイングランド×アンドラの試合観ながらこれ書いてます。
アーセナルの選手がひとりもいねー。


9月1日

なんだかいきなり涼しいですね。
今日から9月ということで、気象衛星ひまわりかなんかが空気読んだんだろうか?

というわけでだ、昨日ギリギリで成立した移籍。

アーセナルとレアル・マドリードが、
レジェス選手とジュリオ・バチスタ選手のスワップで合意。
契約は買い取りオプション付ローン。


んー。レジェスさんはずっとスペインに帰りたがってたし、
「もう、アーセナルではプレイしない」とか言ってましたから、
まあ、これはこれで良いんじゃないですかね?
あの運動量はカペッロ監督の好みだろうし。
バチスタさんはヴェンゲル監督がずっと欲しがってた選手で、
「チームが手詰まりの状態にあるときに、
力ずくででも得点できる選手がひとり欲しい」って、
なんかのインタヴューで言ってて、まあ、それがバチスタさんやと。
リーガ観られないからどんな選手かあんまり知らないんだけど、
胸板ごっついし、フィジカル面ではプレミアでも問題なさそう。
モチヴェイションだけが心配ですね。ちゃんとやってくれるかしら?

アーセナルとチェルシーがアシュリーとギャラス選手+500万ポンドのスワップで合意。

いやー、来たよ。ギャラスさんが来たよ。素晴らしいね。
いまのディフェンス・ラインは超絶に若いから、
こういう経験のある選手が加わるのはすごく良いことですよね。
サイドバックやってくれとかって言われたらまたブーたれるんだろうか?
なんにせよ、これはええ補強です。
アシュリーは、もう、どうでも良いです。
「もうアーセナルではプレイしたくねーよ」とか、
シーズン中もずっと言ってたくせに、
CLのファイナル間近になってきたら、
「ここでずっとプレイしたいし、アーセナルは最高だよ」とか言って、
ファイナルに出て、ジュリにブチ抜かれたりしてたと思ったら
「もうアーセナルではプレイしないよ。アーセナルは俺を裏切ったんだ」
とかわけわからんことを最近また言ったりしてたし。
ファイナルに出たいがためだけにアーセナル最高とか言ってたのが、
僕にはどうもゆるせないんですよね。昨シーズン怪我でほとんど出てないクセに。
どこへでも行きやがれ。このやろう。ホームではブーイングだよ。バカヤロウ。

アーセナルのパスカル・シガン選手がヴィジャレアルに移籍。移籍金はおよそ200万ポンド。

実は、このニュースに僕はいちばん驚きました。
アーセナル随一のおもしろDFのシガンさんが移籍。
なんだかんだと言いながら今年もチームに残留して、
たまに出てきては僕たちを卒倒と怒りの渦に巻き込むと思ってただけに、
このニュースにはほんとびっくりしたよ。噂もなにもなかったしね。
しかも、ヴィジャレアルお金払ってくれるみたいだし。そのことにも驚きだよ。
んー。でもちょっとさみしいのはなんでなんだろうね?スペインでもがんばってくださいね。

あと、公式にもBBCにも出てないんですけれども、
サンパウロのデニウソン選手を400万£で獲得したとのニュースもありますね。
この選手は18歳でポジションはミッドフィルダーで、
ブラジルU-19のキャプテンもやってる選手らしいですよ。
ジウベルトさんの後釜かなー。そうだとうれしいなー。